アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 大嶋章禎)は、2021年12月1日より「Wi-Fi6導入支援キャンペーン」を実施することをお知らせいたします。


　
　アフターコロナ時代の働き方は、これまでと大きく変化すると言われています。テレワークの普及によるオフィスの縮小やオフィス内で座席を固定しないフリーアドレス制、働く場所を自由に選べるワーケーションなど、無線が不可欠な環境になることが予想されます。
　そこでこの度アライドテレシスでは、これからの働き方に必要となってくるWi-Fi6導入を支援するためのキャンペーンとして、2021年12月1日（水）～2022年3月31日（木）の期間中、インテリジェント・エッジ・スイッチ「AT-x530L-10GHXm」を、標準価格の51％オフで販売いたします。
　「AT-x530L-10GHXm」は、マルチギガビットポート（100/1000/2.5G/5GBASE-T）を8ポート搭載し、全てのマルチギガビットポートで90WのPoE++給電が可能なスイッチ製品です。当社製のWi-Fi6対応無線LANアクセスポイント「AT-TQ6602」への給電はもちろん、4K/8K対応のネットワークカメラなどの大容量給電を必要とするPoEデバイスの集約も可能です。この機会にぜひ本キャンペーンをご活用ください。



【製品仕様】AT-x530L-10GHXm　標準価格 ￥352,000（税抜）→キャンペーン価格 \171,000（税抜）
■AT-x530L-10GHXmの詳細な仕様につきましては次のURLからご確認いただけます。
https://www.allied-telesis.co.jp/products/list/switch/x530l/catalog.html

■W-Fi6導入のメリット■
Wi-Fi6は現在主流のWi-Fi5と比較して約1.4倍の最大通信速度（理論値）や、同時に多数の端末をWi-Fiに接続しても混雑しづらいなどの特長があります。テレビ会議などにおける、画面がフリーズするというような問題から解消されるとともに、多くの端末を同時に接続しても不具合が起きにくくなり、これからの新しい働き方の重要なインフラとして注目されています。


※１）EPSR：イーサネットリングプロテクション機能であるEPSR（Ethernet Protected Switched Ring）は、リング構成のネットワークに特化した、レイヤー2のループ防止・冗長化機能です。トポロジーをリング構成に限定し、各スイッチの役割をあらかじめ固定することにより、障害の検出と経路の切り替えをより高速に行います
※２）VCS（Virtual Chassis Stacking：バーチャル シャーシ スタック）は、複数のスイッチを仮想的に1台のスイッチとして機能させること
※３）AMF (Autonomous Management Framework：オートノマース マネジメント フレームワーク)は、ネットワーク全体を一元管理し、設計・導入・保守コストを大幅に削減する統合管理ソリューションです。AMFマスターと管理されるAMFメンバーからなり、ネットワークの統合管理を行います
※４）デリバリースタンダード保守1年／5年／7年のこと。ご購入いただいた機器に、万が一障害が発生した場合、お客様または販売パートナー様にて障害の一次切り分けを行っていただいた後で、代替機器を先行してお届けするサービスです


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