ダカールラリー2027「Dakar Future Mission 1000」参戦の水素燃料電池車両に「OPEN COUNTRY」を供給

TOYO TIRE株式会社(本社:兵庫県伊丹市、社長:清水隆史)は、2027年1月にサウジアラビアで開催される「ダカールラリー2027」において、Toyota Motor Europeが「Dakar Future Mission 1000」に投入する水素燃料電池車両「DKR GR FC Hilux」に、当社製ピックアップトラック/SUV用タイヤ「OPEN COUNTRY M/T-R」を供給し、その挑戦をサポートしますのでお知らせいたします。


(参戦車両イメージ)

1978年から開催されているダカールラリーは、世界でも有数の過酷なオフロード耐久ラリー競技として知られています。寒冷な山岳地帯から灼熱の砂漠にいたるまで、気象条件や路面状況が刻々と変化する厳しい環境のなか、ドライバーは道なき道を緻密な運転と正確なコース取りで走破します。
「Dakar Future Mission 1000」は、ダカールラリーにおいて水素や電動化など次世代モビリティ技術の性能や耐久性を検証することを目的とした、新技術の実験車両向けのカテゴリです。独自の競技形式が採用されており、全10ステージ、合計1,000kmの競技区間でタイムを競います。

「DKR GR FC Hilux」は、ダカールラリーのトップカテゴリで実績を持つ「DKR GR Hilux」をベースにトヨタの水素燃料電池システムを搭載し、「Dakar Future Mission 1000」において燃料電池技術の性能、安全性および信頼性の実証をめざします。この参戦は、トヨタが推進するモータースポーツでのカーボンニュートラル実現と水素関連技術の可能性拡大に向けた取り組みの一環と位置づけられています。

今回、当社が供給する「OPEN COUNTRY M/T-R」は悪路走破性を追求し、耐久性・耐摩耗性を向上させているほか、環境負荷低減に配慮したサステナブル素材も採用しています。過酷な環境で行なわれるダカールラリーにおいて、「DKR GR FC Hilux」の走行を足元から支えることで燃料電池技術のさらなる可能性の検証に貢献します。

当社は、オフロードレースへの参戦を通じて得た知見をピックアップトラック/SUV向けタイヤの開発に生かし、商品の性能向上に取り組んでいます。今後もモータースポーツ活動を通じてサステナブルな製品開発技術の研鑽を図るとともに、レースで培った知見を生かし、より高性能・高品質で魅力的な製品をグローバルにお届けしてまいります。



(ご参考)

■OPEN COUNTRY M/T-R
本製品はダカールラリーをはじめとする世界有数のラリーレイド競技における最上位クラスでの使用を想定して特別にチューンアップした製品です。これまでのラリーへの参戦を通じて得た知見を生かし、硬い岩場や柔らかい砂場、滑りやすいぬかるみなど路面状況がさまざまに変化する厳しい環境のなかを高速で駆け抜ける際の悪路走破性、耐外傷性などの性能を向上させています。
本製品には環境にも配慮したサステナブル素材を使用しています。
※ リサイクル原材料及びリニューアブル原材料をサステナブル素材と定義。再生ビードワイヤー、再生カーボンブラックなどを含み、製品重量の23.8%にサステナブル素材を使用。


以 上
本件に関するお問合わせ先
TOYO TIRE株式会社 コーポレートコミュニケーション部
 〒664-0847 兵庫県伊丹市藤ノ木2-2-13
  TEL: 072-789-9110
  FAX: 072-773-3272
  URL:https://www.toyotires.co.jp/

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この企業の情報

組織名
TOYO TIRE株式会社
ホームページ
https://www.toyotires.co.jp/
代表者
清水 隆史
資本金
5,593,500 万円
上場
東証プライム
所在地
〒664-0847 兵庫県伊丹市藤ノ木2丁目2番13号
連絡先
072-789-9100

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