常石グループと広島大学、包括的連携協力に関する協定を締結

常石グループ株式会社

― 大学の知を核に、瀬戸内地域を起点としたイノベーション・エコシステムを形成 ―

常石グループ株式会社(本社:広島県福山市、代表取締役社長執行役員:神原勝成)と国立大学法人広島大学(所在地:広島県東広島市、学長:越智光夫)は、2026年10月5日(月)、「包括的連携協力に関する協定」を締結しました。大学の知を核として、産業界・自治体・地域が共創するイノベーション・エコシステムを形成し、広島県内を中心とした瀬戸内地域の地方創生と発展を目指します。
 
調印式の様子(2026年10月5日、東京都千代田区)

〈協定の目的〉
本協定は、瀬戸内地域を起点として、社会的価値の創出による地域社会への貢献と国際競争力の強化を図るものです。大学の知を核に、産業界・自治体・地域が共創し、研究開発・人材育成・実証・社会実装・産業化を循環させるイノベーション・エコシステムを形成します。これにより、広島県内を中心に、瀬戸内地域における地方創生と地域の発展に取り組みます。

〈これまでの連携〉
常石造船株式会社と広島大学は、20年以上にわたり造船、DX、環境などの分野で300件近い共同研究を重ね、その成果の75%以上を製品や製造現場に生かしてきました。本協定は、この信頼と実績を礎に、海運、造船、環境、エネルギー、社会貢献活動など常石グループの幅広い事業領域へ連携をさらに発展させるものです。

〈調印式の概要〉
・日時:2026年10月5日(月)18:00~18:30(調印式および記者会見)
・会場:TKP新橋カンファレンスセンター 13階 カンファレンスルーム13N(東京都千代田区内幸町一丁目3番1号 幸ビルディング)
・次第:出席者・来賓紹介/挨拶(広島大学 越智学長、常石グループ 河野会長)/調印・記念撮影/記者会見
・出席者:
広島大学 学長 越智光夫、理事・副学長 金子慎治 ほか
常石グループ株式会社 代表取締役会長兼グループCEO 河野仁至
常石造船株式会社 代表取締役社長執行役員 奥村幸生 ほか

式典終了後には、同会場で「海洋・海事産学官交流会」が開催されました。



【常石グループについて】
常石グループは1903年の海運事業創業以来、ばら積み貨物船を中心とした新造船建造から国内最大規模の修繕ネットワークを擁する造船事業、国際海上物流サービスを提供する海運事業、付加価値を創造し、地域・社会に貢献する商社・エネルギー事業、廃棄物の再資源化から循環型社会の実現を目指す環境事業、瀬戸内地域の魅力を再構築し顧客体験を提供するライフ&リゾート事業など、5つの分野で「FROM OCEAN TO YOUR LIFE」を掲げ、海という大きな基盤から一人ひとりの暮らしへ、まだ世の中にない唯一無二の価値を届けていきます。また、2025年に新たに設立した社会貢献推進部を通じて、地域貢献活動へのサポート拡大をおこなっていきます。

本社所在地:広島県福山市沼隈町常石1083番地
代表者:代表取締役社長執行役員 神原勝成

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