SAS、Chartis RiskTech100の3カテゴリで受賞

世界のリスクテックベンダー上位100社を対象にしたChartisの分析で第4位を獲得
Risk and Finance Integration、IFRS 9、Trade-Based AMLの3カテゴリにおいても受賞

アナリティクスのリーディング・カンパニーである米国SAS Institute Inc.(以下 SAS)は、英国の調査会社Chartis Research(以下 Chartis)による2022年のChartis RiskTech100( https://www.risktech-forum.com/risktech-awards/7906476/risktech100r-winners-profile-sas )において、リスクおよびコンプライアンスのトップテクノロジープロバイダーに認定されました。この年次レポートは、世界の主要リスクテックベンダーに関する最も総合的な独立系調査として世界的に知られています。SASは、2005年のRiskTech100以来毎年トップ5を獲得している唯一のベンダーであり、今年は全体評価で第4位を獲得し、以下の3つのソリューションカテゴリで受賞しました。
  • Risk and Finance Integration:ビジネスコンテンツとテクニカルプラットフォームが分離されたSASのソリューションは、リスク管理に対するモジュール式のスケーラブルなアプローチを提供します。組織は、基盤アーキテクチャを変更することなく、ビジネスニーズや規制の変化に柔軟に対応することが可能になります。
  • IFRS 9:SASのIFRS 9(IFRS: 国際財務報告基準)およびCECL(現在予想信用損失)向けソリューションは、ストレステストまたは資本計画向けに拡張できるように設計されています。さらに、資産/負債管理とバランスシート管理に関するSASの戦略的な開発は、総合的なリスク評価とシナリオベースのリスク管理を目指す金融業界のトレンドと一致しています。
  • FinCrime – 貿易ベースのアンチマネーロンダリング(AML):SASのソリューションは、金融機関がこれまで手作業や紙ベースで行っていたプロセスのデジタル化、近代化、自動化を可能にするだけでなく、貿易リスクに関する100以上の手作業の取引リスクルールを、精度85%の不正/AMLハイブリッドモデルに置き換え、一貫性と効率性を向上させました。
Chartisのリサーチディレクターであるシダルタ・ダッシュ(Sidhartha Dash)氏は次のように述べています。「SASが、Top 5 RiskTech100(https://www.risktech-forum.com/risktech-awards/7895061/risktech100r-winners-spotlight-sas)のリーダーに16年連続で認定されたことは、業界に関する深い専門知識と、刻々と変化するリスクへの適応を支援するソリューションに基づくものであり、他に類を見ないものです。SASは、クラウド・ネイティブ・アーキテクチャを採用し、一元化された統合リスク・ファイナンス・プラットフォーム上で一連の業務ソリューションを提供する差別化されたアプローチにより、企業全体に渡る展開、ビジネスプロセスおよび意思決定を簡素化することを目指しています。これらは、RiskTech100におけるSASの強さの一因となっています。」

SAS® Risk Stratumは、統合型のリスク管理(https://www.sas.com/en_us/solutions/risk-management.html)基盤を提供し、SASのリスクソリューション全体において信頼できる唯一の情報源 (Single Source of Truth; SSOT)とロール別のユーザーエクスペリエンスを確立します。このプラットフォームには、資産/負債の管理、ガバナンスおよびコンプライアンス、モデルリスク管理、IFRS 9/CECL、IFRS 17、規制資本、Solvency II、ストレステスト向けのビジネスソリューションが用意されています。

SASのシニアバイスプレジデント兼リスク管理部門責任者であるトロイ・ヘインズ(Troy Haines)は次のように述べています。「SASのリスク管理ソリューションは、共通のコンポーネントと特定の分野に特化した豊富なリスク・ファイナンス・コンテンツを共有することで、設計上統合されています。先進的なこの統合型アーキテクチャにより、お客様はビジネス上の多様な問題に対して規模に応じて迅速に対応をすることができます。これには、企業のモデリングと意思決定、資産負債管理、気候リスクストレステスト、計算を多用するその他の規制リスク問題が含まれます。」

SASは、Chartis RiskTech100で上位にランク付けされただけでなく、2021年Chartis RiskTech Quadrantでモデルリスク管理のカテゴリーリーダー(https://www.sas.com/en_us/news/analyst-viewpoints/chartis-risktech-quadrant-model-risk-management.html)となりました。SASは最近、Risk.netの2021 Risk Technology Awards(https://www.sas.com/en_us/news/press-releases/2021/september/risk-dot-net-risk-technology-awards.html)において、エンタープライズストレステスト、規制資本計算、消費者クレジットモデリング、IFRS 9の4カテゴリでProduct-of-the-Yearを受賞しました。

RiskTech100®、RiskTech Quadrant®、FinTech Quadrant™は、Infopro Digital Services Limitedの登録商標です。

Chartis Researchについて
Chartis Researchは、リスクテクノロジーのグローバル市場に関する調査と分析を提供する大手プロバイダーであり、市場をリードするブランド(Risk and WatersTechnologyなど)を有するInfopro Digitalの一部です。Chartisの目標は、リスク管理、企業ガバナンス、コンプライアンスの向上を通じてビジネス・パフォーマンスの推進を図る企業をサポートし、リスクテクノロジーのほぼあらゆる側面に関する詳細な分析と実用的なアドバイスを提供することで、クライアントがテクノロジーとビジネスに関する判断を情報に基づいて下せるようにすることです。

*2021年12月14日に米国SAS Institute Inc.より発表されたプレスリリースの抄訳です。
https://www.sas.com/en_us/news/press-releases/2021/december/chartis-risktech100-2022.html
本原稿はSAS本社プレスリリースの原稿を抄訳したものです。本記事の正式言語は英語であり、その内容および解釈については英語を優先します。

SASについて
SASは、アナリティクスのリーディング・カンパニーです。SASは、革新的なソフトウェアとサービスを通じて、世界中の顧客に対し、データをインテリジェンスに変換するためのパワーとインスピレーションを届けています。SASは「The Power to Know®(知る力)」をお届けします。

*SASとその他の製品は米国とその他の国における米国SAS Institute Inc.の商標または登録商標です。その他の会社名ならびに製品名は、各社の商標または登録商標です。

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この企業の情報

組織名
SAS Institute Japan株式会社
ホームページ
http://www.sas.com/jp
代表者
シュクリ ダバギ
資本金
10,000 万円
上場
非上場
所在地
〒106-6111 東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー 11F
連絡先
03-6434-3000

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