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びわこ成蹊スポーツ大学が「2023年度学生成果発表会」を実施 ― 学生らが自身のチャレンジ成果を発表

びわこ成蹊スポーツ大学（滋賀県大津市）では3月12日、「2023年度学生成果発表会」を開催した。これは、多彩な分野で成果を収めた学生らが、それぞれの取り組みについて発表するもの。当日は、「国際交流のチャレンジ型事業①②」「教職コアチーム事業」「公務員コアチーム事業」の各テーマに沿って、7名...

2024年03月18日
20:05
びわこ成蹊スポーツ大学

独自の留学制度「ダブル・ディグリー・プログラム」　参加学生13名が2大学の学位を取得 ― 昭和女子大学

昭和女子大学（学長：金尾朗／東京都世田谷区）では16日、国際学部の「ダブル・ディグリー・プログラム」参加学生13名が本学を卒業し、プログラムを修了（2大学の学位を取得）しました。今回の卒業生を含めると、2023年度は9月修了者と合わせて20名、2017年からのダブル・ディグリー取得者は...

2024年03月18日
20:05
昭和女子大学

【東芝】「Clarivate Top 100 Global Innovators」を13年連続で受賞

２０２４－３－１８株式会社東芝「Clarivate Top 100 Global Innovators」を13年連続で受賞～　グローバルイノベーションエコシステムを牽引する100社に選出　～　当社は、グローバルの情報サービス会社であるClarivate...

2024年03月18日
16:23
株式会社　東芝

【東芝エネルギーシステムズ】第17回電気技術顕彰「でんきの礎」として「重粒子線がん治療装置HIMAC」が顕彰

２０２４－３－１８東芝エネルギーシステムズ株式会社第17回電気技術顕彰「でんきの礎」として「重粒子線がん治療装置HIMAC」が顕彰　このたび、一般社団法人電気学会の第17回電気技術顕彰「でんきの礎」において、国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構（以下、QST）...

2024年03月18日
16:00
株式会社東芝

【共同リリース】学校法人聖心女子学院と学校法人北星学園が教育、研究、人材育成等の連携・協力に関する協定を締結 -- 併せて2025年4月以降、学校法人聖心女子学院は学校法人北星学園へ札幌聖心女子学院中学校・高等学校跡地を譲渡

学校法人聖心女子学院（東京都渋谷区／理事長：Sr. 宇野三惠子）と学校法人北星学園（北海道札幌市／理事長：古川敬康）は、両法人のさらなる発展を目指し、教育、研究、人材育成等の分野において、相互に連携・協力することを目的とする連携協定を締結。併せて、連携協定とは別に、学校法人聖心女子学院...

2024年03月18日
14:05
北星学園大学

大阪経済大学日本経済史研究所の歴史資料が国指定重要文化財に飛脚問屋の家に伝来した資料『飛脚問屋井野口屋記録』

令和6年3月15日(金)に開かれた国の文化審議会において、大阪経済大学（学長：山本俊一郎／所在：大阪市東淀川区大隅2-2-8）日本経済史研究所（所長：高木久史）が保管する歴史資料『飛脚問屋井野口屋記録』を重要文化財に指定するよう文部科学大臣に答申されました。『飛脚問屋井野口屋記録...

2024年03月18日
14:05
大阪経済大学

流通科学大学が「キャンパスウエディング」のカップルを募集中 ― キャンパス内での人前結婚式＆ティーパーティ【応募締切：3月29日（金）】

流通科学大学（神戸市西区／学長：藤井啓吾）は2024年度「キャンパスウエディング」で挙式を行うカップルの募集を受付している。これは、同大がスペシャリストの育成を目的に行う独自のプログラム「キャリアアップセミナー（ブライダル）」の一環として行われる。同大学生たちが、一般募集したカップルの結婚...

2024年03月18日
14:05
流通科学大学

聖学院大学は大学の選び方を考えるキャリア教育プロジェクト型オープンキャンパスを開催　ミスマッチなく成長できる大学選びのために

聖学院大学（埼玉県上尾市、学長：小池茂子）は、3月、4月、5月に開催するオープンキャンパスで、大学の選び方を考えるキャリア教育に重きを置いたプログラム「後悔しない、大学選びのポイント」を実施する。およそ790校ある日本の大学の中からどのように自分に合った大学を選ぶのかを、自己分析などを通し...

2024年03月18日
14:05
聖学院大学

東京納品代行　成田ファッションロジスティクスセンターⅠでの太陽光オンサイトPPAサービスの実施について

　センコーグループホールディングス株式会社（本社：東京都江東区、社長：福田泰久）傘下の東京納品代行株式会社（社長：大草　久、以下「東京納品代行」）と大和ハウスグループの大和エネルギー株式会社（社長：東　武、以下「大和エネルギー）は、このたび千葉県富里市の物流倉庫（以下、「本施設」）において、...

リコー、脱炭素目標を見直し　気候変動対応を加速

～スコープ1，2の温室効果ガス実質排出ゼロを前倒しスコープ3の削減策もさらに強化～
　株式会社リコー(社長執行役員：大山晃)は、国際社会における気候変動対応の加速が急務となるなか、脱炭素目標の大幅な見直しを行います。新たに2040年目標を設定し、スコープ1,2の温室効果ガス（GHG）実質排出ゼロ*1の達成、事業活動における使用電力の100％再生可能エネルギーへの移行（R...