【すみだ水族館】世界自然遺産 小笠原諸島をもっと身近に 「すみだボニンアイランド2026」開催

オリックス株式会社

さんぽするように楽しむ、東京都心から1,000kmの島時間

すみだ水族館(所在地:東京都墨田区、支配人:川角 類)は、2026年6月4日(木)~7月9日(木)の期間、「小笠原諸島(別名:ボニンアイランド)」の魅力を体感できるイベント「すみだボニンアイランド2026」を開催しますのでお知らせします。
「すみだボニンアイランド2026」キービジュアル

「すみだボニンアイランド2026」は、「島をさんぽするように巡る体験」をテーマに、さまざまな視点から小笠原諸島(以下、小笠原)を紹介する企画を通して、東京の都心から約1,000km離れた島の魅力を体感していただくイベントです。

特設スペースでは、これまで一度も大陸とつながったことのない「小笠原諸島」が、長い年月をかけて育んできた独自の自然や文化、人々の暮らしについて紹介するパネルを展示します。また、現地に生息するいきものと、すみだ水族館で暮らすいきものを比べながら館内を巡る展示で、いきものの多様性に触れていただきます。さらに、展示で触れた島の文化や暮らしを体験できるワークショップ「オガサワラいきものレイ」や、小笠原にゆかりのあるゲストを招いた講演会を開催します。そのほか、ペンギンカフェとミュージアムショップでは、小笠原をイメージしたメニューや、オリジナルグッズも販売します。

すみだ水族館では、2012年の開業時より、小笠原の海を再現した「小笠原大水槽」の展示や「アオウミガメの赤ちゃんの保全活動」に取り組むなど、東京に存在する世界自然遺産の魅力を、より多くの方に伝える取り組みを続けています。また、2024年からは、小笠原村の後援のもと、豊かな自然や独自の生態系を楽しみながら学べる企画「すみだボニンアイランド」を実施しているほか、小笠原の固有種であるマイマイの生息域外保全や繁殖にも取り組んでいます。

小笠原諸島は今年で世界自然遺産登録から15年を迎えます。東京都でありながら、世界に誇れる自然豊かな魅力を、ぜひすみだ水族館でご体感ください。


■「すみだボニンアイランド2026」イベント概要
小笠原の自然や風景、人々の暮らしを紹介するパネル展示をはじめ、館内を巡りながら、小笠原に生息するいきものと、当館で暮らすいきものを比べて観察する展示を、小笠原村後援のもと開催します。そのほか、ワークショップや講演会の開催、小笠原をイメージしたカフェメニューやグッズも登場します。

【開催期間】2026年6月4日(木)~7月9日(木)
【開催場所】すみだ水族館館内各所
【料金】無料※ 水族館入場料別。

1. 展示の見どころ
(1)東京の都心から約1,000km。船でしか行けない場所「小笠原」を知る立体展示
東京から船で約24時間。30余りの島々の総称である「小笠原諸島」は、一度も大陸とつながったことのない特別な島です。父島・母島・兄島・妹島など、まるで家族のような名前を持つ島々で構成され、長い年月をかけて独自の自然環境や文化を育んできました。本展示では、小笠原で暮らす人々の視点で切り取られた写真を通して、島の日常や風景、文化などを紹介するほか、独自に進化した希少ないきものたちの存在や、すみだ水族館と小笠原のつながりをパネルで紹介します。東京都でありながらも、なかなか訪れることのできない小笠原への興味が高まる展示です。
立体展示イメージ

【展示場所】6階 特設スペース

(2)すみだボニンアイランドさんぽ
小笠原の「海」「空」「森」に着目し、小笠原に生息するいきものとすみだ水族館で暮らすいきものを比べながら館内を巡る展示企画です。身近な水族館のいきものたちをきっかけに、視点を小笠原の自然へと広げることで、それぞれが暮らす環境を知ることができます。館内をさんぽするように巡りながら、いきものたちの多様性をご体感ください。
展示イメージ

【展示場所】館内6カ所

2. 期間限定ワークショップ「オガサワラいきものレイ」
小笠原では、島を去る人に向けて「いってらっしゃい」の気持ちを込めてレイを渡す習慣があり、受け取った人は出港する船の上からレイを海に投げます。投げたレイが再び島に流れ着くと「また小笠原に帰ってこられる」という言い伝えがあります。こうした温かくて優しい小笠原ならではの文化を、いきものを通して伝えるワークショップです。
「オガサワラいきものレイ」イメージ

