京都橘大学文学部 デジタルアーカイブに新たな史料を追加-足利歴代将軍の文書や天皇の邸宅を描いた禁裏図など中世日本の社会と文化を知る史料を公開-2026年10月19日(月)より公開

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京都橘大学(京都市山科区、学長:岡田知弘)では、2024年度に公開した、文学部デジタルアーカイブに、新たに歴史史料7点と書道作品4点を追加し、公開しました。今回の拡充により、公開点数は合計37点となります。  今年度は、歴代足利将軍の文書に加え、安土桃山時代から江戸時代初期にかけて活躍した武将や藩主の書状、禁裏図、中国図などの歴史資料などを追加公開しました。  なかでも、室町幕府の将軍・足利義持が自ら筆をとって命を下した「直筆の御内書」は、将軍の肉筆がそのまま残る稀少な史料です。執権初期と最晩年の足利義持の文書を比較することで、花押(サイン)の変遷をたどることができます。また、禁裏図は安政2年頃、文久年間頃、慶応2年頃の近接した時期に作成された3点ですが、必ずしも作成当時の禁裏を描いたものではありません。図中の記載を比較・分析することで、当時の人々が禁裏をどのように捉え、表現しようとしたのかを読み解くことができる貴重な史料です。  文学部デジタルアーカイブでは、本学文学部教員による史料解説も併載し、史料の歴史的背景や学術的意義を学内外にわかりやすく伝えています(収録データの一部は所定の手続きを経て二次利用が可能)。  京都橘大学文学部は、今後も史料の公開拡充を進め、研究者・学生の学術研究活動を支援するとともに、教育資源としての利活用を促進し、文化遺産の継承と普及に寄与していきたいと考えています。

【文学部デジタルアーカイブの特徴】

歴史史料:足利歴代将軍の文書や北野社宮仕家関係文書、山科家位記、古地図や高札など、      日本の歴史を語る貴重な歴史史料を収蔵・公開 文学史料:正岡子規が加藤雪腸に宛てた書簡を公開 書道作品:日本の書道界を代表する吉川蕉仙(京都橘大学名誉教授)の      「藤村いろは歌留多」 「驀直去」「闇を重ねて光を生み出す」        「林壑翛然絶塵迹」の書道作品4点を公開

【公開日程とアクセス方法】

文学部デジタルアーカイブの新たな史料は、10月19日(月)より京都橘大学のウェブサイトにて公開しています。アクセスは無料で、パソコンやスマートフォン、タブレットなど様々なデバイスに対応しています。 ■文学部デジタルアーカイブ WEBサイト https://www.tachibana-u.ac.jp/documents_and_works/
▼本件に関するお問い合わせ先 京都橘大学 企画部 広報課 住所:〒607-8175 京都市山科区大宅山田町34 TEL:075-574-4112 FAX:075-574-4151 メール:pub@tachibana-u.ac.jp 【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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組織名
京都橘大学
ホームページ
https://www.tachibana-u.ac.jp/
代表者
岡田 知弘
上場
非上場
所在地
〒607-8153 京都府京都市山科区大宅山田町34 

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