白百合女子大学(東京都調布市/学長:猪狩友一)は、紀伊國屋書籍販売株式会社(東京都目黒区)、株式会社金の星社(東京都台東区)と連携し、10月1日(木)から11月15日(日)まで、紀伊國屋書店仙川店において「絵本・児童書フェア」を開催します。
本フェアは、大学・書店・出版社の三者による《読書文化をつなぐ協働プロジェクト》の第一弾として実施するものです。人間総合学部児童文化学科の学生が、大学で培った児童文学・児童文化についての専門的な学びを生かしながら、企画から選書、企業へのプレゼンテーション、売場づくりまで約半年にわたり取り組みを進めてきました。
白百合女子大学では、地域や企業・団体との連携を通じて、学生が社会とつながりながら学ぶ機会を設けています。今回のフェアも、大学で培われた専門的な知識や学生ならではの感性をキャンパスの中だけにとどめず、書店・出版社の実務を担うプロフェッショナルの方々との協働を通じて、地域社会へと開いていく意欲的な試みです。
【プロジェクトの経緯】
本プロジェクトは2026年4月にスタートしました。学生たちは、「読書文化を育む」「次の読者につなぐ」「地域をつなぐ」という視点を共有し、書店・出版社の担当者と企画のコンセプトについて議論を重ねてきました。
そこから約半年。学生たちは多くの本と向き合い、「どの本を選ぶか」だけではなく、選んだ本の魅力をどう伝えるか、どのような空間なら思わず本を手に取りたくなるかまで考え、フェアを形にしてきました。学生自身も、このプロセスを「さまざまな人、そして本との対話を重ねながら、このフェアを少しずつ形にしてきました」と振り返っています。
<プロジェクトに参加した学生の声>
「ここまで、たくさんの絵本と向き合い、選書だけでなく、紹介する言葉やデザイン、売場づくりまでみんなで考えてきました。それぞれの「好き」や得意なことを持ち寄ってつくったフェアです。訪れた方にとって、新しい一冊や新しい「好き」と出会うきっかけになればうれしいです。」(児童文化学科 3年 関小春)
本を「選ぶ人」「つくる人」「届ける人」「読む人」。それぞれの思いが書店という場で出会い、つながっていく――。学生たちが、選び、悩み、話し合いながら形にしてきた売場から、新たな「本との出会い」を地域へ届けます。
選んで、悩んで、話し合って。白百合生が約半年かけて形にしたフェア
「ちいさなあなたへ おとなになったあなたへ」
開催概要
名称
絵本・児童書フェア「ちいさなあなたへ おとなになったあなたへ」
開催期間
2026年10月1日(木)~11月15日(日)
会場
紀伊國屋書店 仙川店
東京都調布市仙川町1-43-1 フレンテ仙川2F
京王線「仙川駅」より徒歩1分
企画
「読書文化をつなぐ協働プロジェクト」(白百合女子大学 × 紀伊國屋書籍販売株式会社 × 株式会社金の星社)
児童文化学科学生の主な取り組み
フェアのコンセプト検討、選書、企業へのプレゼンテーション、紹介文等の制作、売場・ディスプレイの検討、来店者参加型企画の立案など
■児童文化学科概要
人間の原点である「子ども」を通して多様な文化の在り方を考える日本で唯一の学科。児童文学・児童文化・制作創作の3分野からアプローチでき、絵本、児童文学、アニメ、ゲーム、キャラクター、ぬいぐるみ(人形)など、さまざまなテーマを扱う授業を展開しています。司書やおもちゃインストラクターなどの資格取得にも対応しており、卒業生は出版社、教育関連企業、玩具メーカー、コンテンツ制作企業など幅広い分野で活躍しています。
(白百合女子大学ホームページ)
児童文化学科の学生が選書や売場づくりに携わる「絵本・児童書フェア」を紀伊國屋書店仙川店で開催(10/1~11/15)
https://www.shirayuri.ac.jp/news/2026/002438.html
(紀伊國屋書店仙川店ホームページ)
ブックフェア 絵本・児童書フェア「ちいさなあなたへ おとなになったあなたへ」
https://store.kinokuniya.co.jp/event/1790227968/
(金の星社ホームページ)
紀伊國屋書店仙川店にて、絵本・児童書フェア「ちいさなあなたへ おとなになったあなたへ」開催!
https://www.kinnohoshi.co.jp/information/detail.php?id=1869
▼本件に関する問い合わせ先
白百合女子大学 大学経営推進室
住所:東京都調布市緑ヶ丘1-25
TEL:03-3326-1062
FAX:03-3326-1076
メール:kikaku1@shirayuri.ac.jp
【リリース発信元】 大学プレスセンター
https://www.u-presscenter.jp/