カーディーラーを「地域の親子が集う場所」へ。11年前に浜松で始まった取り組みが拡大
子どもの健やかな成長にあそびを通して貢献することを目的に、教育玩具・遊具の輸入・開発・販売とあそび場づくりを行う株式会社ボーネルンド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中西みのり)は、株式会社スズキ販売新静岡が2026年11月7日(土)にグランドオープンする新店舗に、無料の屋内あそび場「LiMOLiMO(りもりも)いわた」を設計・プロデュースしました。
「LiMOLiMO」は、カーディーラーのショールーム内に子どもたちが自由に遊べる環境を設け、クルマの購入や整備などの用事がなくても、地域の親子が日常的に立ち寄れる場所を目指す取り組みです。2015年5月、静岡県浜松市に1号店「LiMOLiMOもりた」を開設し、2017年5月には静岡市に2号店「LiMOLiMOしずおか」がオープン。今回の「LiMOLiMOいわた」が3店舗目となります。
ボーネルンドは、これまで培ってきたあそび環境づくりの知見を生かし、子どもたちが夢中になって遊べる環境を提供することで、カーディーラーを地域の親子が気軽に集う場所へと広げ、あそびを通じた地域と企業の新たな接点づくりに貢献します。

【 既存2店舗で親子の利用が広がり、地域に根ざしたコミュニティスペースとして定着 】
既存の「LiMOLiMOもりた」では平日約15人、土日約60人、「LiMOLiMOしずおか」では平日約20人、土日約70人のファミリーが利用しています
※。子どもを安心して遊ばせられる場所として、保護者同士の口コミで認知が広がり、日常的に親子が集うコミュニティスペースとして定着してきました。
1号店「LiMOLiMOもりた」では、ショールームの約半分にあたる約80㎡をあそび場として整備。また、あそび場の利用を目的に来店したお客様にはクルマの営業を持ちかけないという独自の方針も取り入れ、安心して過ごせる場所づくりを大切にしています。
遊びに来た親子にとっては、天候に左右されず子どもが夢中になれる場所となり、企業にとっては地域住民との新たな接点となります。さらに、こうした場所が地域に根づくことで、子育て環境の充実や地域コミュニティの形成にもつながることが期待されます。
※株式会社スズキ販売新静岡発表。平日・土日の1日あたりの通常利用者数の平均値。
【 「LiMOLiMO」の特長:発達段階に応じたあそびで、家族みんなが心地よく過ごせる空間に 】
「LiMOLiMO」は、地域の公園のように、子どもから大人まで幅広い世代が気軽に立ち寄り、憩える場所を目指して開設されました。施設名には、地域の子どもたちに元気に育ってほしいという願いを込め、「元気もりもり」に由来して「LiMOLiMO(りもりも)」と名付けられました。
あそび場には、ボールプールやシンボルツリー、すべり台を備えたエリアのほか、おままごとエリアや赤ちゃん専用エリアを設けています。子どもの発達段階や興味に応じて、からだを動かすあそびから想像力を広げるごっこあそびまで、多様なあそびを親子で楽しめる空間をつくりました。また、家族で海や山などの自然へ出かけるシーンをイメージしたデザインを採用。子どもたちが「こころ・頭・からだ」を使ってさまざまなあそびを体験でき、家族も心地よく過ごせる場所を目指しています。
※一部画像はイメージです。
【 「LiMOLiMOいわた」施設概要 】
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施設名称:LiMOLiMOいわた
- 所在地:静岡県磐田市見付2768-2
(スズキアリーナ磐田見付内)
- オープン日:2026年11月7日(土)
- 運営会社:株式会社スズキ販売新静岡
- 設計・プロデュース:株式会社ボーネルンド
- 利用対象:子ども(6ヶ月~12歳)と保護者
- 利用料:無料
- 利用可能時間:10:00~12:00、14:00~16:00
- 休場日:店舗の休業日に準ずる
- 公式Instagram:https://www.instagram.com/limolimo_iwata/
【 ボーネルンドのあそび環境づくり:日常の中に、子どもが夢中になれるあそび場を 】
昨今、公園の遊具撤去や猛暑などにより、子どもが思い切りからだを動かして遊べる環境の確保が課題となっています。ボーネルンドは、屋内あそび場「キドキド」の開発・運営で培ったノウハウを生かし、企業や自治体・団体と協働して、さまざまな場所にあそび環境をつくってきました。
あそび場は、子どもが多様な体験を重ねるだけでなく、親子同士や多世代の地域住民が交流し、地域のつながりを育む場にもなります。
ボーネルンドはこれからも、あそび環境づくりを通じて子どもたちの健やかな成長に貢献するとともに、人と人がつながる豊かな地域づくりを提案していきます。
【 ボーネルンドについて 】
ボーネルンドは、あそびを通して子どもの健やかな成長に寄与するため1981年に設立し、一貫して“あそびの道具と環境”を提供する事業を展開。一般家庭へ向け、子どもの成長に必要な生活道具としての“あそび道具”を提案、全国42ヶ所で直営店舗を展開しています。同時に幼稚園や保育園、公園などで、高品質な大型遊具や教育道具の提供を含めたあそび環境の開発を行っており、現在までに手がけた実績は国内約3万5千ヶ所まで拡大しています。また、2004年からは子どもが遊ぶ機会を増やすために、親子一緒にさまざまなあそびを体験できる屋内あそび場「キドキド」事業をスタートし、現在では「プレイヴィル」「PLAYLOT」を含む直営のあそび場 全国19ヶ所、年間170万人以上の親子にご利用いただいています。さらに「キドキド」のノウハウを取り入れた自治体のあそび場を全国に70ヶ所以上開発し、街の活性化にも寄与しています。
近年では、2024年に大阪・梅田に次世代型探究学習施設「PLAY CUBE」を開講しフリースクール事業を展開。さらに、あらゆる場所にプレイリーダーがあそび体験を届ける「移動式あそび場」も本格展開しています。あそびを通じて社会課題の解決に取り組むコンサルティング機能も強化し、子どもから大人までのウェルビーイング向上への貢献を目指しています。