京都高島屋で「没後220年 京都の若冲とゆかりの寺 -いのちの輝き-」を開催。2020年1月4日から。

そこにあるのは、生きとし生けるものへの慈愛とまなざし


■会  期:2020年14日(土)~120日(月) 
■会  場:京都高島屋7階グランドホール(京都市下京区)
■入場時間:午前10時~午後730分(午後8時閉場)
      
※最終日は午後4時30分(午後5時閉場)
■入 料:一般1,000円、大学・高校生800円、中学生以下無料
■主  催:MBS、京都新聞
■監  修:細見良行(細見美術館 館長)、岡田秀之(福田美術館 学芸課長)


 
京都高島屋では、伊藤若冲の没後220年を記念して、若冲が生涯のほとんどを過ごした京都に伝わる作品を一堂に集めた展覧会、「京都の若冲とゆかりの寺 -いのちの輝き-」を開催いたします。
 近年、特に注目され人気を博している奇想の画家・伊藤若冲は、江戸時代中期の1716(正徳6)年に京都・錦小路高倉にあった青物問屋(通称:「枡源」)の長男として生まれました。40歳で家督を譲ってから1800(寛政12)年に85歳で亡くなるまで、そのほとんどを京都で過ごし画業に専念しました。
 若冲の画家としての歩みには、お寺の存在や僧侶との出会いが大きく関わっており、その作品には対象物を描く上で「草木国土悉皆成仏(そうもくこくどしっかいじょうぶつ)」という仏教思想が影響しているとされています。
 本展は、若冲とゆかりの深い京都の8ヶ寺に伝わる名品や若冲蒐集で国内外に知られる京都の細見美術館の所蔵品のほか、若冲派と呼ばれる弟子たちの作品で構成します。緻密に描きこまれたディテール、微笑ましいユーモラスな表情など、仏教信仰に裏付けられた優しくも生命力に溢れる選りすぐりの若冲作品を展観いたします。(※展示作品件数 約50件)
※「草木国土悉皆成仏」・・・草木のような心をもたないものでも、万物はことごとく成仏するという思想。


【展覧会概要】
■魅せられ愛でる
コレクターが魅せられ、世に先駆けて蒐集した細見美術館の若冲コレクションは、質量ともに日本有数と言われています。この章では、若冲を名乗る以前の「景和」と署名していた30代前半から、最晩年の80代までの多彩な作品で作家の画業を追います。                  

■守り伝える
若冲と京都のお寺には、深い関わりがあります。「釈迦三尊像」を寄進した相国寺や、伊藤家の菩提寺で若冲が建てた父母の墓がある宝蔵寺など、お寺の存在は若冲を語る上で欠かすことができません。この章では、京都の8ヶ寺が所蔵する貴重な若冲作品を一堂に展観します。
【出品元】相国寺、慈照寺、鹿苑寺、大光明寺、宝蔵寺、壬生寺、萬福寺、天真院(出品リスト順)

■憧れ挑む
この章では、近年の研究により「若冲派」として注目されている弟子たちの作品を展観します。若冲の実弟であり弟子でもあった白歳をはじめ、若冲の絵に憧れ、若冲を慕って試行錯誤した7名の画家たちの想いを紹介します。
【7名の画家】若演、白歳、処冲、意冲、環冲、若拙、若啓


【ギャラリートーク】
■京都高島屋 7階グランドホール会場内
■各日午前11時と午後2時の2回開催              
・1月4日(土)  細見美術館館長 細見良行氏         
・1月11日(土) 相国寺承天閣美術館参事 平塚景山氏
・1月12日(日) 福田美術館学芸課長 岡田秀之氏


【巡回情報】
※会期は変更になる可能性があります。展観内容・主催等、各会場で異なります。
・大阪高島屋     2020年2月21日(金)~3月8日(日)
・日本橋高島屋S.C.本館 2020年3月18日(水)~4月6日(月)
・横浜高島屋      2020年4月22日(水)~5月11日(月)



【画像の作品】
「竹虎図」■鹿苑寺蔵 「鯉図」■慈照寺蔵
「鶏図押絵貼屏風」「雪中雄鶏図」「仔犬に箒図」「鼠婚礼図」「虻に双鶏図」■細見美術館蔵 以上 伊藤若冲筆
「蟹図」処冲筆■宝蔵寺蔵 ※いずれも(部分)



【お問合せ】京都高島屋 075-221-8811(代表)  
本件に関するお問合わせ先
京都高島屋広報室
住所:京都市下京区四条通河原町西入真町52
TEL:075-252-8-7236(直通)

この企業の関連リリース

この企業の情報

組織名
株式会社高島屋
ホームページ
https://www.takashimaya.co.jp/
代表者
村田 善郎
資本金
5,602,512 万円
上場
東証1部,大証1部
所在地
〒542-8510 大阪府大阪市中央区難波5丁目1-5
連絡先
06-6631-1101

検索

人気の記事

カテゴリ

アクセスランキング

  • 週間
  • 月間
  • 機能と特徴
  • Twitter
  • Facebook
  • デジタルPR研究所