武蔵精密工業株式会社(本社:愛知県豊橋市、代表取締役社長:大塚浩史、以下「当社」)は、運営する「MUSASHi Innovation Lab CLUE」(以下「CLUE」)が、愛知県豊橋市の令和8年度「共創コミュニティ創出支援事業委託業務」
※1(以下「本業務 」)を受託したことをお知らせします。本業務は2022年度から5年連続の受託となり、期間は2027年3月までです。CLUEは、東三河地域発のイノベーション創出を目指す拠点としてスタートアップの育成とオープンイノベーションを推進し、地域事業者とスタートアップなどの共創による新たな価値の創出を目指します。
※1:地域イノベーション・エコシステムの形成を目指し、地域内外のスタートアップ、地域事業者、エンジェル投資家、ベンチャーキャピタル、金融機関等の多様な主体が相互に関係性を深め、本地域発の新たなビジネスの創出に向けた連携等が生まれるコミュニティづくりを目指す取り組み。
【本業務受託の背景】
豊橋市は、地域産業の活性化のため、地域内外のスタートアップ、新規事業創出に取り組む地域企業、投資家、金融機関などが関係性を深め、東三河地域発の新たなビジネス創出に向けて連携・支援し合うコミュニティづくりに取り組んでいます。これまでの活動を通じてコミュニティの基盤づくりは着実に進んできた一方で、今後は地域事業者とスタートアップによる具体的な「共創プロジェクトの創出」と、そこから生まれる「成功事例の積み上げ」が次なる課題となっています。CLUEは設立以来、東三河地域におけるイノベーション創出とエコシステム形成に取り組んでまいりました。今回の受託では、これまでの4年間で蓄積したノウハウとネットワークを最大限に生かし、地域事業者の成功事例を増やすべく業務を推進してまいります。
【本業務でのCLUEの役割について】
CLUEは、本業務においてスタートアップの成長支援に注力し、各種支援施策やプログラムを実施するとともに、事業会社やエンジェル投資家などに向けてスタートアップとの連携に関する勉強会やピッチイベントを行います。なお、本業務は、東三河スタートアップ推進協議会※2と連携して実施します。
2022年度から本業務を継続して受託運営する中で、スタートアップや事業会社に対する効果的な支援に関する知見を蓄積してきました。今年度も引き続き、これまでの知見を生かした企画を実施し、より多くのスタートアップや事業会社の事業成長に貢献してまいります。
※2:東三河地域において、スタートアップ支援に関わる活動を行う企業、大学、行政機関により構成。地域発のスタートアップの創出と、地域に適したスタートアップ・エコシステムの形成を目的としています。
東三河スタートアップ推進協議会Web Site: https://www.eastmikawa-startup.jp/
【CLUEについて】
MUSASHi Innovation Lab CLUE(住所:愛知県豊橋市駅前大通一丁目135番地 ココラアベニュー3F、2018年12月設立)は、他の東三河企業や地域の人々など多様な出会いを生むことで地域発のイノベーション創出を目指す拠点です。起業家を生み出すインキュベーションプログラム、事業成長のための仲間や資金の調達を目指すピッチイベントの開催や、産学官連携体制の強化に関する各種活動を行うほか、自由な発想と質の高いディスカッションができる新規事業創造に適した環境を提供しています。
CLUE Web Site:
https://www.musashi.co.jp/clue/
【ムサシについて】
武蔵精密工業は、モビリティ領域を中核に、エネルギーやバイオテクノロジーなどの分野にも事業を展開するグローバルテックメーカーです。1938年の創業以来培ってきた精密加工技術・一貫生産体制と、世界14カ国に広がるグローバルネットワークを武器に、四輪・二輪車向け部品の開発・製造・販売を主力事業としています。EV(電動化)や自動運転といった次世代モビリティへの挑戦を加速させる一方、製造現場の自動化・効率化を行うSmart Industry、AIデータセンターや電動モビリティなどの次世代社会のエネルギー基盤を支えるEnergy Solutionなど、従来の枠組みを超えた新事業にも注力しています。Musashi Web Site:
https://www.musashi.co.jp/release20260922