ボートレースCMシリーズ『Splash ボートレーサーになりたい!』第7話「退所」篇を7月26日(月)より公開

改めてプロになる厳しさを突き付けられる2人。強がっていた「神尾楓珠」も最後は涙!?

一般財団法人BOAT RACE振興会(東京都港区六本木)は、2021ボートレース新CMシリーズ『Splash ボートレーサーになりたい!』の第7話「退所」篇を7月26日(月)より公開します。

ついにボートレーサー養成所の同期1名が退所。訓練後、これまで共に頑張ってきた仲間を失った事実を受け入れられないハルカ(芋生悠)とは裏腹に、カミオ(神尾楓珠)は「ライバルが減ってよかったじゃねーか」と冷たい態度を見せます。ひとりロッカールームに戻ったカミオは「一緒にプロになれなくてゴメン」という退所した仲間からの置き手紙を見つけ、思わず「ばかやろう…」と涙ぐみます。仲間を失った若者の複雑な心情が描かれる第7話。今注目の若手俳優2人の表情に注目です!



■第7話「退所」篇 概要
□タイトル:『Splash ボートレーサーになりたい!』 第7話「退所」篇(全10話)
□放送開始日:2021年7月26日(月)
□放送地域:全国
□監督:麻王 –MAO
□音楽:空音「SPLASH」
□CMサイト:https://lets-boatrace.jp/entertainment/cm/

■第7話「退所」篇 ストーリー
 1年間でプロを育てるため、一切の妥協は許されないボートレーサー養成所。ついにハルカとカミオの同期1名も退所してしまう。訓練後、その事実を受け入れられず「あんなに努力しとったとに、一緒にプロになれんなんて!」と感情を露わにするハルカ(芋生悠)とは裏腹に、「ライバルが減ってよかったじゃねーか」と冷たい態度を見せる「カミオ」。ひとりロッカールームに戻ったカミオは「一緒にプロになれなくてゴメン」という退所した仲間からの置き手紙を見つけ、思わず「ばかやろう…」と静かに涙ぐむ。「狭き門だけど、きっと道はある。」と、改めてプロのボートレーサーとなる決意を固めた2人だった。

 
 
 

■メイキングエピソード
ボートレーサー養成所で若者たちが直面する現実を描く第7話。プロを養成する機関だからこそ生まれる養成員同士のライバル意識・友情を描くシーンでは、養成員たちの複雑な心情を繊細に表現しており、ドラマさながらの緊張感のもと撮影が行われました。

■第7話「退所」篇 公開記念キャンペーン
第7話の公開を記念して、Amazonギフト券や豪華賞品が当たるキャンペーンを実施!7月26日0時~8月1日16時の期間中、Twitter・LINE・Instagramの各種公式SNSアカウントからご応募いただけます。
詳しくはキャンペーンサイトまで。https://lets-know-boatrace.jp/2021episode07/


本リリース内の使用素材(画像・映像)については下記URLよりダウンロードいただけます。
https://kyodo-pr.box.com/v/2021-br-cm-07
※ご提供する素材に関しては、本案件の報道目的以外に転用、転載、流用することを禁止いたします。
本件に関するお問合わせ先
BOAT RACE振興会 広報部広報宣伝チーム 佐伯・吉田・藤田 (平日9:00~17:00)
Mail:kouhou@boatrace.jp

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この企業の情報

組織名
一般財団法人 BOATRACE振興会
ホームページ
http://www.boatrace-pr.jp
資本金
605,000 万円
上場
非上場
所在地
〒106-0032 東京都港区六本木5-16-7BOATRACE六本木7階

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