パナソニック株式会社　くらしアプライアンス社のリリース一覧

大学生考案、ナノイーで「みんなの快適」を実現　　ー被災時の避難所「におい問題」を解決するプロジェクトー　支援者募集中

パナソニック独自のナノイー技術を用いて大学生が考案した、避難生活の「におい問題」解決を目指す「みんなの快適シューズ・ボックス」と「みんなの快適なんでもバッグ」のクラウドファンディングがスタートしました。集まった支援金は、2つのプロダクトを被災時の指定避難所などに提供するため...

常圧凍結乾燥果物が華やかに彩る洋菓子を新進気鋭のパティシエ西園誠一郎氏と共同で考案

冷蔵庫技術から誕生した乾燥技術で新たな価値創造
　パナソニック株式会社くらしアプライアンス社（以下、くらしアプライアンス社）は、現在開発を進めている常圧凍結乾燥技術で加工した果物ならではの特長をいかして華やかに彩った洋菓子を、パティシエの西園誠一郎氏と共に考案しました。常圧凍結乾燥技術は、くらしアプライアンス社が開発中の冷...

冷蔵庫自動デマンドレスポンス制御の有用性と受容性を確認

パナソニック株式会社くらしアプライアンス社（以下、パナソニック）は、中部電力ミライズ株式会社（以下、中部電力ミライズ）と共に、家電機器をデマンドレスポンス（以下、DR）制御する実証実験を行いました。近年、カーボンニュートラル実現に向けて太陽光や風力など再生可能エネルギ...

平川市とパナソニックが子育て支援及び男女共同参画の推進に向けた実証実験に関する協定を締結

食器洗い乾燥機を用いた子育て支援及び家事シェア促進に関する事業を実施
青森県平川市（以下、平川市）とパナソニック株式会社くらしアプライアンス社（以下、パナソニック）は、「第2期平川市まち・ひと・しごと創生総合戦略」で定める「若者世代の希望がかなうまちづくり」の実現に向け、「子育てしやすさナンバーワン」のまちを目指し、若者世代が安心して子供を...

賃貸住宅向けサブスク「noiful」がアンビション DX ホールディングスと提携

「持たない豊かな住まい方」のさらなる拡大へ仲介業務の委託強化
パナソニック株式会社くらしアプライアンス社（以下、パナソニック）は、「持たない豊かな住まい方」をコンセプトとする賃貸住宅向けサブスクリプションサービス「noiful（ノイフル）」について、2024年11月より、当サービス初の取組として株式会社アンビション DX ホールディング...

新米コンテスト参加やプログラミング炊飯器を活用したSTEAM※1教育に参画～Panasonic Cooking@Lab炊飯部の歴史と次世代への継承～
パナソニック株式会社くらしアプライアンス社（以下、くらしアプライアンス社）は、1956年にパナソニック（旧松下電器産業株式会社）として初めて「電気自動炊飯器」を発売して以降、1979年マイコン式、1988年IH式と業界初の技術を採用するなど炊飯器の進化を通じて、常に米のおいし...

業界初！シェア型賃貸住宅での洗濯を機器・システム・サービスで快適に　新しい洗濯ソリューション「LAUNDROOM（ランドルーム）」提供開始

ななめドラム式洗濯乾燥機で入居者と管理者の課題を解決
パナソニック株式会社くらしアプライアンス社（以下、パナソニック）は、シェア型賃貸住宅などにおける共同利用の洗濯機をより快適に使いやすくする業界初※1の新サービス「LAUNDROOM（ランドルーム）」の提供を開始します。近年、シェア型賃貸住宅など一つの住居に複数人で生活...

ネット専用スーパー×AIカメラ搭載冷蔵庫で「かんたん鮮度コンシャス」なくらしへ！イオンネクストとパナソニックが共同実証を開始

次世代のまとめ買いスタイル提案へ、ネット専用スーパー「グリーンビーンズ」とAIカメラ搭載冷蔵庫やアプリが連携
イオンネクスト株式会社（以下、イオンネクスト）とパナソニック株式会社くらしアプライアンス社（以下、パナソニック）は、流通から家庭までの食品の鮮度維持と、食生活を各種サポートする機能の提供を通じた、これまでと異なる次世代のまとめ買いスタイルの実現、ならびに便利で豊かな食生活の提...

11月1日は“IHクッキングヒーターの日”！ IHクッキングヒーターに命（調理ソフト）を吹き込み新しい時代の「おいしさ」を作る

パナソニック株式会社くらしアプライアンス社（以下、くらしアプライアンス社）は、1990年に日本で初めて「家庭用200V IHクッキングヒーター」を発売して以降、日本の食のニーズに柔軟に応えるべく変革を重ね、国内IHクッキングヒーター市場をけん引してきました。当社のIHクッキ...

東南アジアの大気汚染「ヘイズ」に含まれる有害物質をナノイー(帯電微粒子水)技術で抑制※1

パナソニック株式会社（以下、パナソニック）は、シェイク・アフマド・ザキ教授監修の下、マレーシア日本国際工科院（MJIIT）と共同研究を実施し、東南アジアで深刻化する煙害（ヘイズ）のPM2.5に含まれる多環芳香族炭化水素（PAHs）の成分に対して、ナノイー（帯電微粒子水）技術が最大95％抑制する...