【開催場所】5階 アクアアカデミー
【開催時間】平日:午前11時~午後4時(最終受付:午後3時30分)
      土日祝日:午前10時~午後5時(最終受付:午後4時30分)
【参加方法】当日5階 アクアアカデミーにて受付

3. 小笠原にゆかりのあるゲストを招いたイベントや講演会
「いきもの」「暮らし」「観光」「教育」など、さまざまな切り口から小笠原の魅力を伝えるイベントや講演会を開催します。小笠原に関わる人々の体験やエピソードを通して、島の自然や文化をより身近に感じていただけます。

(1)「小笠原諸島・父島 アオウミガメの帰る島」発売記念読み聞かせイベント
フリーアナウンサーの大山 美佳さんによる、書籍『小笠原諸島・父島 アオウミガメの帰る島(2026年6月1日発売)』の読み聞かせと、著者で写真家の南 俊夫さんと当館館長の柿崎 智広によるトークセッションを開催します。本を通して、小笠原のアオウミガメの生態を知ることができます。

【開催日時】6月14日(日)午前11時~12時
【開催場所】5階 小笠原大水槽前
【参加費】無料※ 水族館入場料別。
【参加方法】開催時間になりましたら小笠原大水槽前にお集まりください。

(2)すみだボニンアイランド2026 アオウミガメ特別講演会
小笠原村でアオウミガメの保全活動を行う認定NPO法人エバーラスティング・ネイチャーの井ノ口 栄美さんをゲストにお招きし、ウミガメと共に暮らすための自然環境保全活動について講演していただきます。アオウミガメの生態や、人と自然が程よい距離感で共存するルールについてご紹介します。

【開催日時】7月5日(日)午前11時~12時
【開催場所】5階 小笠原大水槽前
【参加費】無料※ 水族館入場料別。
【参加方法】開催時間になりましたら小笠原大水槽前にお集まりください。

(3)夜間に開催する2種類のトークセッション「ゆうゆうオガサワラ~小笠原の鯨類のイマ~」「ゆうゆうオガサワラ~シロワニってどんないきもの?~」
まるで小笠原にいるかのような、ゆうゆうとした時間を過ごす大人向けのプログラムです。トークセッションに加え、「夏の小笠原の過ごし方」もご紹介します。イベント期間限定のドリンクを片手に、小笠原気分を味わいながらご参加ください。

・「ゆうゆうオガサワラ~小笠原の鯨類のイマ~」
小笠原ホエールウォッチング協会 主任研究員の辻井 浩希さんをゲストにお招きし、当館館長の柿崎 智広を交えたトークセッションを開催します。

【開催日時】6月19日(金)午後7時~8時
【開催場所】5階 アクアアカデミー
【参加費】1,000円(税込み)※ 水族館入場料別。
【定員】20名
【参加方法】事前に申し込みフォーム(https://mdh.fm/e?kA7033Bdo4)よりご応募ください。
【募集期間】6月2日(火)~6月14日(日)午後11時59分まで
※ 応募多数の場合は抽選になります。当選された方には6月15日(月)にメール(送信アドレス:sumida-activity@orix-aqua.co.jp)でご連絡します。

・「ゆうゆうオガサワラ~シロワニってどんないきもの?~」
当館展示飼育スタッフで、小笠原での調査・研究にも参加している小笠原担当の藤原 智昭が、シロワニについて大いに語ります。

【開催日時】7月3日(金)午後7時~8時
【開催場所】5階 アクアアカデミー
【参加費】1,000円(税込み)※ 水族館入場料別。
【定員】20名
【参加方法】事前に申し込みフォーム(https://mdh.fm/e?kA7033Bdo7)よりご応募ください。
【募集期間】6月2日(火)~6月28日(日)午後11時59分まで
※ 応募多数の場合は抽選になります。当選された方には6月29日(月)にメール(送信アドレス:sumida-activity@orix-aqua.co.jp)でご連絡します。

4. 小笠原をイメージした期間限定のカフェメニュー
すみだ水族館のAQTION!パートナー※1である株式会社ニチレイとコラボレーションした、イベント期間限定のカフェメニューが登場します。ニチレイの商品を活用し、小笠原のいきものや、島の魅力を表現したフードやドリンクを通じて、より小笠原の魅力をお楽しみいただけます。
※1 未来を担うこどもたちや地域社会と一緒に、未来の地球にバトンをつなぐ活動「AQTION!(アクション)」の理念に賛同し、協働して活動を推進するパートナー企業です。

