平成24年度「佐賀県特産品商談会」を開催します
佐賀県では、県内食品関連企業等の販路開拓や商談機会の確保に取り組んでおり、今年度も全国の小売、食品関連卸、飲食店などの仕入担当者を招き「佐賀県特産品商談会」を開催します。 この商談会は、平成10年度から開催しており、参加される県内食品関連企業や生産者にとっては、首都圏をはじめ全国の小売、...
- 2013年01月25日
- 11:44
- 佐賀県
佐賀県では、県内食品関連企業等の販路開拓や商談機会の確保に取り組んでおり、今年度も全国の小売、食品関連卸、飲食店などの仕入担当者を招き「佐賀県特産品商談会」を開催します。 この商談会は、平成10年度から開催しており、参加される県内食品関連企業や生産者にとっては、首都圏をはじめ全国の小売、...
画家がヨーロッパで絵を学ぶことは、現在も盛んですが、その始まりは明治時代にさかのぼります。日本人で最も早くヨーロッパで油彩画を学んだ画家の一人に、佐賀出身の百武兼行がいます。以降、多くの日本人画家がフランスを中心としたヨーロッパ諸国に渡り、かの地の洋画=油絵の技法と、そこに流れる美の精神を旺...
県では、関連産業の振興や地球温暖化対策等のため、電気自動車(EV)及びプラグインハイブリッド自動車(PHV)の普及を推進しており、県全域での「一万人ローラー試乗会」の実施をはじめとして、より多くの方にEV・PHVが持っている便利さや楽しさ等を体験いただくための機会の創出に取り組んでいます。 ...
近年、佐賀県を代表する二つの城跡で注目すべき調査成果があがっています。佐賀城跡では、平成23年から天守台で初めての発掘調査が開始され、巨大天守の実像が浮かび上がってきました。一方、唐津城跡では、平成20年から石垣修復に伴う発掘調査が続けられており、築城当初の姿や数度にわたる石垣修復の過程など...
佐賀県では、水素利用社会の実現に向け、平成23年3月に水素ステーションの運転を鳥栖で開始し、水素・燃料電池自動車の社会実証を行っています。 燃料電池自動車は、走行時に排出されるのは水だけでCO2や大気汚染物質は排出されないため非常にクリーンな自動車で、国内市場への導入が2015年と目前に...
県では、県内企業等からビジネスや業務等における課題(テーマ)を募り、その課題を県内のクリエイターがデジタルコンテンツを活用することで解決していくデジタルコンテンツコンテスト「創人Saga(つくっとサガ)アワード2012」を下記のとおり開催します。 開催にあたっては、昨年8~9月に企画(...
佐賀県では、佐賀の美味しい農産物を、その旬の時期にあわせて東京や大阪などの大消費地で売り込む、知事のトップセールス「旬果旬菜セールス」を行っています。 24回目となる今回は、東京の銀座三越において、昨年12月にデビューした本県産いちごとみかんの最高級ブランド「Premier-S(プルミエ...
有田窯業大学校では、毎年この時期に学生たちが真摯に取り組んだ学生生活の集大成である卒業制作の作品展を開催しています。 今回は、平成21年度に新設した専門課程陶磁器科(4年制)の初めての卒業生の作品も出展し、下記のとおり「有田展」を開催するとともに、「福岡選抜展」として、マリンメッセ福岡「...
佐賀県では、消費行動の変化に対応するため、インターネットショッピングモール「楽天市場」内に「ウェブ共同店舗」を立ち上げるとともに、すでに成功している店舗からの実践的な指導を行うなど、県内からのショッピングサイト出店を様々な面からサポートしていく、『ショッピングサイト出店支援事業』を実施してい...
「九州・山口の近代化産業遺産群」の構成資産として世界遺産登録を目指している三重津海軍所跡が、昨年11月16日に開催された国の文化審議会(会長宮田 亮平)において、文部科学大臣へ国史跡として指定するよう答申されました。 これを記念して、県教育委員会では三重津海軍所跡に対する県民の理解と関心...