成城大学(東京都世田谷区 学長:杉本 義行)は、成城大学文芸学部 芸術学科ワークショップ 〈音楽学〉レクチャー・コンサート「楽器とその音楽の歴史をたずねて―リコーダーとフルート―」を、2026年11月25(水)成城大学7号館4階 007教室にて開催いたします。
今日では教育楽器としてのイメージが強いリコーダーですが、18世紀までは様々な音楽で用いられた花形の木管楽器の1つでした。一方、17世紀からはフルートの人気も高まりますが、当時のフルートの多くは文字通り「木管」楽器でした。このワークショップでは、これら2つの楽器の演奏家をお招きし、その構造や奏法を解説しつつ18世紀までの楽曲を演奏することで、楽器の歴史と魅力に迫ります。実演では、通奏低音の担当としてチェンバロにも加わっていただきます。
◇概 要◇
【日時】 2026年11月25日(水)18:00~
【会場】 成城大学7号館4階 007教室
【登壇者】 リコーダー:大塚 照道 氏
フルート :国枝 俊太郎 氏
チェンバロ:石川 友香理 氏
【お申込み】 下記フォームよりお申込みください。
https://forms.gle/ih4GvsMsXnkALknC7
※締切:2026年11月23日(月)まで
【参加費】 無 料
※先着順(定員に達し次第、申込を締め切らせていただきます。
※本ワークショップは「芸術学・美術史実習 b 」の一環として実施されます
※未就学児の入場はご遠慮ください。
※楽器のコンディションのための温度調整により、会場内が寒く感じられる場合が
あります。カーディガン等調整しやすい衣類のご持参をおすすめいたします。
◇登壇者紹介◇
リコーダー:大塚 照道 氏 上野学園大学リコーダー専門を卒業。
リコーダーを比田井裕、太田光子、山岡重治の各氏に、歴史的奏法と通
奏低音を櫻井茂、故金子浩、戸崎廣乃の各氏に師事。在学中は特待生と
して学費の免除を受ける。K. ブッケ、W. van. ハウヴェ、L. ホルシュらの
マスタークラスを受講。「東京・春・音楽祭」「東京リコーダー音楽祭
2020」「たかまつ国際古楽祭」等に出演。リコーダーアンサンブル
《ラ・ルベルティーナ》メンバー。《コントラポント》《アントネッ
ロ》《アンサンブル室町》《La Musica Collana》等の演奏会に参加。
アルル音楽教室、東京リコーダー協会ほか各講師。
フルート :国枝 俊太郎 氏 リコーダーを安井敬、フラウト・トラヴェルソを故中村忠の各氏に師事。
これまで東京リコーダー・オーケストラ、ルネサンスフルート・コンソー
ト「ソフィオ・アルモニコ」のメンバーとして数々のコンサートに出演。
2018年開催の「東京・春・音楽祭」において、ロシアの世界的ピアニス
ト、コンスタンチン・リフシッツと共演する。現在はバロック室内楽を中
心に、古楽器オーケストラによる数々の演奏会に出演するなど、幅広く
活動している。バロックアンサンブル「クラングレーデ」「ムジカ・レセ
ルヴァータ」メンバー。参加録音に、「ティールマン・スザート・ダンス
リー(全曲)」(キングレコード)、「プロイセンの宮廷音楽~サンスーシ
宮殿フリードリヒ大王の居室にて~」(コジマ録音)など、多数。
チェンバロ:石川 友香理 氏 東京藝術大学チェンバロ専攻を卒業。その後文化庁新進芸術家海外研修
員として渡仏し、リヨン国立音楽院にて国家演奏家ディプロマを取得。
同音楽院の通奏低音・歌唱伴奏科を経て、日本へ帰国。現在はチェンバ
ロ、オルガン奏者として活動している。フランスのバロック音楽に魅了
され、更なる魅力発信に努めるべくフランス古楽グループ《On verra》
を結成。他《La Musica Collana》メンバー。
音楽教室「アイゼナハ音楽院」チェンバロ科講師。
【企画・進行】 赤塚 健太郎(文芸学部芸術学科教授)
【お問合せ】 成城大学文芸学部 bungei55@seijo.jp
▼本件に関するお問い合わせ先
成城学園企画広報部 企画広報課
住所:東京都世田谷区成城6-1-20
TEL:03-3482-1092
メール:kikaku@seijo.jp
【リリース発信元】 大学プレスセンター
https://www.u-presscenter.jp/