【すみだ水族館】新たなアオウミガメの赤ちゃん2頭を9月19日より一般公開 公開初日のお披露目会で名前を発表

成長したアオウミガメ「朝日」と「夕日」は故郷・小笠原の海へ

すみだ水族館(所在地:東京都墨田区、支配人:川角 類)は、2026年9月19日(土)より、小笠原諸島(以下、小笠原)生まれのアオウミガメの赤ちゃん2頭を一般公開しますのでお知らせします。公開初日にはお披露目会を開催し、2頭の名前を発表します。
写真左:すみだ水族館にやって来たころの「朝日」(左)と「夕日」(右)(2025年9月12日撮影)
写真右:成長した「朝日」(左)と「夕日」(右)(2026年8月20日撮影)

当館は、2012年の開業時より小笠原村と提携し、アオウミガメの保全活動に参画しています。その一環として、小笠原で生まれたアオウミガメの赤ちゃんをお預かりし、約1年間大切に育て、外敵に襲われにくい大きさまで成長させたのち、故郷の海へ還す活動を続けています。

今年も、この夏に生まれたばかりのアオウミガメの赤ちゃん2頭をお預かりし、9月19日(土)より、5階「オガサワラベース」で展示します。公開初日の午前10時から「お披露目会」を開催し、小笠原村の小学生が考えた名前の発表や、初めて水槽に入る瞬間を公開します。お披露目会以降は、水槽でゴハンを食べるようすや元気に泳ぐようすを間近に観察できるほか、甲長(甲羅の長さ)・体重の測定データを掲示し、約1年間にわたり成長のようすをご覧いただけます。

また、2頭の公開を記念し、アオウミガメの視点で海の環境問題について学べる有料プログラム「めざせ砂浜!たびだて海へ! 親子でたどるアオウミガメの旅」や、無料ワークショップ「ウミガメウォッチ」を開催するほか、9月19日(土)、20日(日)の2日間限定でデザートメニュー「ようこそウミガメ赤ちゃん!小笠原サンデー」を販売します。

なお、2025年9月から約1年間展示してきたアオウミガメ「朝日」と「夕日」※1の2頭は、9月5日(土)をもって公開を終了し、9月8日(火)に飼育スタッフにより小笠原村の浜辺から海に還す予定です。2頭が海へ旅立つようすは、当館公式YouTubeにてライブ配信します。

すみだ水族館は未来の地球にバトンをつなぐサステナビリティ活動「AQTION!(アクション)※2」を推進しています。今後も、アオウミガメをはじめとする小笠原のいきものの情報を館内展示や公式SNSで紹介し、小笠原の豊かな自然や保全活動を知っていただく機会を提供してまいります。

※1 2025年9月3日付リリース:今年も小笠原諸島からやってくる アオウミガメの赤ちゃん2頭を9月13日(土)より公開
https://www.sumida-aquarium.com/news/5482/

※2 2021年12月20日付リリース:未来の地球にバトンをつなぐ、サステナビリティ推進プロジェクト「AQTION!(アクション)」
https://www.sumida-aquarium.com/news/3469/



1. アオウミガメの赤ちゃんの一般公開とお披露目会について
小笠原で今夏生まれたアオウミガメの赤ちゃん2頭を迎え、約1年間「オガサワラベース」の水槽で一般公開します。水槽横には、小さな赤ちゃんたちの甲長・体重を定期的に計測した成長記録も掲示します。

すみだ水族館ではこれまで、小笠原で生まれたアオウミガメの赤ちゃんを42頭お預かりし、約1年間大切に育て、外敵に襲われにくい大きさまで成長させたのち、故郷の海へ還してきました。今回お迎えする2頭は、43頭目、44頭目となります。

甲長7~8cmほどのアオウミガメの赤ちゃんが、約1年後に元気な姿で小笠原の海へ還ることができるよう、あたたかく見守ってください。

公開期間:2026年9月19日(土)~2027年8月下旬(予定)
展示場所:5階 小笠原エリア内「オガサワラベース」
※ 1日3回ゴハンの時間があります。間近でゴハンを食べるようすを観察できます。
※ いきものの体調などにより展示内容は予告なく変更する場合があります。


