株式会社東和エンジニアリング(本社:東京都千代田区)は、KEENFINITYが製造するBOSCH会議システムの日本国内販売総代理店として、BOSCH会議システム「DICENTISマルチメディア」を2026年10月28日に国内販売を開始します。
(左)DCNM-MMFF (DICENTISマルチメディア・フルファンクション)
(右)DCNM-MMDOCK(DICENTISマルチメディア・ドッキング)
「DICENTISマルチメディア」の新モデルは、会議音声の伝達だけでなく、映像表示、資料共有、参加者認証、投票機能などを統合したIPベースのマルチメディア会議システムです。
今回発売した最新モデルでは、10インチ高解像度タッチスクリーンやAI技術を活用したマイクアレイを搭載し、より快適でインタラクティブな会議環境を実現します。
近年、企業や公共機関における重要会議では、参加者が同じ情報を共有しながら円滑に議論を進められる環境が求められています。
特に役員会議や議会、委員会などの場では、発言内容を正確に伝える音響性能に加え、資料共有や映像表示、投票機能などを統合した会議環境へのニーズが高まっています。
また、ハイブリッド会議の普及により、会議システムには高い操作性や柔軟性、セキュリティが求められています。
DICENTISマルチメディアは、こうしたニーズに対応する会議プラットフォームとして開発され、国内においても幅広い用途での活用が期待されています。
-主な特長-
■ 10インチ高解像度タッチスクリーンによる優れた視認性
フル機能モデル「DCNM-MMFF」は、10インチ高解像度タッチスクリーンを搭載しています。
会議資料や映像コンテンツ、プレゼンテーション資料などを手元で確認できるため、参加者の理解促進とスムーズな議事進行を支援します。
また、画面角度は0°から180°まで調整可能、会議環境に応じた最適な視認性を提供します。
■ 10~14インチタブレットに対応したドッキングモデル
「DCNM-MMDOCK」は、市販の10~14インチタブレットを活用できるドッキングステーションモデルです。
参加者は用途に応じて端末を選択でき、DICENTIS Participant Appとの連携により柔軟な会議環境を構築できます。USB-Cによる急速充電にも対応しています。
■ AIマイクアレイによる自然で明瞭な音声収音
本体には6基のMEMSマイクを内蔵しています。
AIアルゴリズムを活用したマイクアレイにより、発言者の自然な動きを妨げることなく高い音声明瞭性を実現。会議空間の景観に配慮しながら、快適なコミュニケーションを支援します。
■ NFC認証と高いセキュリティ
NFCリーダーを標準搭載し、参加者認証に対応しています。
さらに、エンドツーエンド暗号化や継続的なセキュリティアップデートにより、重要な意思決定を行う会議においても安心して利用できます。
■ Androidベースのオープンプラットフォーム
標準Androidを採用し、サードパーティアプリやカスタムアプリとの連携が可能です。
文書管理システム(DMS)など外部システムとの連携にも対応し、将来的な機能拡張にも柔軟に対応します。
~デモンストレーション・導入相談受付開始~
当社では、DICENTISマルチメディアの販売開始に合わせて、製品デモおよび導入相談の受付を開始しました。
実際の会議運営を想定した環境で、映像表示、資料共有、発言管理、投票機能、音声性能などをご体験いただけます。
導入を検討されているお客様の用途や運用に応じて、最適なシステム構成をご提案します。
▼「DICENTIS Multimedeia」の製品情報やお問い合わせはこちら
https://www.towaeng.co.jp/solution/kaigi/dcn/mm.html
1968年に当時のフィリップス社との間で日本国内販売総代理店契約を締結し、その後ボッシュ社を経て、現在はKEENFINITY社との契約を継続しており、約60年にわたり、国内の国際会議場・会議室・議場・学校に、多くのBOSCH会議システムおよび音響・映像・ICTシステムを納入してまいりました。近年では、オンラインやハイブリッド形式、システムのAI連携などに対応した会議運営を支援しています。また、納入後のシステムを最大限に活用いただけるよう保守・運用支援を含めて万全の体制でサポートしています。お客様の「伝える・つながる」を支えるパートナーとして、これからも新しい価値創造に挑み続けていきます。
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社東和エンジニアリング
電話:03-5833-8310
ホームページ :
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