シンプレクス・ホールディングス、経営戦略機能を強化。取締役副社長 中藪 竜也がChief Strategy Officer(CSO)に就任

シンプレクス・ホールディングス株式会社

元アクセンチュア常務執行役員、豊富な経営・事業変革の経験をVision1000の実現へ

 シンプレクス・ホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長(CEO):金子 英樹、以下シンプレクス・ホールディングス)は、2026年10月1日付けでChief Strategy Officer(CSO)に、元アクセンチュア株式会社 常務執行役員の中藪 竜也が就任したことをお知らせします。

 中藪はアクセンチュア株式会社において30年以上にわたり、経営戦略、事業開発、業務改革、IT改革などに携わり、通信やメディア、製造業をはじめとする幅広い業界において、企業の成長と変革を支援してきました。常務執行役員などの要職を歴任した後、2026年4月にシンプレクスグループに参画し、同年6月にシンプレクス・ホールディングス取締役副社長に就任しました。

 シンプレクスグループは、2030年3月期に売上収益1,000億円を目指す「中計2030 -Vision1000-」を掲げ、金融領域で培ってきた強固な事業基盤をさらに深化させるとともに、非金融領域への事業拡大、AIを活用した提供価値の高度化、新たなビジネスモデルの確立を推進しています。

 今回、Vision1000の実現に向けた経営戦略機能を一層強化するため、中藪はCSOとしてグループ全体の経営戦略および成長戦略の策定・実行を担います。中藪のリーダーシップのもと、シンプレクスグループは、確固たる成長戦略に基づき、金融領域における競争力のさらなる強化、非金融領域への事業拡大、AI-Native Deliveryの全社推進、非労働集約型ビジネスの確立、アカウント戦略ならびに人材戦略の高度化を図り、シンプレクスグループの持続的な成長と企業価値向上を目指してまいります。
 
 
中藪 竜也コメント
 私はこれまで30年以上にわたり、さまざまな企業の経営戦略、事業開発、業務改革、IT改革に携わり、企業の成長と変革を支援してきました。

 その経験を通じて強く感じているのは、「実行力を伴わない戦略では企業は変わらない」ということです。戦略、テクノロジー、そして実行力を一体として提供し、成果がでるところまでやりきる力がこれからの企業変革には不可欠であると考えています。

 シンプレクスグループには、金融領域、特にお客様にとってコアとなる領域で長年培ってきた高度なテクノロジーとビジネスへの深い理解、そして何よりも自ら手を動かし、最後までやりきる強い実行力のカルチャーがあります。この強みは、金融領域にとどまらず、より幅広い産業において大きな価値を提供できるものと確信しています。

 Vision1000は、単に事業規模を拡大するための目標ではありません。シンプレクスグループが持つ強みをさらに磨きながら、非金融領域への展開、AIを前提とした新たな価値提供、そしてこれまでにないビジネスモデルへの挑戦を通じて、会社そのものを次のステージへと進化させていく取り組みだと捉えています。

 CSOとして、これまで培ってきた経験を活かしながら、シンプレクスグループが持つ強みを次の成長につなげる戦略を描き、その実行まで責任をもって推進していきます。経営チーム、そして社員の皆さんと共に、Vision1000の実現、さらにはその先のシンプレクスグループの新しい姿を創っていきたいと考えています。
 
プロフィール
 1992年 早稲田大学法学部 卒業、同年アンダーセン・コンサルティング(現アクセンチュア)に入社。2005年にアクセンチュアのエグゼクティブパートナーに就任。2015年よりアクセンチュアの通信メディアハイテク本部統括本部長、2018年に常務執行役員 シニア・マネジング・ディレクター、2022年に常務執行役員 インダストリーX本部統括本部長を歴任。2026年にシンプレクス・ホールディングスに入社し、同年、現職である取締役副社長に就任。

■シンプレクス・ホールディングス株式会社について https://www.simplex.holdings/
シンプレクス・ホールディングス株式会社(東証プライム、証券コード:4373)は、シンプレクスグループの持株会社です。中核企業であるシンプレクス株式会社は、1997年の創業以来、日本を代表する金融機関のテクノロジーパートナーとして培った知見をもとに、現在では幅広い業種にDX支援を展開しています。2021年創設のコンサルティングファーム、Xspear Consulting株式会社とともに、戦略策定から実行まで一気通貫で顧客の事業変革を支援しています。2026年4月からは、AIを前提に開発プロセスと人の役割を設計し、生産性と品質の同時向上を目指すAI駆動型のシステム開発アプローチ「AI-Native Delivery」をグループ全体で推進しています。

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