「ロボットガールズZ」中国のApp Store有料アプリ総合ランキングで1位を獲得!
- 株式会社アクセスブライト
- 2016年02月15日
- 17:52
東映アニメーションと共同開発した“初”の中国市場向けスマートフォンゲーム
日本のアニメやゲームコンテンツの中国展開をサポートする株式会社アクセスブライト(本社:東京都港区、代表取締役社長:柏口之宏)は、東映アニメーション株式会社(以下、東映アニメーション)との共同事業で展開する初の中国市場向けスマートフォンゲーム『ロボットガールズZ』が、2月13日付App Store有料アプリ総合ランキングで1位を獲得したことをお知らせします。
本作は『ロボットガールズZ』(永井豪先生の『マジンガーシリーズ』を中心に数多くのスーパーロボットを擬人化・美少女化したアニメ作品)からゲーム化され、東映アニメーションとアクセスブライトが共同開発した、初のスマートフォン向けゲームアプリです。2016年1月28日より中国国内でiOS版などの配信を開始していますが、2月13日、中国のApp Store有料アプリ総合ランキングにて第1位となりました。
アクセスブライトは中国市場から日本のコンテンツ産業に寄与することを目指し、2011年9月より、『クレヨンしんちゃん』や『ハローキティ』などのスマートフォン向けゲームや『AKB0048』などの映像コンテンツといったIP・コンテンツの中国市場進出および現地での制作・配信の展開をしています。『ロボットガールズZ』をはじめ、今後も中国で日本のIP・コンテンツを活用しながら徹底した現地化を行い、多くの中国のみなさまに楽しんでいただけるようなゲームの開発・配信に取り組むとともに、日本コンテンツのビジネス機会の創出と拡大を図ってまいります。