第60回 技能五輪全国大会 建築大工職種・左官職種部門 「金賞」・「銀賞」・「銅賞」・「敢闘賞」を受賞

住友林業株式会社

 住友林業株式会社(社長:光吉 敏郎、本社:東京都千代田区)の企業内訓練校である住友林業建築技術専門校(以下 専門校)を修了した12名が千葉県で開催された「第60回 技能五輪全国大会」に出場し、下記の通り建築大工職種部門で金賞・銀賞・銅賞・敢闘賞、左官職種部門で銀賞・銅賞・敢闘賞を受賞しました。受賞者は「住友林業の家」の建築施工を行う住友林業ホームエンジニアリング(以下、HE)及び協力工務店の技能職社員です。左官職種は2年連続、建築大工職種は22年連続の入賞となりました。
 
 
 技能五輪全国大会は青年技能者の技能レベルの日本一を競う大会です。本大会は次世代を担う青年技能者に努力目標を与えるとともに、毎年開催地域を変え様々な地域の人々に優れた技能を身近に触れる機会を提供するなど、技能の重要性、必要性を広くアピールし技能尊重機運の醸成を図ることを目的に開催しています。  
 本年は11月4日(金)から11月7日(月)の4日間で開催し、42職種、約1,014名の満23歳以下の技能者が都道府県を代表して競技を行いました。幕張メッセで行われた建築大工職種部門の競技は56名、左官職種部門の競技は17名の選手が参加し、専門校からはそれぞれ8名、4名が出場しました。
 
 出場した各選手は専門校で大工や左官としての必要な訓練を修了した技能職社員の中から選抜され、今回の大会に臨みました。昨年に続き出場選手は新型コロナウイルス感染症拡大防止に細心の注意を払いながら、競技に向け練習を重ねてきました。
 専門校は高品質の「住友林業の家」を施工する技能者育成を目的として開設した企業内訓練校です。1988年の開設以来、累計約1,400名が大工養成訓練を修了し、ホームエンジニアリング及び協力工務店の社員大工として住友林業の家の施工に携わっています。「心・技・体 バランスのとれた技能者の育成」を訓練理念とし、1年間で建築技能者として必要な基礎知識と技能をバランスよく訓練し習得するカリキュラムを特徴としています。住友林業グループは全国的な大工・左官・基礎といった職人の高齢化・人手不足を念頭に、独自の新技術による木造住宅だけでなく、日本の伝統的な木造軸組工法まで幅広く対応できる次世代を担う技能者の育成に努めています。入校希望者に対しては建築技術専門校の見学会等を通じて、訓練体制・理念、集団生活等を体感し技能職の魅力を感じられる機会を設けています。今後も住友林業グループは高い技術に基づく安心・安全の家づくりを進めてまいります。
 

■住友林業ホームエンジニアリング株式会社 概要
 1.創  設   1985年4月1日
 2.社  長   徳永 完平
 3.資 本 金    75百万円(住友林業(株) 100%出資)
 4.売 上 高    897億円(2021年12月実績)
 5.本  社   東京都新宿区西新宿1-24-1
 6.事 業 所   全国15事業部2事業所(2022年1月1日時点)
 7.従 業 員   1,096名(2022年1月1日時点) 
 8.H  P   https://www.sumirin-he.co.jp/ 
 
■住友林業建築技術専門校 概要
 1.開  校    1988年4月1日
 2.校  長    樋口 進
 3.所 在 地    千葉県四街道市鹿渡1144
 千葉県知事認定の職業訓練校で、住友林業(株)と住友林業ホームテック(株)が運営。
 4.H  P  https://sfc.jp/kgs/index.html


■参 考 資 料■ 
<競技風景>
◆建築大工職種
 
 


◆左官職種
 

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