京王電鉄とJAXAが、マインクラフトを通じて子どもたちの創造力を育む
京王電鉄株式会社(本社:東京都多摩市、代表取締役社長:都村 智史、以下「京王電鉄」)は、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(本社:東京都調布市、理事長:山川 宏、以下「JAXA」)と共同で、10月1日(木)から「第2回 KEIO eSPORTS LAB.マインクラフトコンテスト」(以下「本コンテスト」)のエントリー募集を開始しました。
本コンテストは、京王電鉄が運営するスクール施設「KEIO eSPORTS LAB.」が主催する、子どもたちが「マインクラフト」を用いてまちづくりに挑戦し、創造力を育むコンテストです。2回目となる今回は、京王沿線である調布市や相模原市に拠点を置くJAXAを共催に迎え、現在の京王沿線を再現する「Earth部門」と、月面に未来の街を創造する「Luna部門」に沿って、中学生以下の個人または5名以内のチームで創り上げた作品を募集します。優秀な作品に選ばれた個人またはチームを対象に、2027年2月28日(日)にアリオ橋本にて受賞作品発表会を実施します。
また、マインクラフトに初めて触れるお子さまにも本コンテストに気軽に参加いただけるよう、基本操作からプログラミングまでを楽しく学べる無料体験会を沿線各地で全10回開催します。
京王電鉄は、プログラミング教育およびeスポーツを通じて、未来人材の育成やeスポーツ文化の発展に貢献するとともに、中期経営計画で掲げる「ハード・ソフト一体のまちづくり・移動需要の創出」につながる沿線価値の向上を目指してまいります。
【本件のポイント】
①昨年、鉄道会社としては全国で初めて主催した「KEIO eSPORTS LAB.マインクラフトコンテスト」を、今年は調布市、相模原市に拠点を置くJAXAを共催に迎えて開催。京王沿線を再現する「Earth部門」、月面に未来の街を創造する「Luna部門」で作品を募集し、2027年2月に優秀作品の応募者が集う受賞作品発表会をアリオ橋本で開催する。
②マインクラフト初心者を対象に、基本操作からプログラミングまでを学べる無料体験会を、沿線各地で全10回開催する。
③本コンテストを通じて、多くの子どもたちに「開かれたアウトプットの場」を提供するとともに、子どもたちが「自分の街」と「宇宙」、「現在」と「未来」について考え、主体的に楽しく学ぶ機会を創出する。
1.「第2回 KEIO eSPORTS LAB.マインクラフトコンテスト」について
(1)概要
昨年、鉄道会社としては全国で初めて主催した、小中学生を中心に人気の「マインクラフト」を用いたコンテストで、子どもたちが自分の住む街や未来の街について考え、自由な発想で表現する機会となります。京王沿線と月面を舞台に、子どもたちが主体的に楽しく学び、創造力を発揮するとともに、多様な作品に触れることで新たな気づきや刺激を得て、創作への意欲を一層高めることを目指します。
(2)コンテスト名称
「第2回 KEIO eSPORTS LAB.マインクラフトコンテスト」
(3)参加対象
・応募時点で中学3年生以下の方
・2027年2月28日(日)にアリオ橋本にて実施予定の受賞作品発表会に現地参加できる方
(4)参加費
無料
(5)エントリー期間
2026年10月1日(木)~2027年1月15日(金)
(6)エントリー形式
・「個人エントリー」
・「チームエントリー」(5名以内)
(7)エントリー方法
保護者同意の上、公式ホームページ内の専用フォームより「制作した作品のスクリーンショット6枚」と「作品の説明文(400文字以内)」を提出してください。
※応募方法・応募規約等の詳細は、公式ホームページにてご確認ください。
(8)応募テーマ
①【Earth部門】君が好きな京王沿線の街並みをつくろう!
②【Luna部門】月面に未来の街並みをつくろう!
