ペイオニア、オープン決済オーケストレーションプラットフォームの先駆者であるoptile社を買収

グローバルに事業を展開するフィンテック・ディスラプターとしてプラットフォームを拡張させ 国際商取引におけるデジタル決済を世界規模で加速

ニューヨーク & ミュンヘン(2019年12月10日) グローバル市場における企業の成長を支援するデジタル決済プラットフォームであるペイオニアは、決済導入プロセスをグローバルで効率化するテクノロジーを提供するoptile社(本社:ドイツ・ミュンヘン)の買収に合意したことを発表しました。 2010年に設立されたoptile社のオープン決済エコシステムは、ニーズの変化に応じた支払いオプションおよびパートナーを追加できる柔軟性を備えているため、ユーザーがビジネスを管理できるようにした上で、決済までの完了プロセスを促進させ、顧客体験を向上させます。optile社の決済オーケストレーションプラットフォーム(POP)は、企業が新しい市場に迅速に対応できるように設計されており、グローバル決済市場のすべてのプレーヤーを統合し、透明性、柔軟性、冗長性、独立性を確保します。買収に関わる手続きは、今後2か月以内の完了を予定しています。

ペイオニアによるoptile社の買収は、世界中の企業、マーケットプレイス、中小企業のグローバルな成長を促進させるプラットフォームを構築させ、新たな機会をより多くの人に広げ、今日のボーダレスな世界の複雑さを軽減するというビジョンを実現する重要なステップになります。 ペイオニアは、顧客、パートナー、および決済ネットワーク全体にとって、信頼できる独立したプラットフォームであることを約束しています。マーチャントがビジネスの成長に合わせて、柔軟性及び最適なプロバイダーへの容易なアクセスを必要とする中、このオープン性とコラボレーションの推進は、今日の決済ビジネス業界における基本となっています。

ペイオニアのCEO であるスコット・ガリット(Scott Galit)は、次のように述べています。「今日の無限の可能性に満ちた、急速に変化するデジタル社会において、optile社と当社は、世界中の企業がビジネスを完全に制御し、決済をグローバルに合理化できるオープンプラットフォームを利用するべきであると、強い信念を持っています。そして、企業が現在の成長を加速し、将来さらに進化するニーズにも対応できるように支援していきたいと考えています。 optile社のエンタープライズ向けの技術とパートナーフレンドリーなアプローチは、当社のグローバルプラットフォームに素晴らしい価値を加えることから、私たちはoptileチームを新たなペイオニアファミリーとして歓迎しています」

optile社のクラウドベースの決済オーケストレーションプラットフォームを導入することで、マーチャントは決済体験を設計および最適化するための完全な制御、自由度、柔軟性を掌握することで、決済までの完了と顧客の継続利用の促進を見込めます。 optile社は、単一のAPIで、市場投入までの時間を短縮、コスト削減し、技術インフラストラクチャの調和を図ります。

さらに、optile社を利用することで、マーチャントは独自の提携パートナーとのエコシステムを構築し、クロスセリングを促進させ、新たな収益源を開くと同時に、顧客への優れた決済体験の提供が可能になります。ユーザーである全てのマーチャントが、独自のバックエンドと独立性を維持しつつ、同じ支払いプロセスを共有できます。例えば、航空会社は、旅行関連サービスを提供するマーチャントのエコシステムを構築できます。このサービスでは、顧客は航空券、レンタカー、ホテルなどの料金をまとめて支払うことができ、支払い情報を再入力する必要はありません。

optile社の創設者兼CEOであるダニエル・シメズ(Daniel Smeds)氏は、次のように述べています。「ペイオニアとともに力を合わせ、世界的なインフラストラクチャとチームリソースを活用し、世界をリードするオープン決済オーケストレーションプラットフォームの構築を拡大できることを、大変嬉しく思います。 ペイオニアとは顧客体験に対する意識を共有し、今日のニーズに応えながら将来の変化を見据え、現代のデジタルビジネスにシンプルさ、柔軟性、拡張性をもたらすことができるよう、共に取り組んでまいります」

optile社の75人のチームは、ペイオニア内で独立したグループとして業務を継続し、サプライヤーと決済プロバイダーの独立性を備えた決済オーケストレーションプラットフォームの開発を中心に担当します。


プレスリリース原文(英語):
https://www.payoneer.com/about/media-center/optile/


optile社について
optile社は、国際商取引のデジタル決済を効率化する、オープン決済オーケストレーションプラットフォームを提供しています。 クラウドベースのプラットフォームが、決済市場全体を統合させ、世界中のあらゆる決済方法と決済プロバイダーへのアクセスを実現させます。 本プラットフォームにより、マーチャントは支払いの完全な制御が可能と同時に、1つのポータル上で設定の最適化も実現できます。高度な独立性や柔軟性、自由度により、戦略に最適な決済ソリューションを選択することができます。 optile社のオープンプラットフォームは、短時間での実装が可能であるため、技術および運用コストの両方を削減します。さらに、高度なチェックアウトアーキテクチャの恩恵により、エンドユーザーは全く新しいレベルのパーソナライズされた決済体験を享受できます。小売、旅行、モビリティ、デジタルといった各業界のリーダーにサービスを提供しているoptile社は、 ミュンヘンに本社を置くテクノロジー企業です。2010年、ダニエル・シメズ(Daniel Smeds)氏によって設立され、現在75人の従業員を擁しています。
詳しくは https://optile.net/ をご覧ください。


ペイオニア(Payoneer)について
ペイオニアのミッションである「go beyond」とは、さまざまな境界や限界、期待を超えるサポートを企業に提供することです。ペイオニアでは、国内取引のような手軽さで国際商取引におけるデジタル決済を実現させ、新たなビジネス機会へのアクセスを可能にし、世界の何処であってもあらゆる規模のビジネス遂行を可能にします。

今日のデジタル世界において、ペイオニアのプラットフォームは、200以上の国と地域における数百万のフリーランス、中小企業、マーケットプレイス、大手企業の国際商取引を効率化させています。コンプライアンスを遵守し、安定したテクノロジー、オペレーション、金融基盤を備えるペイオニアは、国際商取引決済、ワーキングキャピタル、税務ソリューション、リスク管理に関する一連のサービスを提供しています。(※)

また、新興市場の意欲的な起業家に留まらず、Airbnb、Amazon、Google、Upworkなどの世界をリードする大手企業にわたり、顧客の成長を促進させ、簡単かつ安全な国際商取引を可能にしています。 2005年設立のペイオニアは、収益性が高く、世界中に事業拠点を置いています。

「one world, one platform, endless opportunity.」をかかげるペイオニアの詳細は、
https://www.payoneer.com/ja/ をご覧ください。

※日本では対応していないサービスもございます。


<報道関係者からのお問合わせ先>
ペイオニア PR事務局
担当: 松本/マートライ
Tel: 03-4580-9134 Email: payoneer@prap.co.jp

この企業の情報

組織名
ぺイオニア・ジャパン株式会社
ホームページ
https://www.payoneer.com/ja/
代表者
Galit Scott
資本金
0 万円
上場
未上場
所在地
〒107-0062 東京都港区南青山5-4-27Barbizon
連絡先
03-4580-9134

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