『 紙の神様 』 紙祖神 岡太神社・大瀧神社(国の重要文化財)  壱千参百年大祭 浮世絵プロジェクトのお知らせ

平成30年5月2日(水)~5日(土)に行われる壱千参百年大祭にむけて
50年に一度の大祭を後世に伝えるため、
現代の浮世絵版画として、この土地で生まれた越前和紙に大祭を刻み残したい!

紙祖神 岡太神社・大瀧神社 1300年大祭実行委員会と福井県和紙工業協同組合(事務所:福井県越前市大滝町11-11、理事長:石川浩)は、紙祖神 岡太神社・大瀧神社の壱千参百年大祭を記念し、本殿と祭の様子を、地元越前市の人間国宝・岩野市兵衛氏が作る越前和紙使用した浮世絵で表現するプロジェクトを発足いたします。貴媒体にて本情報をご紹介いただけますよう、ご検討の程よろしくお願い申し上げます。


国の重要文化財でもある岡太神社・大瀧神社は、今から1500年前に、村人に紙漉きの技術を伝えたといわれる「川上御前」を和紙の神様・紙祖神(しそしん)として祀り、現在の越前和紙繁栄の礎となりました。祭礼は719年(養老3年)から始まり、本年で1300年を迎えます。祭礼開始の年から33年ごとに執り行われる「本開帳」、50年ごとに執り行われる「中開帳(なかかいちょう)」の大祭時でなければ行わない「法華八講」※1の行事は、日本固有の伝統的祭礼の姿を伝承するもので全国でも稀な祭事となっています。

 
岡太神社・大瀧神社


法華八講

浮世絵原画

平成3052日(水)~5日(土)に行われる壱千参百年大祭にむけて
50年に一度の大祭を後世に伝えるため、
現代の浮世絵版画として、この土地で生まれた越前和紙に大祭を刻み残したい!

和紙の用途を広げ、更には海外へのPRも欠かさず、大祭護持に奮闘する和紙組合員若手と青年部を中心に、この想いを実現すべく「浮世絵プロジェクト」をクラウドファンディングとして立ち上げました。READYFOR株式会社(所在地:東京都文京区、代表取締役CEO:米良はるか)のシステムを利用し、記念の浮世絵版画を多くの皆様へお届けするとともに、集められた金額の一部を岡太神社・大瀧神社に寄進し、大祭記念事業や神社の保存・運営のために活用いたします。
大祭を機に越前和紙の歴史と魅力について多くの皆様にご理解いただけることを願っております。

※1「法華八講」とは・・・・
仏教の開祖である釈尊が説かれた諸経の中で最高の仏法とされる法華経(八巻)を八座に分け、一座ごとに問者・講師間で問答往復論議させながら、仏説の真理を明らかにすることを目的とした講讃 儀式法要です。8世紀末ごろから神仏習合が進む各社寺や宮中寺で追善、奨学、試験、祈願、神仏法楽のため盛んに修されてきました。



【クラウドファンディング概要】 
プロジェクト名 :「日本の紙の神様。1300年大祭記念に浮世絵木版画を製作したい」
実施期間 :2018年4月22日(日)~ 2018年6月30日(土) 70日間
目標金額 :300万円
資金用途 :大祭記念事業、神社の保存・運営
プロジェクトページ: https://readyfor.jp/projects/washi1300
リターン例
・大祭浮世絵(先着60枚限定)
・木版画の下絵 レプリカプリント
・壱千参百年大祭記念はがき
・壱千参百年大祭記念手ぬぐい
・感謝の気持ちを記したお手紙(お礼状)
・ご寄進木札を神社境内に掲げます     


リターン:イメージ画像

【越前和紙について】
越前和紙は福井県越前市(主に旧今立町五箇地区)で製造される和紙で、種類・量ともに全国1位の和紙産地として生産が続けられています。越前生漉奉書と越前生漉鳥の子紙が国の重要無形文化財に指定されています。抄造法に流し漉き、溜め漉き、機械漉きがあります。

【浮世絵の製作について】
浮世絵版画の復刻と技術の伝承に実績のある、株式会社アダチ版画研究所(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:中山年)の協力のもと、地元越前市の人間国宝・岩野市兵衛氏が作る和紙(越前生漉奉書※2)を使用し製作いたします。


アダチ版画研究所 製作中の版木



人間国宝・岩野市兵衛氏


※2「越前生漉奉書」とは・・・・
室町時代以降、武家社会の公文書用紙としてのお墨付きを得て以来、徳川幕府の終焉まで幕府御用紙として越前生漉奉書は日本一の紙として君臨しています。現在は浮世絵など木版画用として使われており、国の重要無形文化財に指定されています。伝統的な越前生漉奉書は手間を惜しまない古来からの製法に特色があり、良質原料(楮)の選定、手打ちによる叩解や「紙出し」の工程に代表される入念な原料処理、時間をかけたゆるやかな抄紙、板干しの乾燥法などが特徴です。


【浮世絵 絵師について】
アートディレクターとして数々の広告デザインを手がけ、社殿が区の指定文化財にもなっている渋谷金王八幡宮(東京都渋谷区)の大祭ポスターを手掛けた実績を持つ、市田誠仁氏(株式会社フロンテッジ、本社:東京都港区、代表取締役社長:田知花隆司)が担当しました。

福井県和紙工業協同組合について
全国に数ある和紙産地の中でも、1500年という長い歴史と最高の品質・最高の技術を誇る越前和紙。その越前和紙の産地組合として様々な事業を展用し、越前和紙産地の活性化に努めている組織です。事業内容としては、和紙製造の組合員に対する原材料・資材等の共同仕入供給・越前和紙の宣伝及び販売を行っています。

ホームページ:http://www.washi.jp/index.html
本件に関するお問合わせ先
紙祖神 岡太神社・大瀧神社 1300年大祭実行委員会
大祭事務局 担当:石川 (石川製紙(株)内)

〒915-0234 福井県越前市大滝町11-13
℡:0778(43)0330
E-mail:isk@rondo.ocn.ne.jp

この企業の情報

組織名
福井県和紙工業協同組合
ホームページ
http://www.washi.jp/
代表者
石川 浩
上場
未上場
所在地
〒915-0232 福井県越前市新在家町8-44パピルス館内
連絡先
0778-43-0875

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