Ｔ＆Ｄ保険グループの大同生命保険株式会社（社長：北原 睦朗）、大同生命健康保険組合(理事長：谷中 伸行)は、日本健康会議・厚生労働省・経済産業省が実施する2022年度版（2021年度実績分）「健康スコアリングレポート」の予防・健康づくりに関する取組み状況において、３つの指標（下表参照）のすべてで最上位ランクの評価を獲得しましたので、お知らせいたします。
大同生命は、大同生命健康保険組合と協働して、「定期健診の二次健診」「特定保健指導の対象者への実施勧奨」「会社パソコンでの特定保健指導の実施」などを実施するなど、「健康経営(ＤＡＩＤＯ－ココ・カラ)」に積極的に取り組んでおり、「健康経営優良法人(ホワイト500)」に７年連続で認定されるなど高く評価いただいています。
＜参考＞2023年3月8日付ニュースリリース：７年連続で「健康経営優良法人（ホワイト500）」に認定
https://www.daido-life.co.jp/company/news/2023/pdf/230308_news.pdf
また、当社は、「健康経営®」※の総合支援ツールとして「KENCO SUPPORT PROGRAM」を提供するなど、中小企業への「健康経営」の普及にも積極的に取り組んでいます。
今後も、すべての従業員が心身ともに健康で活き活きと働ける職場の実現を目指して、従業員の日々の健康増進に積極的に取り組むとともに、中小企業の「健康経営」の実践支援を通じて、「中小企業とそこに働く人々が活き活きと活躍できる社会作り」に貢献してまいります。

詳細は、大同生命ホームページでご確認いただけます。
https://www.daido-life.co.jp/company/news/2023/pdf/230501_news.pdf

※：「健康経営®」は、ＮＰＯ法人 健康経営研究会の登録商標です。