江戸川大学（千葉県流山市）電波放送部部長の沓澤広人さん（社会学部2年）と矢田一成さん（メディアコミュニケーション学部2年）は、9月に行われた大学生ラジオCMコンテスト（主催：NTT東日本千葉事業部）で最優秀賞を受賞した。受賞作は、NTT東日本のRPA技術を上司と部下の会話の中で紹介するもの。11月25日からNTT東日本のラジオCMとしてbayfm（ベイエフエム）で放送されている。




　NTT東日本は9月5日、千葉県内の大学生を対象として「わたしが創る・わたしが出演するラジオCM」と題したコンテストを開催した。参加者は、NTT東日本の企業イメージが伝わる15秒のラジオCMを作成。最優秀作品はbayfmで実際にラジオCMとして放送される。

　江戸川大学電波放送部の沓澤広人さんと矢田一成さんは、NTT東日本が開発した「RPA（ロボティック・プロセス・オートメーション）」技術を上司と社員の会話で紹介する作品を制作し、最優秀賞を受賞。沓澤さんと矢田さん自身がナレーターとしてスタジオ収録を行い、11月25日からNTT東日本のラジオCMとしてbayfmで放送されている。

■最優秀賞受賞作品：江戸川大学（おまかせ RPA 篇）
A「このデータどうなっているのかね！？ これと！これも！」
B「すいません、間違えました！それと、それも・・・。」
C　そんなあなたに『おまかせ RPA！』 パソコンの単調作業を自動化！
B「ミスが減った～！」
C　こんなところにも！
　NTT 東日本（サウンドロゴ）

※受賞作は下記URLからも視聴可能
　https://www.edogawa-u.ac.jp/news/20191121_1.html

▼本件に関する問い合わせ先
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