(条件)「KEIO」ロゴ入りモビリティ
(※) のスクリーンショットを1枚以上入れること
(※)現代には存在しない未来のモビリティを空想して制作することも可
(9)配布用ワールド(ダウンロードしてマインクラフト内で活用できる本コンテスト特製データ)
作品制作にあたり、以下のワールドデータが公式ホームページからダウンロードできます。
使用必須ではなく、配布用ワールドを用いずに制作した作品で応募することも可能です。
左:京王沿線ワールド 右:月面ワールド
(10)受賞作品発表会・作品展示について
応募作品の中から優れた作品を選定し、受賞作品発表会・表彰式を開催します。当日は、受賞者への表彰状・記念品の贈呈、作品紹介および講評等を予定しています。また、応募作品の展示も予定しています。
※惜しくも受賞を逃した参加者の方にも、挑戦への敬意を表すデジタル表彰状を贈呈します。
・日 程:2027年2月28日(日)
※開催時間などの詳細については、後日公式ホームページにてお知らせします。
・場 所:アリオ橋本(京王相模原線橋本駅徒歩5分)
・出演者:【MC】月城亜美(声優)、【特別審査員】きおきお(YouTuber)
2.初心者・未経験者でもマイクラを楽しめる「無料体験会」について
(1)概要
「マインクラフトをやったことがない」「パソコン操作やプログラミングに挑戦してみたい」という方を対象に、基本操作からプログラミングまでを分かりやすくレクチャーする無料体験会を実施します。
(2)参加対象者
中学3年生以下の方
(3)参加費
無料
(4)参加方法
事前予約制(公式ホームページから実施日程の詳細を確認の上、予約ください)
(5)所要時間
各回45分程度
(6)実施内容
ミッション「月面から地球に帰還せよ!」
・ステップ1【マインクラフトに触れる】…パソコンでの基本操作を体験
・ステップ2【マインクラフトで遊ぶ】…月面のワールドを散策
・ステップ3【マインクラフトで学ぶ】…プログラミングを活用し、地球帰還を目指す
(7)実施日程・会場
※体験会の開催時間は、公式ホームページよりご確認ください。
3.公式ホームページ
https://keio-esports.com/fes/minecraft-contest-v2/
※本イベントはMinecraft公式イベントではありません。Mojangから承認されておらず、Mojangとは関係ありません。
※NOT OFFICIAL MINECRAFT EVENT. NOT APPROVED BY OR ASSOCIATED WITH MOJANG OR MICROSOFT.
4.主催・共催
主催:京王電鉄株式会社
共催:国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)
5.協賛 ※2026年9月30日時点
朝日生命、奥村組、オムロンソーシアルソリューションズ、コエテコ byGMO、大成建設、
高砂熱学、日本信号、TISI、東京都事業TIB CATAPULT採択クラスター「TRIP」、前田建設工業、
JR東海 FUN+TECH LABO、フレンテ笹塚、キラリナ京王吉祥寺、トリエ京王調布、
京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンター
6.後援 ※2026年9月30日時点
渋谷区、世田谷区、シモキタロボフェス2026、公益財団法人世田谷区産業振興公社、世田谷まちなか観光交流協会、三鷹市、三鷹市教育委員会、武蔵野市、武蔵野市教育委員会、調布市、調布市教育委員会、府中市、稲城市、稲城市教育委員会、多摩市、多摩市教育委員会、日野市、日野市教育委員会、八王子市、八王子市教育委員会、神奈川県、相模原市、相模原市教育委員会、相模原eスポーツ協会、重機ファンダム
7.協力 ※2026年9月30日時点
東京都「体験の風をおこそう」運動実行委員会
8.本企画に関するお問い合わせ先
https://keio-esports.com/fes/minecraft-contest-v2/
※リンク先から、最下部の「お問い合わせフォーム」ボタンを押してください。
【参考1】「第1回 KEIO eSPORTS LAB.マインクラフトコンテスト」について
2025年10月から2026年1月に開催した第1回コンテストでは、京王沿線の好きな場所や未来の橋本をテーマに、計100点の作品が集まりました。「調べる力」「ひらめく力」「つくる力」などの基準により審査を行い、計33点を表彰しました。
優秀賞「花火の味スタ」
優秀賞「モブまでとどけ!びゅんびゅんポスト」
(前回の受賞作品一覧はこちら)
https://keio-esports.com/fes/minecraft-contest-v1/special.html
【参考2】京王電鉄におけるプログラミング教育およびeスポーツの取り組みについて
2023年2月の「KEIO OPEN INNOVATION PROGRAM」での実証実験を皮切りに、eスポーツを通じたまちづくりに取り組んでいます。
2026年7月に相模原市にオープンした橋本校や、笹塚(渋谷区)、調布(調布市)、高幡不動(日野市)を含む4カ所で展開するスクール施設「KEIO eSPORTS LAB.」にて、小学生向けのプログラミングスクールといったスクールコンテンツおよびeスポーツコンテンツを提供するほか、沿線でのデジタル教育・eスポーツの体験会や、eスポーツ競技大会「KEIO CUP」の主催、体験型イベント「京王eスポーツ祭り」などを開催しています。
ホームページ:
https://keio-esports.com/
【参考3】国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)について
宇宙航空分野における基礎研究から開発・利用に至るまでを推進する機関であり、宇宙科学・探査、有人宇宙活動、人工衛星による地球観測、航空技術など、多岐にわたる分野で活動しています。独自に開発した「LUNARCRAFT」は、月周回衛星「かぐや」が取得した月の地形データをもとに、2050年の未来を舞台にマインクラフトで制作された宇宙教育教材で、子どもたちが月面での活動や暮らしを自由に発想・表現することを通じて、月面探査や将来の宇宙開発について楽しみながら学び、知的好奇心や探究心を育むことを目指しています。