聖学院大学のリリース一覧

聖学院大学、新体制で2020年度のスタート ''人文学部、心理福祉学部で新学部長就任、3学部中2名の女性学部長''

聖学院大学(埼玉県上尾市、学長:清水正之)は、2020年4月より人文学部、心理福祉学部にて新学部長が着任します。新しい人文学部長は宗教史・日本思想史の研究者である村松晋教授。新しい心理福祉学部長はソーシャルワークの専門家である田村綾子教授。政治経済学部は引き続き、政治学・西洋政治思想史の研...

『聖学院大学研究者図鑑』3名の研究者を追加 研究テーマを社会に発信 ~大学×地域 推進プロジェクト~

聖学院大学(埼玉県上尾市、学長:清水正之)は、2018年9月よりWEBサイト『聖学院大学研究者図鑑』( https://www.seigakuin-researchers.jp/ )を公開していますが、今回第3弾として研究者の情報を追加更新しました。中国の古典が日本に渡り日本でどのように咀...

聖学院大学のタグライン「一人を愛し、一人を育む。」を発信する新メディア「& Seig」が誕生。 -- キャンパスの「今」と「これから」が見えてくるコンテンツ --

聖学院大学(埼玉県上尾市、学長:清水正之)は、大学公認のオウンドメディア「& Seig」を1月からスタートさせました。このサイトは、大学のタグライン「一人を愛し、一人を育む。」が何を意味し何を目指しているかを発信するメディアとして、公式サイトでは伝えきれない“Stories(キャンパスで起...

聖学院大学が長榮大學(台湾)とダブルディグリー・プログラム(DOUBLE DEGREE PROGRAM)設置の協定を締結 -- 2020年度入学生からプログラムを開始

聖学院大学(埼玉県上尾市、学長:清水正之)は、長榮大學(中華民国・台南市、学長:李泳龍)とダブルディグリー・プログラム実施に関する協定を2019年12月20日に締結しました。グローバル人材育成のため、学位取得を目的としたダブルディグリー・プログラムが2020年度入学生から両大学の間で始まり...

聖学院大学政治経済学部 公開講演会 枝野 幸男 衆議院議員「2020年 日本の政治のゆくえを考える」2020年1月8日(水)開催決定!

聖学院大学(埼玉県上尾市、学長:清水正之)では2020年1月8日(水)、政治経済学部主催による、衆議院議員 枝野幸男氏の公開講演会を実施することが決定しました。  聖学院大学を擁する学校法人聖学院は、「人権」「労働」「環境」「腐敗防止」の4分野10原則を掲げる国連グローバル・コンパ...

聖学院大学学生×(株)レパスト企画 SDGsアクションプラン「食べることで子どもたちの笑顔を増やそう」~国連WFPを通じて発展途上国の子どもたちへ給食を~

聖学院大学(埼玉県上尾市、学長:清水正之)は、12月9日から12月23日のウィークデーに学生食堂において、株式会社レパスト(東京都中央区、代表:西剛平)の協力のもと、SDGs寄付メニューを提供します。学食1食分(※1)で、発展途上国に学校給食1食分を寄付することができます。  聖学...

聖学院大学学生が、9年目の釜石復興支援ボランティアツアー「サンタプロジェクト9」を企画~釜石市の方々との郷土料理づくりや子どもたちの交流を実施~

聖学院大学(埼玉県上尾市、学長=清水正之)では、今年で9回目となる聖学院大学復興支援ボランティアスタディツアー「サンタプロジェクト9」を11月29日~12月1日、実施します。2014年連携協定を締結した岩手県釜石市へ、学生27名、教職員等8名の計35名が訪問し、釜石市の方々との郷土料理づく...

聖学院大学は【SDGs及びダイバーシティを主題とする秋の公開講演会】シリーズとして、国連世界食糧計画(WFP)および国際移住機関(IOM)より講師を迎え、飢餓そして移住の課題を考える講演会を開催。

聖学院大学(埼玉県上尾市、学長:清水正之)は、SDGs及びダイバーシティを主題とする秋の講演会シリーズとして、国連世界食糧計画(WFP)より大室直子氏、国際移住機関(IOM)より佐藤美央氏をお招きし、講演会を実施します。日本社会が、そして地球全体が直面する諸課題を見据えながら、私たちは日々...

聖学院大学はSDGsおよびダイバーシティを主題とする秋の公開講演会シリーズ第一弾として「生き続けるということ~宝来館女将が語る釜石のあの日・今・未来~」を学園祭で実施。

聖学院大学(埼玉県上尾市、学長:清水正之)は、SDGsおよびダイバーシティを主題とする秋の講演会シリーズの第一弾として、連携に関する協定を締結(*)している岩手県釜石市との共催で公開講演会を実施します。公開講演会は聖学院大学の学園祭(ヴェリタス祭)開催日である11月2日に行い、政治経済学部...

聖学院大学生による小学生への防災教室「東日本大震災からの教訓を次の世代へ」 -- 当時小学5年生だった大学生による母校5年生への防災授業実施 --

東日本大震災がおきて8年と半年。関東では震災の風化が進んでいるように感じられます。特に小学生にとっては、過去の出来事であり、震災そのものの記憶もありません。しかし、関東では数十年のうちに首都直下や南海トラフによる大きな地震が起きることが予想されています。そのことに危機 感を持った東日本大震...

検索

人気の記事

カテゴリ

アクセスランキング

  • 週間
  • 月間
  • 機能と特徴
  • Twitter
  • Facebook
  • デジタルPR研究所