クロスプラス株式会社（本社：愛知県名古屋市、代表取締役社長：山本大寛）がライセンス契約するブランド「JUNKO SHIMADA（ジュンコ シマダ）」は、2021年6月9日（水）～9月6日（月）に国立新美術館で開催される「ファッション イン ジャパン 1945-2020 —流行と社会」に出展いたします。1940年代以降、日本人が生み出した装いの文化が独自の発展を遂げてきたことを辿る本展の、‘80年代を代表するブランドとして紹介いただきます。
　これに伴い、会場・店舗での展覧会コラボレーショングッズも限定で発売いたします。また、7月21日（水）～8月2日（月）には、国立新美術館 展覧会場内特設ショップにてPOP UP SHOPも開催いたします。ぜひ、展示とあわせてお楽しみください。

■JUNKO SHIMADA　FASHION IN JAPAN記念商品 特集ページ
URL：https://www.crossplus.jp/sp/js_fashion_in_japan/

JUNKO SHIMADA
40周年記念＆展覧会記念T
価格：各8,800円（税込）
販売：国立新美術館 展覧会場内特設ショップ
　　JUNKO SHIMADAオンラインストア、百貨店インショップ

島田順子の1980年代のポートレートを使用したホワイトのTシャツが登場

価格：14,300円（税込）
販売：国立新美術館 展覧会場内特設ショップ
　　 JUNKO SHIMADAオンラインストア

2021SSパリコレクションで発表したプリント柄をネオンカラーでポップに
表現したウエストポーチとエコバッグ。
この柄はグラフィック アーティストのローラン・フェティス（http://www.laurentfetis.com/）が
手掛けたデザインです。実用性だけではなく、コーディネートのアクセントとしても活躍します。

価格：2,750円（税込）
販売：国立新美術館 展覧会場内特設ショップ
　 JUNKO SHIMADAオンラインストア

JS JUNKO SHIMADA　バンダナ
価格：2,200円（税込）
販売：国立新美術館 展覧会場内特設ショップ
　　 JUNKO SHIMADAオンラインストア

グラフィック アーティストのローラン・フェティスが手掛けたデザイン。国内の有名メーカーに依頼し、手捺染で仕上げています。


＜JUNKO SHIMADA＞
1980年代　DCブランドの最盛期を支えたブランドとして５点を出品 「ファッション イン ジャパン 1945-2020 —流行と社会」1980年代のブースの様子
DCブームの代名詞ともなったボディコンシャスで華やかなルック
※展覧会の様子は2021年6月7日に撮影しています。会期前にご掲載いただく場合はその旨明記ください


島田順子/JUNKO SHIMADA 1941/7/7 千葉県館山生まれ
1963/3 杉野学園ドレスメーカー女学院デザイナー科卒業
1966 渡仏
1968 パリの百貨店「プランタン」研究室に入る
1970 デザイナー集団「マフィア」入社
1975 「キャシャレル」入社、婦人・子供・紳士服のチーフデザイナーを歴任
1981/10 パリに「 JUNKO SHIMADA DESIGN STUDIO」設立
1981/10 パリ コレクション参加、 「 JUNKO SHIMADA」コレクションを発表
1981/12 東京 コレクション参加、 「 49AV.JUNKO SHIMADA」コレクションを発表
1986/9 東京に「 JUNKO SHIMADA INTERNATIONAL」設立
1996/3 日本ファッションエディターズクラブデザイナー賞（ FEC賞） 受賞
2012/4 フランス文化勲章シュヴァリエ授与
2019/11　館山市名誉市民の称号を授与
2021/3 JUNKO SHIMADA 80回目のコレクション を発表
*ブランド設立 40周年を迎える


ファッション イン ジャパン 1945-2020 —流行と社会
【東京展　開催情報】
期間　2021年6月9日（水）～9月6日（月）
会場　 国立新美術館　企画展示室1E（東京・六本木）
時間 10:00~18:00
※毎週金・土曜日は20:00まで。
※入場は閉館の30分前まで。
（開館時間は変更になる場合がございます。）
休館　 毎火曜日

※混雑緩和のため事前予約制

展覧会ホームページ
https://fij2020.jp