甲南女子大学(神戸市東灘区)人間科学部生活環境学科*境田ゼミでは、エム・シーシー食品株式会社(本社:神戸市東灘区、代表取締役社長:水垣佳彦)と連携し、同社のレトルト食品を活用したレシピブック『いつもおいしく・もしものために Let'sレト活♪ いつもの食卓を彩るレシピ』を制作しました。本取り組みは、2025年12月に締結した本学とエム・シーシー食品株式会社との包括的連携協定に基づく2026年度の連携事業の一環として実施したものです。境田ゼミの学生9名が主体となり、レシピの企画・試作からレシピブックの制作まで一連のプロセスに取り組みました。
*2026年4月より同学部 文化社会学科と統合し、社会学部 総合社会学科として学びをアップデート
●学生の視点から「らくうま・ヘルシー」なレトルト食品の活用法を提案
今回のレシピブックでは、「らくうま・ヘルシー わたしたちのレト活」をコンセプトに、レトルト食品を活用したさまざまなレシピを学生が考案しました。「手軽さ」だけではなく、おいしさや健康面にも配慮しながら、彩りや盛り付けなども工夫。同世代の方々に「食べてみたい」「自分でも作れそう」と感じてもらえるよう、学生ならではの視点を取り入れています。
また、家庭に備蓄しているレトルト食品を日常的に消費し、使った分を買い足していく「ローリングストック」についても紹介。普段の食事を楽しみながら、自然に防災を意識するきっかけを提案しています。
完成したレシピブックは、今後開催される防災イベントなどで配布・活用していきます。学生たちの提案を通して、レトルト食品の新たな楽しみ方と、日常生活の中で無理なく取り組める防災について発信していく予定です。
●企画から編集まで ― 学生たちの実践的な学びの機会に
本取り組みは、4月のキックオフミーティングより始動。レシピの試作、レシピブックの制作を経て、9月からは実際にイベントでの説明と配布がスタートしました。
学生たちは、単にレシピを考えるだけではなく、企画会議やレシピブックの編集にも携わることで、大学での学びを実社会の課題や商品に結びつけながら、アイデアを形にして発信し、実践的な学びに取り組みました。
甲南女子大学では、今後も企業や地域との連携を通じて、学生が社会との関わりの中で学びを深め、自ら考え行動する機会を創出していきます。
■エム・シーシー食品株式会社
兵庫県神戸市に本社を置く冷凍食品・レトルト食品・缶詰を扱う調理食品専業メーカー。
<公式サイト>
https://www.mccfoods.co.jp/
▼本件に関するお問い合わせ先
甲南女子大学 入試・広報部 入試・広報課 (広報部門)
住所:〒658-0001 兵庫県神戸市東灘区森北町6-2-23
TEL:078-413-3130
メール:koho@konan-wu.ac.jp
【リリース発信元】 大学プレスセンター
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