■お披露目会について
2頭のアオウミガメの赤ちゃんが初めてすみだ水族館の水槽に入るようすをご覧いただきます。飼育スタッフによる保全活動の説明や、2頭の甲長・体重の計測、小笠原村立小笠原小学校5年生が考えた名前も発表します。
昨年のお披露目会のようす

開催日時:2026年9月19日(土)午前10時~10時30分
開催場所:5階 小笠原エリア内「オガサワラベース」
参加費:無料※ 水族館入場料別。
参加方法:時間になりましたら「オガサワラベース」にお集まりください。
※ いきものの体調などにより内容を予告なく変更する場合があります。

2. 故郷・小笠原の海へ還す「朝日」と「夕日」について
2025年8月8日(金)に小笠原で生まれたアオウミガメのきょうだいです。2025年9月13日(土)よりすみだ水族館で公開を開始し、約1年間多くのお客さまに成長を見守っていただきました。「伝えたい小笠原の魅力」をテーマに、2025年度の小笠原村立小笠原小学校5年生によって「朝日」「夕日」と名付けられ、「朝日」は、甲長約7.3cm・体重69gから甲長21.0cm・体重1,494gに、「夕日」は甲長約6.6cm・体重53gから甲長21.3cm・体重1,503gへと成長しました(2026年8月30日(日)現在)。2頭の館内展示は2026年9月5日(土)をもって終了し、その後、約24時間の航海を経て、9月8日(火)にこれまで2頭の成長を見守ってきた飼育スタッフの手で小笠原村の浜辺から海へ還されます。
すみだ水族館にやってくる直前の「朝日」(左)と「夕日」(右)(2025年9月9日撮影)

■「朝日」と「夕日」が故郷の海へ。旅立ちの瞬間をライブ配信
「朝日」「夕日」の2頭が小笠原の海に旅立つ瞬間を、当館公式YouTubeでライブ配信します。

配信日時:2026年9月8日(火)午前9時45分開始(予定)
配信媒体:当館公式YouTube(https://www.youtube.com/@SumidaAquarium/streams
※ 配信の時間や内容は、天候や「朝日」と「夕日」の体調、通信環境により変更する場合があります。
※ 配信状況は当館公式X(https://x.com/Sumida_Aquarium)にてお知らせします。


3. 有料プログラム「めざせ砂浜!たびだて海へ! 親子でたどるアオウミガメの旅」
アオウミガメの視点で、自然環境と人々の暮らしとの共存を考える親子参加型のプログラムです。産卵のために砂浜を目指す親ガメと、ふ化した直後から海を目指す子ガメたち。それぞれの“いのちの旅”を、親子で協力しながらすごろく形式で進み、ゴールを目指します。

舞台は日本最大のアオウミガメの繁殖地である小笠原。マスを進めるたびに、海洋ごみや天敵など、実際にウミガメたちが直面するさまざまな困難が待ち受けます。参加者は親子で話し合い、その困難に対してどのような行動をすればよいか考えながらゴールへ進むことで、楽しみながら海のいきものと環境について学ぶことができます。「知る」「体験する」「気づく」「行動する」の4つのステップを通じて、未来へいのちをつなぐために自分たちにできることを考え、行動につなげるきっかけを提供します。

※ 参考:東京都島しょ農林水産総合センター公式ウェブサイト(https://www.ifarc.metro.tokyo.lg.jp/archive/22,131,43.html
小笠原の海で泳ぐアオウミガメ

開催日:2026年9月19日(土)、20日(日)
開催時間:各回 午前11時~正午
開催場所:5階 アクアアカデミー
対象:小学生のお子さまと保護者の2名1組
定員:各回 5組10名/先着申し込み順
参加費:1,000円/組※ 水族館入場料別。
参加方法:販売サイト(https://www.asoview.com/channel/ticket/Pwzf74k1E8/ticket0000043609/)より、事前にお申し込みください。
募集開始:2026年9月3日(木)午後2時

