家族みんなの「ここちいい」旅をサポートするラウンジに10月8日(木)リニューアル
子どもの健やかな成長にあそびを通して貢献することを目的に、教育玩具・遊具の輸入・開発・販売とあそび場づくりを行う株式会社ボーネルンド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中西みのり)は、日本航空株式会社(JAL)が運営する羽田空港第1ターミナル北ウイング「サクララウンジ」内のキッズルームを設計・プロデュースしました。ラウンジのリニューアルに合わせ、2026年10月8日(木)にオープンします。ボーネルンドが空港ラウンジ内のキッズルームを設計・プロデュースするのは、今回が初めてです。
羽田空港第1ターミナル北ウイングの「サクララウンジ」は、2026年1月13日(火)からリニューアル工事のため閉鎖されており、10月8日(木)にリニューアルオープンし、営業を再開します。
JAL 羽田空港第1ターミナル 北ウイング「サクララウンジ」内 キッズルーム イメージ
【 家族みんなの『ここちいい』フライトを準備する 】
小さな子どもとの旅行では、空港までの移動や搭乗までの待ち時間など、親子で長い時間を過ごす場面があります。一方で、フライト前にも身体を動かしたり、好きなことに夢中になったりできることで、待ち時間も子どもにとって旅の楽しみの一つになります。
ボーネルンドは今回、キッズルームを単に「待ち時間を過ごす場所」ではなく、子どもにとって旅の楽しみが始まり、大人にとってもほっと一息つける空間として設計。「家族みんなの『ここちいい』フライトを準備する」をコンセプトに、あそびと滞在の両面から空間づくりを行いました。
【 空港の世界観を演出し自由な発想を引き出す空間に 】
キッズルームには、身体を動かすあそびから、つくる・試す・繰り返すといったあそびまで、子どもがその日の気分や興味に合わせて選べる多様なあそびを配置。子どもが遊ぶ場所と大人が過ごす場所を完全に分けず、子どもの様子を感じながら、大人も自分の時間を過ごせる空間を目指しました。
- 空港ならではの世界観を演出
壁面には飛行機の整備工場をイメージしたグラフィックを施し、空港ならではの世界観を演出。さらに、自由な発想で形をつくれる大型ブロックを組み合わせることで、乗り物や旅先で出会う建物など、子ども自身のイメージを形にして遊ぶことができます。
- 全身を使って楽しむ「のぼる・おりる」あそび
ウレタンの段差を使って「のぼる・おりる」を繰り返しながら、腕や脚、全身を使って遊べるエリアを設けました。「どうやって上まで行こう?」と自分なりに考えながら身体を動かすことで、あそびの中で試行錯誤を楽しめます。
- 乳幼児も安心して遊べるエリア
乳幼児が身体を動かして遊べる小型のジャングルジムや、コースを転がるボールの動きを楽しめる木製のクーゲルバーンなども設置しています。複数のあそびを一つの空間に組み合わせることで、活発に身体を動かしたい子どもも、じっくり遊び込みたい子どもも、それぞれの過ごし方を見つけられる環境を目指しました。
- 子どものあそびを見守りながら、大人もほっとする時間を
保護者も心地よく過ごせる環境づくりとして、子どもが遊んでいる様子を見守りながら大人がゆったりと休めるようにソファやテーブル、カウンターを配置。ソファやカウンターにはコンセントも設け、フライト前のひとときを、休憩や仕事など、それぞれのスタイルで過ごせるようにしています。
【 ボーネルンドの「あそび場プロデュース」 】
ボーネルンドは、玩具や遊具を提供するだけではなく、「どのような人が、どのような目的で、どのように過ごす場所なのか」を捉え、あそびを軸に空間全体を設計・プロデュースしています。
商業施設、公共施設、ホテル、教育施設など、それぞれの場所の目的や利用者のニーズに合わせ、遊具の選定から空間構成、動線、滞在環境までを総合的に提案しています。
今回のキッズルームでは、空港という「移動の場」に、子どもが夢中になれる「あそび」と、家族が心地よく過ごせる「滞在」を組み込みました。さまざまな場所の特性を生かしながら、あそびを通して人の過ごし方をより豊かにする「あそび場プロデュース」を今後も展開していきます。
【 JAL羽田空港 サクララウンジ内キッズルーム概要 】
- 施設名:JAL 羽田空港 第1ターミナル 北ウイング サクララウンジ内 キッズルーム
- 所在地:東京都大田区羽田空港3丁目3-2 羽田空港第1ターミナル 北ウイング
- 対象年齢:6ヶ月~12歳のお子様
- オープン日:2026年10月8日(木)
- 設置主:日本航空株式会社(JAL)
- 設計・プロデュース:株式会社ボーネルンド
※施設の利用条件、ラウンジへの入室条件等については、JAL公式サイトをご確認ください。
https://www.jal.co.jp/ja-jp/
【 ボーネルンドについて 】
ボーネルンドは、あそびを通して子どもの健やかな成長に寄与するため1981年に設立し、一貫して“あそびの道具と環境”を提供する事業を展開。一般家庭へ向け、子どもの成長に必要な生活道具としての“あそび道具”を提案、全国42ヶ所で直営店舗を展開しています。同時に幼稚園や保育園、公園などで、高品質な大型遊具や教育道具の提供を含めたあそび環境の開発を行っており、現在までに手がけた実績は国内約3万5千ヶ所まで拡大しています。また、2004年からは子どもが遊ぶ機会を増やすために、親子一緒にさまざまなあそびを体験できる屋内あそび場「キドキド」事業をスタートし、現在では「プレイヴィル」「PLAYLOT」を含む直営のあそび場 全国20ヶ所、年間170万人以上の親子にご利用いただいています。さらに「キドキド」のノウハウを取り入れた自治体のあそび場を全国に70ヶ所以上開発し、街の活性化にも寄与しています。
近年では、2024年に大阪・梅田に次世代型探究学習施設「PLAY CUBE」を開講しフリースクール事業を展開。さらに、あらゆる場所にプレイリーダーがあそび体験を届ける「移動式あそび場」も本格展開しています。あそびを通じて社会課題の解決に取り組むコンサルティング機能も強化し、子どもから大人までのウェルビーイング向上への貢献を目指しています。