フルサイズミラーレスカメラ「ニコン Z5IIC」を発売
初めての方でも直感的に楽しめる操作性とフルサイズならではの高画質を両立
「Z5IIC」は、高い撮影機能で幅広い撮影シーンに対応可能な「ニコン Z5II」(2025年4月発売)と同等の性能を持ちながら、カメラが初めての方でも簡単にこだわりの表現を楽しめるモデルです。撮影モードダイヤルに、ニコンのフルサイズミラーレスカメラ初となる「シーンモード」を搭載、撮影シーンを選ぶだけで色や明るさなどの設定が最適化されます。また、撮影設定を意識することなく簡単に印象的な写真や動画表現を実現できるよう、ニコンやクリエイターがつくった「イメージングレシピ※1」をすぐに選べる専用ボタンも備えています。
カメラ上面は凹凸が少ないデザインを採用。カバンからの取り出しがスムーズなため、日常の中で撮りたい瞬間を逃しません。さらに、エルゴノミクスを考慮した手になじむグリップと強力な手ブレ補正機能でブレを抑えつつ、AI技術を使ったオートフォーカス(AF)機能によるピント合わせで、気軽に鮮明な写真や動画が撮れます。
加えて、最大4Kで60p※2やフルHDでは120pまでの動画撮影に対応し、様々な編集が可能です。またUSBケーブルをつなぐだけでライブ配信カメラにもなり、録画中であることがひと目で分かるRECランプ、ニコン独自の「N-Log」撮影対応など動画機能も充実しており、動画撮影にも適したカメラです。
ニコンは、今後も新次元の光学性能を追求し、ユーザーのニーズに応えていきます。そして、映像表現の可能性をさらに拡げることを目指し、映像文化の発展に貢献します。
※1 以下の特設サイトにて様々な公開レシピをご覧いただけます。
https://nij.nikon.com/cms/sp/fcpc/
※2 撮像範囲がDXフォーマット(APS-Cサイズ)にクロップされます。
発売概要
商品名:ニコンミラーレスカメラ「Z5IIC」
価格:オープンプライス
発売時期:2026年10月23日
日本での予約販売受付は、10月2日10時より開始します。
主な特長
「Z5IIC」は、カメラを初めて手にする方でもすぐに写真撮影の楽しさを感じていただけるよう、ニコンのフルサイズミラーレスカメラとして、モードダイヤルに「シーンモード」を初搭載しました。撮りたいシーンを選ぶだけでホワイトバランスやピクチャーコントロールなど6種類以上の項目に対してカメラが適切な撮影設定を行うモードで、「ポートレート」や「ペット」、「料理」など日常的によく撮影される被写体から、「夜景」、「トワイライト」といったテクニックを要する場面まで、15種類のシーンをカバーします。また、ニコンやクリエイターが作った画作りプリセット「イメージングレシピ」は、お気に入りのレシピをカメラに登録しておくことで、専用ボタンからすぐに呼び出すことができます。撮影時の設定に迷うことがなく、また撮影後に加工しなくても、自分好みの雰囲気の写真や動画を気軽に撮って楽しめます。
よりカメラ任せで撮影を楽しみたい方でも安心です。ニコン独自のディープラーニングを活用したAI技術により、被写体を自動で検出する機能に加え、撮影モード「AUTO」使用時には被写体やシーンをカメラが解析・認識し、絞りやシャッタースピード、ISO感度などの露出制御値やAFを自動で最適化します。さらに、最大7.5段※3のボディー内手ブレ補正(VR)も搭載し、ふと気づいた瞬間を撮影する場面でも、構えずにブレのない写真を撮影できます。
これらの機能により、初めてのカメラユーザーでも、安心して様々な表現に挑戦できます。
※3 画面中央。周辺6.0段。CIPA2024規格準拠、Yaw/Pitch/Roll補正性能、NIKKOR Z 24-120mm f/4 S(望遠端、NORMALモード)使用時。
2.持ち出しやすく、日常使いに最適なデザイン