4. 無料ワークショップ「ウミガメウォッチ」
ふ化したばかりのアオウミガメの赤ちゃんを等身大のクラフトで作るワークショップです。腕時計のように腕につけ、水槽にいる赤ちゃんたちと大きさを見比べることができます。
ウミガメウォッチ(イメージ)

開催期間:2026年9月19日(土)~9月30日(水)
開催時間:平日/午前11時~午後4時(最終受付:午後3時30分)
     土日祝日/午前10時~午後5時(最終受付:午後4時30分)
開催場所:5階「アクアアカデミー」
参加費:無料※ 水族館入場料別。
参加方法:当日「アクアアカデミー」にて受付
※ 9月19日(土)、20日(日)の開催時間は、午後1時~午後5時となります。

5. 2日間限定販売「ようこそウミガメ赤ちゃん!小笠原サンデー」
アオウミガメの赤ちゃんの公開を記念し、2日間限定で販売するデザートメニューです。アセロラジュレの上に小笠原産の塩を使用したバニラソフトをのせ、さらに小笠原産のパッションフルーツのソースをかけました。アオウミガメの赤ちゃんをイメージしたピックと併せて、小笠原の魅力をお楽しみください。
「ようこそウミガメ赤ちゃん!小笠原サンデー」(イメージ)

販売日:2026年9月19日(土)、20日(日)
販売場所:5階 ペンギンカフェ
価格:920円(税込み)

6. 未来の地球をつくる活動「AQTION!(アクション)」
すみだ水族館・京都水族館から発信する、未来の地球をつくる活動です。水族館のアクションであり、みんなのアクションにつなげたいとの思いを込めて、「AQUARIUMからはじまるACTION」という意味で、「AQTION!」と称しています。

多彩ないきものの生活に触れ、間近に感じることができる水族館が、地球環境やいのちの大切さを思うきっかけとなり、未来を創造する子どもたちのチカラを育むことを目指しています。小笠原村と取り組むアオウミガメの保全活動も、この「AQTION!」の活動のひとつです。
AQTION!ロゴ

■すみだ水族館「AQTION!」公式ウェブサイト:https://www.sumida-aquarium.com/initiative/aqtion/

7. アオウミガメの赤ちゃんの保全活動について
2011年6月に世界自然遺産に登録された小笠原諸島は、国内最大のアオウミガメの産卵地であり、現地ではさまざまな保全の取り組みが行われています。すみだ水族館は小笠原村の活動に賛同し、お客さまにアオウミガメの赤ちゃんのかわいらしい姿や成長の過程、希少性をお伝えするため、約1年間お預かりして育て、小笠原の海へ放流する活動に参画しています。お預かり中のアオウミガメは、すみだ水族館内5階「オガサワラベース」でお客さまに公開しています。小さなお子さまでもさまざまな角度からアオウミガメの姿を観察いただけます。

※ 小笠原村が所有する小笠原海洋センターでウミガメの保全活動を行っている認定NPO法人エバーラスティング・ネイチャーが主催する、ウミガメジョイントブリーディングプログラム。

■アオウミガメについて
小さい頃は雑食性ですが、大きくなると主に海藻や海草を食べ、甲長が最大約100cm、体重が約200kgまで成長します。毎年春から夏にかけて浜辺で産卵し、約2カ月後にふ化します。一度に100個以上の卵を産みますが、1年以上生きられるものはごくわずかで、アオウミガメが成熟するまでには約40年かかると言われています。

※すみだ水族館はオリックスグループです。
本件に関するお問合わせ先
すみだ水族館 企画広報チーム 山口・奥村
TEL:03-5619-1284 MAIL:press-sumida@orix-aqua.co.jp

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この企業の情報

組織名
オリックス株式会社
ホームページ
https://www.orix.co.jp/grp/
代表者
井上 亮
資本金
311,765,400 万円
上場
(旧)東証1部
所在地
〒105-5135 東京都港区浜松町二丁目4番1号世界貿易センタービル南館37F
連絡先
03-3435-3000

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