LifeWear magazine Vol. 6 The Joys of Clothing 2022年2月18日(金) 配布開始
『LifeWear magazine』は、人々の生活をより豊かに快適にするユニクロの「LifeWear」のフィロソフィーを伝えるフリーマガジンです。
6号目となる2022年春夏号では”The Joys of Clothing”をテーマに、服を着ることがもたらすシンプルな幸せについて考えてみました。映画監督、ソフィア・コッポラのインタビューや、オーストラリア発の雑誌『frankie magazine』と撮影したUNIQLO and JW ANDERSONのファッションストーリーなどを通じ、服と私たちのポジティブな関係に焦点をあてています。
株式会社ファーストリテイリング グループ上席執行役員 木下孝浩からのコメント
今回の特集タイトル”The Joys of Clothing”は、1930年代からアメリカで出版され、今も人々に愛され続けているレシピ集、”Joy of Cooking“をヒントにしました。料理を楽しむように、服選びやスタイリングを楽しんでもらえればという思いが込められています。この１冊を通して、春のプレッピーなムードやカラフルな服に出会うきっかけになればと思います。
The Joys of Clothing
巻頭を爽やかに飾るのは、特集テーマを掲げたファッション企画。今季の新作コレクションを、18のポップなトピックを通して紹介。マドラスチェック、シャンブレーシャツ、シアーカーディガン……春夏にぴったりな、カラフルで胸がときめくアイデアを提案する。
Hello, Sofia Interview with Sofia Coppola
クリエイティブな人たちに囲まれて育ち、ファッションアイコンとしても注目を集める映画監督、ソフィア・コッポラ。「私はずっとシンプルでクラシックなものが好き」と語る彼女のライフスタイル、創作、ファッション、そしてニューヨークでの暮らしに対する思いとは？
First Dates
オーストラリア発の雑誌『frankie magazine』と一緒に、メルボルンのビーチハウスで撮影したファッションストーリー。取り上げられるのは、マリンの情景が浮かび上がる2022年春夏のUNIQLO and JW ANDERSONだ。デザイナー、ジョナサン・アンダーソンが「ヨットや海辺特有のカルチャーから着想を得た」というカラーパレットが印象的なコレクションを紹介する。
Big Apple Classics
新しきも古きもすべてが混ざり合う多様性に満ちた街、ニューヨーク。彫刻家、ミュージシャン、地元テニススクールのユースやスケーター、伝説的アートディーラーなど、この街でそれぞれにユニークな生活を楽しむニューヨーカーたち18組のLifeWearを撮影した。
Eternal Champion, Forever Young Interview with Shingo Kunieda
2021年東京パラリンピックの金メダリスト、プロ車いすテニスプレイヤーの国枝慎吾選手はユニクロが2009年に契約を結んだ初のグローバルブランドアンバサダーだ。数々の大会を制覇し続けている彼は“トップ・オブ・トップ”であるために「常に変化が必要」と語る。国枝氏ならではの、“勝利の先”を見据えたその生き様に迫った。
■『LifeWear magazine』 Pop-Up Shopがオープン
■『LifeWear magazine』 第6号概要
本誌概要：A4変形 全128ページ、日英バイリンガル
主な配布場所：
全国のユニクロ店舗（UNIQLO TOKYO、UNIQLO GINZA、原宿店、浅草店、
名古屋店、京都河原町店では上記Pop-Up Shopも実施）
代官山、中目黒の蔦屋書店（※期間限定でLifeWear magazineオリジナルグッズも販売）
※電子書籍「Kindle」「Reader Store」でも2月18日より無料配布
スペシャルウェブサイト：https://www.uniqlo.com/lifewearmagazine/ ※ウェブだけのオリジナルコンテンツも配信中
Introduction movie：https://youtu.be/-iFyiQNvDPQ
Pop-Up Shop詳細：https://www.uniqlo.com/jp/ja/contents/lifewear-magazine/pop-up-shop/
6号目となる2022年春夏号では”The Joys of Clothing”をテーマに、服を着ることがもたらすシンプルな幸せについて考えてみました。映画監督、ソフィア・コッポラのインタビューや、オーストラリア発の雑誌『frankie magazine』と撮影したUNIQLO and JW ANDERSONのファッションストーリーなどを通じ、服と私たちのポジティブな関係に焦点をあてています。
今回の特集タイトル”The Joys of Clothing”は、1930年代からアメリカで出版され、今も人々に愛され続けているレシピ集、”Joy of Cooking“をヒントにしました。料理を楽しむように、服選びやスタイリングを楽しんでもらえればという思いが込められています。この１冊を通して、春のプレッピーなムードやカラフルな服に出会うきっかけになればと思います。
『LifeWear magazine』 2022年春夏号：主なコンテンツ
The Joys of Clothing
巻頭を爽やかに飾るのは、特集テーマを掲げたファッション企画。今季の新作コレクションを、18のポップなトピックを通して紹介。マドラスチェック、シャンブレーシャツ、シアーカーディガン……春夏にぴったりな、カラフルで胸がときめくアイデアを提案する。
Hello, Sofia Interview with Sofia Coppola
クリエイティブな人たちに囲まれて育ち、ファッションアイコンとしても注目を集める映画監督、ソフィア・コッポラ。「私はずっとシンプルでクラシックなものが好き」と語る彼女のライフスタイル、創作、ファッション、そしてニューヨークでの暮らしに対する思いとは？
First Dates
オーストラリア発の雑誌『frankie magazine』と一緒に、メルボルンのビーチハウスで撮影したファッションストーリー。取り上げられるのは、マリンの情景が浮かび上がる2022年春夏のUNIQLO and JW ANDERSONだ。デザイナー、ジョナサン・アンダーソンが「ヨットや海辺特有のカルチャーから着想を得た」というカラーパレットが印象的なコレクションを紹介する。
Big Apple Classics
新しきも古きもすべてが混ざり合う多様性に満ちた街、ニューヨーク。彫刻家、ミュージシャン、地元テニススクールのユースやスケーター、伝説的アートディーラーなど、この街でそれぞれにユニークな生活を楽しむニューヨーカーたち18組のLifeWearを撮影した。
Eternal Champion, Forever Young Interview with Shingo Kunieda
2021年東京パラリンピックの金メダリスト、プロ車いすテニスプレイヤーの国枝慎吾選手はユニクロが2009年に契約を結んだ初のグローバルブランドアンバサダーだ。数々の大会を制覇し続けている彼は“トップ・オブ・トップ”であるために「常に変化が必要」と語る。国枝氏ならではの、“勝利の先”を見据えたその生き様に迫った。
■『LifeWear magazine』 第6号概要
本誌概要：A4変形 全128ページ、日英バイリンガル
主な配布場所：
全国のユニクロ店舗（UNIQLO TOKYO、UNIQLO GINZA、原宿店、浅草店、
名古屋店、京都河原町店では上記Pop-Up Shopも実施）
代官山、中目黒の蔦屋書店（※期間限定でLifeWear magazineオリジナルグッズも販売）
※電子書籍「Kindle」「Reader Store」でも2月18日より無料配布
スペシャルウェブサイト：https://www.uniqlo.com/lifewearmagazine/ ※ウェブだけのオリジナルコンテンツも配信中
Introduction movie：https://youtu.be/-iFyiQNvDPQ
Pop-Up Shop詳細：https://www.uniqlo.com/jp/ja/contents/lifewear-magazine/pop-up-shop/
