リリースの既読データを分析すればメディアの関心がわかるデータに基づいた、戦略的な広報活動・リリース配信を可能に
「メディアCRM機能」では、配信したプレスリリースの既読・未読状況をデータ取得することで、
どのメディアの記者・編集者が、どのような情報に関心を示したかを定量的に測定することができます。
記事掲載数や広告換算値といったこれまでの指標に替わる、“新たな視点での効果測定“を実現しました。
Digital PR Platform をはじめてご利用の方に、新機能「メディアCRM」をお試しできる、
2週間リリース配信し放題の“無料トライアルキャンペーン”を実施中。※キャンペーンの適用には審査があります。
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HTMLメールで配信したプレスリリースの既読状況を数値化して管理し、メディアの興味度合いを測定。既読数・未読数・既読率を表示するとともに、指定できる特定期間内のもっとも既読率の高いメディアをランキング表示します。
リリース配信後の管理画面では、既読率等の基本的情報のほか、既読済みメディアや未読メディアが仕分けされ、各メディアごとにメモが書き込めるようになっています。メディアごとのアプローチ戦略やアプローチのステータスを簡単にタスク管理できます。
既読率の高いメディアグループのみに配信する、掲載確度の高いメディアリストを作成することができます。
従来はFAX返信などのアナログな方法で行われていた報道向けイベントの出欠管理を、Digital PR Platform内に設置した出欠フォームによってインターネット上で一元管理し、正確性と時間短縮を実現します。
Digital PR Platformは、デジタルに強いプレスリリース配信サービスです。国内を代表する総合PR会社プラップジャパンが持つ上質なメディアネットワークと、検索エンジン最適化されたサイト構造、ソーシャルメディアでの情報拡散に力をもち、商品・サービス情報拡大を支援します。メディアをCRM(顧客管理)する新発想の強力な分析システムをもち、貴社リリースの掲載率向上と効率化をサポートします。