~インシデント要因の8割はWebアクセスとメール テレワークで備えるべきセキュリティ対策とは~
情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下 デジタルアーツ、証券コード2326)は、テレワーク環境における組織がとるべきセキュリティ対策をご紹介するホワイトペーパーを公開しました。
テレワークの導入は新型コロナウイルス感染症拡大の影響で急速に進みましたが、同時に企業・組織による情報漏洩インシデントも急増しました。
こうしたテレワークの環境下で、情報漏洩が起きてしまう要因は何なのでしょうか?デジタルアーツが独自に調査した結果、インシデントの要因の8割以上がWebアクセスとメールに起因した外部攻撃であることがわかりました。
昨今よくニュースで耳にする不正アクセスなどによる情報漏洩や、テレワーク環境で発生するインシデント要因と解決策について、ホワイトペーパーでご紹介しています。
ぜひご覧いただき、テレワーク時のセキュリティ対策にご活用ください!
【ホワイトペーパー目次】
・後を絶たない組織の情報流出インシデント…
・テレワークの環境
・インシデントの多くは外部攻撃、しかもWebとメールに起因
・外部攻撃(1)フィッシングメール
・外部攻撃(2)マルウェア感染
・外部攻撃(3)不正アクセスによる情報流出
・ここだけは押さえたい3つのセキュリティ対策
(1)Webセキュリティ対策 (2)メールセキュリティ対策 (3)ファイルセキュリティ対策
詳細についてはこちらよりダウンロードください▼
https://www.daj.jp/webtopics/77/