パナソニック、歯科医院専売モデル「ドルツ デンティストリー」シリーズを開発
当社初、歯垢検出カメラ付きブラシ「プラークスキャンブラシ」を製品化 10月下旬より順次受注開始
パナソニック株式会社(以下、パナソニック)は、歯科医院専売モデルをそろえた「ドルツ デンティストリー」シリーズを開発し、2026年10月下旬より順次受注を開始します。本シリーズは、歯科医師や歯科衛生士など歯科医療従事者との連携を通じて、一人ひとりに合ったセルフケアを支援することを目的としています。電動歯ブラシと水流洗浄器の歯科医院向け専用仕様モデルに加え、当社初となる歯垢を手軽に可視化できる歯垢検出カメラ付きブラシ「プラークスキャンブラシ」も新たに追加しました。歯科医院でのプロケアと家庭でのセルフケアをつなぎ、新しいオーラルケア体験を提案します。
近年、オーラルケアへの関心は高まっており、厚生労働省の調査では、毎日2回以上歯を磨く人が81.6%を占めるなど、日々の歯磨き習慣は広く定着しています。その一方で、歯周病が疑われる4mm以上の歯周ポケットを持つ人は47.8%に上り、歯磨きの回数だけでなく、磨き残しを減らすための適切なセルフケアが重要となっています※1。電動歯ブラシや水流洗浄器などのケア製品は、特長の理解と適切な使い方が重要で、歯科医療従事者による説明や推奨が、家庭でのセルフケアへの導入・継続において大きな役割を果たします。
パナソニックは、歯科医療従事者が適切な機器を選定して使い方を指導するとともに、歯科医院での指導を家庭で実践しやすくする「ドルツ デンティストリー」シリーズを展開します。専用仕様モデルを展開する電動歯ブラシと水流洗浄器に加えて、歯垢検出カメラ付きブラシ「プラークスキャンブラシ」の受注を開始します。「プラークスキャンブラシ」は、染色液を使わずに歯垢の状態を手軽に可視化できます。自分では気づきにくい磨き残しをスマートフォンの画面で確認できるだけでなく、付属のブラシアタッチメントを使うと見つけた磨き残しをその場で磨くことができます。さらに、専用アプリでは、磨き残しの確認に加えて、スコアや記録機能によって磨きの上達度合いを可視化し、日々のオーラルケアを続けやすくします。
パナソニックは本シリーズを通じて、歯科医院での気づきや指導を家庭での実践につなげ、家庭におけるセルフケア習慣の向上に貢献していきます。
【ドルツ デンティストリーの特長】
1. 歯科医院での説明・推奨に配慮した電動歯ブラシ
2. 歯間や矯正器具まわりのケアを支援する水流洗浄器
3. 磨き残しの“見える化”を支援する歯垢検出カメラ付きブラシ
■歯科医療従事者向け 医療機器・オーラルケア製品(ドルツ歯科専売品)
https://panasonic.jp/medical.html
■歯科医療従事者向け オーラルケア製品(ドルツ歯科専売品)
https://panasonic.jp/medical/dental/pro.html
※1 厚生労働省「令和6年歯科疾患実態調査」
https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl/62-17b_r06.pdf
※2 歯の表面に可視光を照射し、その反射光や蛍光光を測定することによって歯の表面の蛍光特性を評価する手法で、歯の表面に蓄積したバイオフィルムを非侵襲的に評価することが可能
<お客様からのお問い合わせ先>
■パナソニック株式会社 理美容商品ご相談窓口
・スマートフォン・携帯電話をご利用の方 0570-087-697(有料)
・固定電話をご利用の方 0120-878-697
受付時間:9時~18時 月~土曜日(日・祝日・1月1日から1月3日を除く)
・メールでのお問い合わせ
https://panasonic.jp/teeth/support.html(お問い合わせフォーム)
