オンサイトOnsight はLibrestreamが提供する拡張現実ソリューション。 日本国内での販売・サポートを開始いたします。

企業が求める安全性・高効率・柔軟な対応力。
当社の技術を結集した堅固なリモートワークシステムがその全てを可能にします。


ウィニペグ(マニトバ州・カナダ)-Media OutReach-2021年6月17日 - Librestream社は、No.1拡張現実(AR)・リモート共同作業ソリューションOnsightのプロバイダーです。世界を視野についに日本に拠点を設け、このたび東京連絡事務所(https://1.librestream.com/l/859043/2021-06-11/49pt7n )開設の運びとなりました。現地スタッフのチームが成長著しいアジア太平洋地域の顧客の皆様をサポートしてまいります。LibrestreamのOnsightプラットフォームは、2019年以降、日本市場での利用件数が急上昇中で、今日までに300%という成長率に達しています。



世界第3位の経済大国であり、かつ世界第4位の輸出総額、技術革新を通して常に向上している労働者の能力。日本の持つこれらの要素は、競争的地位の維持には不可欠なものです。Onsightプラットフォームは多岐に渡る産業分野での利用がすすみ、まさしく日本の輸出産業の主軸である自動車および自動車部品(輸出総額 1360億ドル)、集積回路(307億ドル)、性能別機械(200億ドル)、人員・貨物輸送船(137億ドル)等の分野で採用されています。

『日本は産業を活性化させるパワープラント的な存在。多様な経済活動が高度に発展しています。当社のOnsightソリューションは、アジア地域の複雑な産業構造をサポートし、かつ、日本企業の国内外でのサービスレベル向上に寄与するでしょう。国際的なラインをさらに強く結びつけ、同時に各地域レベルでのサービスを充実させることで、この複雑な産業形態の発展に貢献いたします。』 Librestream・社長兼CEOのジョン・ビショップはこう語ります。『日本は労働者の高齢化、人口の減少という課題にも直面しています。熟練者からどのように知識技術を引き出し、タイムリーなトレーニングで引き継ぐのか。企業は、世界各地に存在する自社の工場や資産を、遠隔操作によって管理できるのか。Onsightがその解決となるでしょう。』

ビジネスチャンスと課題とを示しつつ、Onsightのコアプロダクト・シリーズが可能にする利益とは:

-  Onsight Connect リモート エキスパート アシスタンス
リアルタイムの作業協力システム。遠隔による検査点検を行い、フィールド内で発生している問題を除去・解決します。同時翻訳機能、対象認知機能、センサーデータ集積機能により、効率的な情報の伝達、判断スピードの加速化が可能となります。

- Onsight Flow デジタルワーク インストラクション
これまでペーパーベースだった作業手順を、デジタルインストラクション化します。仕事の全行程をステップごとに教え、発生する新規データを収集、既存のノウハウに組み込みます。

- Onsight Workspace セントラライズド ナレッジ ベース
作業の安全と効率をキープする。そのために必要となる情報に、作業者が安心して、かつスピーディーにアクセスするためのシステムです。

- Thermal Cube / Onsight Hub
世界で唯一の、どんなタフな作業環境にも耐える動画およびサーマルデータ管理のサポートシステム。Librestreamのソリューションはデバイスを限定しません。スマートフォン、タブレット、PC、ウエアラブル端末。Onsightプラットフォームはすべてに対応可能です。

Librestreamの日本での専心的な事業展開に、在日本カナダ大使館も支援を惜しみません。『私たちは、このカナダの革新的な企業が日本市場に参入することに喜びを感じます。Librestream社と共に歩み、その事業展開の一助となることに、期待感をもって臨んでおります。』と在日本カナダ大使館(通商部)大臣、トレーシー・レイノルズは言葉を寄せています。

Librestreamとは
Librestreamは、先進のAR(拡張現実)・AI(人工知能)ソリューションを用いることで事業に関わるあらゆる知見を向上させ、労働管理における安全性・効率・対応力の強化に寄与します。LibrestreamのOnsight拡張現実ナレッジプラットフォームを使うことにより、作業に当たる皆様と担当チーム間で、情報コンテンツ・人員間の連絡・関連データ・ビジネスの現場での様々な問題解決へのガイダンス、これらに迅速にアクセスできるようになります。Librestreamのクライアントにはフォーブス・グローバル2000に名を連ねる企業も多く含まれ、エネルギー・製造・サービス・航空宇宙・防衛産業など、年間の歳入合計が3兆2千億ドルに及びます。Librestreamはその業績に対し各種の表彰や栄誉を受けています。
- Verdantix社(独立調査法人)による AR遠隔アシスタンス・ソリューションメーカー第1位
- IDCイノベーター 呼称を獲得
- フィールドサービスWBR イノベーション アワード 受賞

当社のウェブサイト、SNSをぜひご覧ください:
www.librestream.com(https://1.librestream.com/l/859043/2021-05-21/48cvxd
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プレスキットのご希望の方は、こちら(https://1.librestream.com/l/859043/2021-06-07/493932i )からどうぞ。

本件に関するお問合わせ先
Karen Blondell
Lightspeed PR for Librestream
karen@lightspeedpr.com

Sarah Ekenberg
Director, PR & Communications, Librestream
sarah.ekenberg@librestream.com

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Librestream
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