「統合報告書2026」の発行に関するお知らせ

東洋製罐グループホールディングス株式会社

-中期経営計画2030の始動に合わせて内容を刷新-

東洋製罐グループホールディングス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:中村琢司)は、このたび、株主・投資家をはじめとしたすべてのステークホルダーの皆さまに向けて、「統合報告書2026」を発行しました。

1.「統合報告書2026」について
本報告書は、当社グループの経営理念である「常に新しい価値を創造し、持続可能な社会の実現を希求して、人類の幸福に貢献します。」の実践を通じた新たな価値創造の取り組みをステークホルダーの皆さまにお伝えし、当社グループへの理解を深めていただくことを目的としています。
今号では、2026年5月に策定した「中期経営計画2030『Open Up! 2030 ~飛躍的な成長と革新~』(以下「中期経営計画2030」)」の始動に合わせ、前号から構成・コンテンツを全面的に見直しました。当社グループが提供する製品・サービスに関するコンテンツを充実させるとともに、現在の価値創造の姿や「中期経営計画2030」の実現に向けた戦略・施策をより分かりやすくお伝えできるよう、構成や表現を工夫し、具体的な取り組み事例を交えて紹介しています。
 


・「統合報告書2026」は、以下のURLよりご覧いただけます。
https://ssl4.eir-parts.net/doc/5901/ir_material_for_fiscal_ym7/213210/00.pdf
※「統合報告書2026」の英語版については、2026年11月中旬の公開を予定しています。

【対象期間】
2025年度(2025年4月~2026年3月)

2.「統合報告書2026」の構成
今号は、グループ横断的に関係者との対話を重ねながら、施策の進捗や具体的な取り組み事例を整理し、当社グループの現状と今後の方向性について、以下のとおり紹介しています。

<構成>
以下の8つのセクションで構成されています。

<主な刷新・拡充のポイント>
①経営戦略・事業情報に関するコンテンツの拡充
「中期経営計画2030」の始動に合わせ、戦略の実行プロセスや各事業の現況をより具体的に伝えるため、主に以下のコンテンツを拡充しました。
 
・事業概要の拡充(Ⅰ. 私たちのご紹介):
事業ポートフォリオや各事業が提供する製品・サービスの紹介内容を拡充するとともに、創業以来の歩みを示す沿革コンテンツを刷新しました。当社グループが時代ごとのニーズや社会課題に応じて多様な製品・サービスを提供し、どのような価値を創出してきたのかを、製品写真や図表を交えながら、より分かりやすく紹介しています。

・戦略実行に向けた道筋と各事業への展開(Ⅲ. 私たちの事業戦略とパフォーマンス・Ⅳ.私たちのサステナビリティ経営・Ⅶ. コーポレート・ガバナンス):
「長期経営ビジョン2050」の実現に向けた道筋の中で、過去の中期経営計画の実績と成果を踏まえて、「中期経営計画2030」の方針・数値目標を示すことで、持続的な成長に向けた一連の流れを体系的に整理しています。
その上で、社長および各領域の担当役員のメッセージを通じて、戦略の実行に向けた考え方や具体的な施策を解説しています。また、各事業セグメントにおける具体的な施策や、社外役員による当社グループへの期待や今後の課題についてのメッセージを掲載し、経営戦略・事業情報をより多角的な視点でご理解いただける構成としています。

・特集ページの新設(Ⅴ.特集):
当社グループの成長戦略や新たな価値創出に向けた取り組みを3つの事例を通じて紹介しています。次世代のアルミ飲料缶蓋「EcoEnd™」については、製造や開発に携わる関係者の声を交えながら、バリューチェーンを通じて創出する環境・社会的インパクトを数値で可視化しています。また、飲料充填事業の全体像とさらなる成長に向けた今後の展開や、電子デバイス向け機能性材料ブランド「MiraNeo®」をはじめとする新たな価値創出に向けた取り組みなど、現場で生まれている挑戦や価値創造の実践事例を紹介しています。

②価値創造の全体像とサステナビリティ経営の提示(Ⅱ.私たちの価値創造)
当社グループの事業活動が価値創造につながる流れを体系的に整理・刷新しました。
 

・「価値創造プロセス」の刷新:
当社グループが現在どのように価値を創出しているのかをより分かりやすく示すため、事業活動とステークホルダーに提供する価値とのつながりを定性・定量の両面から整理しました。これにより、当社グループの価値創造の全体像をより捉えやすい構成としています。

・事業間の連携を示す「ビジネスモデル」と、それを支える「モノづくり力」の事例の新規掲載:
包装容器事業を核とし、各事業が連携して価値を提供するグループ全体の「ビジネスモデル」を新たに整理・可視化しました。また、それを支える独自の強みである「モノづくり力」について、当社グループが保有する知的財産がどのように価値の創出につながっているのかを、具体的な事例を通じて紹介しています。


東洋製罐グループについて
東洋製罐グループは、金属・プラスチック・紙・ガラス等、それぞれの素材が持つ特性を活かしたさまざまな容器をグローバルに提供する総合包装容器メーカーです。包装容器事業のほか、エンジニアリング・充填・物流事業、鋼板関連事業、機能材料関連事業、不動産関連事業の5つの事業を有しています。
当社グループは、社会や地球環境について長期的な視点で考え、すべてのステークホルダーの皆さまに提供する価値が最大化するよう、2050年を見据えた「長期経営ビジョン2050『未来をつつむ』」を2021年5月に策定しました。当社グループの目指す姿・ありたい姿を「世界中のあらゆる人びとを安心・安全・豊かさでつつむ『くらしのプラットフォーム』」と位置づけ、「多様性が受け入れられ、一人ひとりがより自分らしく生活できる社会の実現」「地球環境に負荷を与えずに、人々の幸せなくらしがずっと未来へ受け継がれる社会の実現」を目指し、事業活動を推進していきます。
1917年に創立し、国内44社(東洋製罐グループホールディングス含む)、海外49社のグループ会社を擁し、約19,000人の従業員が働いています。2026年3月期の連結売上高は9,632億円です。
https://www.tskg-hd.com/

 

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