日常のスナップ撮影がしやすいよう、カバンからの出し入れがスムーズな、凹凸の少ないデザインを採用。安定感のあるグリップにより、しっかり持つことができ、撮りたい瞬間に素早くカメラを構えられます。また、3.2型の大きなバリアングル式モニターは、見上げる構図から自撮りまで、自由なアングルで撮影できます。再生画面ではスマートフォンのようにダブルタップ、ピンチイン・アウト、スワイプといったタッチ操作で直感的に扱えます。撮影画面でも、ピント合わせやシャッター操作をタッチで行えます。防塵・防滴に配慮した設計とボディーの一部にマグネシウム合金を採用した堅牢性により、屋外でも安心して撮影できます。
さらに、ブラックとシルバーの2種のカラーバリエーションを採用し、好みに合わせた一台を選べます。
3.フルサイズミラーレスカメラだからこその高画質
裏面照射型CMOSセンサーや、フラグシップモデルにも搭載されている画像処理エンジン「EXPEED 7」、「NIKKOR Zレンズ」によって、スマートフォンとは一線を画す高画質な写真や動画を撮影できます。夕暮れの空のようなグラデーションから、自然なボケ感を活かした写真はもちろん、夜景のような暗いシーンでもノイズやブレを最小限に抑え、美しく再現。また、「ニコン Zf」(2023年10月発売)に追加されたフィルムグレイン機能※4を本機種にも採用。フィルム風の印象的な世界観の写真や動画を簡単に撮影できます。
※4 動画撮影時のフィルムグレイン機能の使用には一部制限があります。
4.ショート動画からWebカメラとして使える動画撮影機能
録画中はRECランプが点灯し、画面周囲が赤く縁取られるため、ひと目で撮影状態を確認できます。最大4Kで60pやフルHD120pはもちろん、4倍・5倍スローモーション※5撮影にも対応し、編集なしでも印象的な映像表現を手軽に作ることができ、ショート動画制作にも活用できます。見せたいものをカメラの前に近づけるとスムーズにピントが切り替わる「商品レビューモード」も搭載し、レビュー動画も手軽に撮影できます。PCとつなぐだけでWebカメラとして使えるUVC/UAC対応や、本格的な映像制作へのステップアップも見据えた「H.265 10-bit(MOV)」、「N-Log」※6撮影にも対応し、ミニ三脚を使用したVlog撮影から動画配信まで幅広い用途で活躍します。
※5 動画撮影メニュー[画像サイズ/フレームレート]が [1920×1080 30p]、[1920×1080 25p]の場合4倍スロー、[1920×1080 24p]の場合5倍スローになります。
※6 動画撮影メニュー[動画記録ファイル形式]を[N-RAW 12-bit(NEV)]または[H.265 10-bit(MOV)]に設定時。
5.その他の特長
・被写体検出にニコンで初めて「魚」※7を追加
・最大約14コマ/秒の高速連続撮影により、動きの早い被写体の決定的瞬間を撮影可能
・最大30コマ/秒の連続撮影が可能な「ハイスピードフレームキャプチャー+」※8使用時には、最大1秒前まで遡って記録できる「プリキャプチャー」機能が設定可能
・スマートフォンへの自動転送が可能な「SnapBridge」※9に撮影設定を体験的に学べる「カメラシミュレーション機能」と、テーマ別に撮影のコツを学べる「学習コンテンツ機能」を新規追加
・撮影後のスムーズなデータ管理が可能になる「Nikon Imaging Cloud」に対応
・N-RAW※10のSDカード記録にも対応
※7 魚は被写体検出「魚」選択時のみ検出されます。
※8 JPEG NORMALに固定。推奨カードの使用をおすすめします。
※9 Ver.2.14にバージョンアップする必要があります。
※10 動画フォーマットには制限があります。記録にはビデオスピードクラス90(V90)のSDカード推奨。
製品紹介
本製品の詳細や仕様については、下記リンクをご確認ください。
製品情報「Z5IIC」:https://nij.nikon.com/products/lineup/mirrorless/z5_2c/
