北星学園大学のリリース一覧

北星学園大学が大学理念やシンボルマーク等の使用法を定めたUI/VIガイドラインを策定・公開 -- 開学60周年を記念

北星学園大学(札幌市厚別区)は1962年に開学し、2022年度に開学60周年を迎えた。これを記念して、同大が一致団結し未来に向けて歩むことを、地域社会さらには広く国内外に宣言するための「UI(ユニバーシティ・アイデンティティ)」および「VI(ビジュアル・アイデンティティ)」ガイドラインを策...

北星学園大学が3月27・28日に「HOKUSEI OPEN DAY」を開催 -- 学内自由見学(スタンプラリー)や個別相談などを実施

北星学園大学(札幌市厚別区)は3月27日(月)・28日(火)に「HOKUSEI OPEN DAY」を開催する。これは、オープンキャンパスに先駆けて、より気軽に大学を見学することができるイベントで、大学概要説明や学内自由見学(スタンプラリー)、個別相談(希望者のみ)などを行う。要事前申し込み...

北星学園大学社会福祉学部が3月4日にシンポジウム「複合化した地域課題の解決と地域活性化 -- いかに地域をデザインするか --」を開催

北星学園大学(札幌市厚別区)社会福祉学部は3月4日(土)、開学60周年記念シンポジウム「複合化した地域課題の解決と地域活性化 ―いかに地域をデザインするか―」を開催する。これは、現代日本が抱える複合化した地域課題をどのように解決し、さらには地域活性化につなげていくかをテーマとしたイベントで...

北星学園大学福祉臨床学科が韓国・全北大学校社会福祉学科と学術交流協定を締結 -- 2月22日に調印式を開催

北星学園大学(札幌市厚別区)福祉臨床学科はこのたび、全北大学校(大韓民国)社会福祉学科と学術交流協定を締結する。同協定は学術交流と教育分野の交流協力を目的に、互恵平等の原則に基づいて締結されるもの。これに伴い、2月22日(水)に調印式を執り行う。  全北(チョンブク)大学校は、19...

北星学園大学のフェアトレード認定が更新 -- コロナ渦でも誠実に活動していることなどが評価

北星学園大学(札幌市厚別区)は2019年、国内2番目のフェアトレード大学として認定された。このたび、一般社団法人日本フェアトレード・フォーラムによる認定更新の議決を受け、フェアトレード大学の認定が更新されることとなった。  フェアトレード大学とは、大学全体でフェアトレードの推進活動...

北星学園大学が1月21日に開学60周年記念セミナー第3回「本を作る・本から考える」を開催 -- 美術作家の新明史子氏から簡単な製本方法を学び、オリジナルの一冊を作る

北星学園大学(札幌市厚別区)は1月21日(土)に、開学60周年記念セミナー第3回「本を作る・本から考える」を開催する。当日は美術作家の新明史子氏から簡単な製本方法を学び、詩や歌詞などを用いて自分だけのオリジナルの一冊を作る。定員50名で、対面での開催を予定。中高生を中心に、一般からも広く参...

北星学園大学・北星学園大学短期大学部が東京未来大学と連携・交流に関する協定を締結

北星学園大学・北星学園大学短期大学部(札幌市厚別区)はこのたび、東京未来大学(東京都足立区)と連携・交流に関する協定を締結。それに伴い、11月22日に北星学園大学大谷地キャンパスで調印式を執り行った。  東京未来大学は2007年開設の4年制大学。母体となっているのは1985年に設立...

北星学園大学「食への感謝プロジェクト」が11月20日に道の駅でオリジナル商品「味方のポテト」販売イベントを開催 -- 規格外のじゃがいもを6次産業化

北星学園大学(札幌市厚別区)心理・応用コミュニケーション学科の学生による「食への感謝プロジェクト」はこのたび、オリジナル商品「味方のポテト」を開発した。同商品は、規格外のじゃがいもを利用した冷凍じゃがいもマッシュ。11月20日(日)に道の駅マオイの丘公園(北海道夕張郡長沼町)で販売イベント...

北星学園大学環境経済学ゼミが「Seabinから始まる海のお掃除大作戦」プロジェクトを開始 -- 海洋ごみ削減のためのクラウドファンディングを実施中

北星学園大学経済学部(北海道札幌市)環境経済学ゼミナールでは、「Seabinから始まる海のお掃除大作戦」プロジェクトを立ち上げた。これは、北海道初の試みとして、苫小牧港勇払マリーナ(北海道苫小牧市)に海洋ゴミ回収装置「Seabin」を設置しようというもの。苫小牧市はリサイクル事業が活発であ...

北星学園大学が開学60周年記念募金の返礼品としてオリジナルワインを製造 -- 2024年春完成予定

北星学園大学(札幌市厚別区)では現在、開学60周年記念事業の一環としてオリジナルワインを製造している。岩見沢市で「10R(トアール)ワイナリー」を営むブルース・ガットラヴ氏に醸造を依頼。200本程度を製造し、記念募金の返礼品として贈られる。余市町で今年秋に収穫されたシャルドネを使用し、20...

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