【販売期間】6月4日(木)~7月9日(木)
【販売場所】5階 ペンギンカフェ

(1)ウミガメピックのおつまみからあげ powered byニチレイ
アオウミガメのオリジナルピック付きのからあげに、枝豆を組み合わせたおつまみメニューです。特製の甘酢たれを絡めたからあげは、さわやかですっきりとした酸味が特徴で、イベント散策の合間にもぴったりの一品です。
ウミガメピックのおつまみからあげ

【価格】780円(税込み)

(2)小笠原サンデー powered byニチレイ
小笠原の塩を使用した、程よい塩味が特長の塩バニラソフトクリームに、ワッフル生地の中にチーズが入った原宿ドッグ®を組み合わせたデザートです。アセロラジュレと小笠原でも親しまれているドラゴンフルーツのソースをトッピングし、南国らしい味わいに仕上げました。
小笠原サンデー

【価格】820円(税込み)

(3)朝日のサンライズモクテル powered byニチレイ(ノンアルコール)
    夕日のサンセットカクテル powered byニチレイ(アルコール)
小笠原生まれのアオウミガメの兄弟「朝日」と「夕日」をイメージしたドリンクです。ニチレイ アセロラドリンクをベースに小笠原でも親しまれているドラゴンフルーツのソースや夏みかんのソースを加え、島の朝と夕暮れをイメージしています。「夕日のサンセットカクテル」には、ラム酒をプラスし、大人向けの味わいに仕上げています。
※ アルコールメニューの提供は20歳以上のお客さまに限ります。20歳未満と思われるお客さまには身分証の提示をお願いする場合があります。
朝日のサンライズモクテル(左) 夕日のサンセットカクテル(右)

【価格】朝日のサンライズモクテル 650円(税込み)
    夕日のサンセットカクテル 780円(税込み)

5. 小笠原のいきものにちなんだ新商品が登場
小笠原に生息するいきものをモチーフにしたすみだ水族館オリジナルグッズが新登場します。そのほか、イベント期間中は、5階ミュージアムショップ内に小笠原直送の特産品を販売する特設コーナーを設置します。

【販売開始】6月4日(木)
【販売場所】5階 ミュージアムショップ

(1)ふにゃっとシロワニ抱きまくら
すみだ水族館で人気のシロワニをモチーフにした、全長約90cmの抱きまくらです。ふにゃっとしたやわらかな触り心地と存在感のあるサイズ感で、癒やしのアイテムとしてお楽しみいただけます。
ふにゃっとシロワニ抱きまくら

【価格】6,600円(税込み)

(2)アオウミガメボールチェーン・アオウミガメぬいぐるみ
毎年、アオウミガメの保全活動として小笠原からお預かりするアオウミガメの赤ちゃんをイメージしています。ボールチェーンは、すみだ水族館にやって来たときの大きさを、ぬいぐるみは、約1年後に小笠原の海に還っていく時の大きさを再現しています。
アオウミガメボールチェーン(上) アオウミガメぬいぐるみ(下)

【価格】アオウミガメボールチェーン 1,600円(税込み)
    アオウミガメぬいぐるみ 3,100円(税込み)

(3)小笠原産木製キーホルダー(アオウミガメ・シロワニ・カタマイマイ・オガサワラクロベンケイガニ)
小笠原に生息し、すみだ水族館でも展示している希少ないきものたちをモチーフに、オリジナルで制作したキーホルダーです。アオウミガメ、シロワニなど、小笠原を象徴する4種のいきものをデザインに取り入れました。自然のぬくもりを感じられる風合いが特長で、日常の中で小笠原を身近に感じていただけるアイテムです。
小笠原産木製キーホルダー

【価格】各990円(税込み)

(4)小笠原グラス・小笠原マスキングテープ
展示エリア「オガサワラベース」の天井に描かれているピクトグラムをデザインしたグラスとマスキングテープです。小笠原に生息する多様ないきものたちを、日常の中でもお楽しみいただけます。
小笠原グラス(左) 小笠原マスキングテープ(右)

【価格】小笠原グラス 1,500円(税込み)
    小笠原マスキングテープ 500円(税込み)

※すみだ水族館はオリックスグループです。

その他のリリース

話題のリリース

機能と特徴

お知らせ