オープンソースソフトウェアの開発者とコミュニティのつながりを加速させるプログラムと機能を発表

開発者向けカンファレンス 「GitHub Satellite Berlin」にて発表


オープンソースプロジェクトおよびビジネスユースを含む、ソフトウェア開発の開発プラットフォームを提供するGitHub,Inc.(本社:米国サンフランシスコ、以下ギットハブ)は、GitHubのグローバルな開発者向けカンファレンスであるGitHub Satelliteを5月23日に独ベルリンで開催し、複数の新たなプログラムおよび機能を発表しました。

オープンソース開発者への資金援助のためのGitHub Sponsors、より安全なソフトウェア開発を可能にする新しいセキュリティ機能、さらに大組織や企業のニーズに応えるためのGitHub Enterpriseの新機能を発表しました。今回の各リリースは、相互につながっている(Interconnected)開発者コミュニティへのサポートを、さらに前進させるためのものです。

コミュニティ
オープンソースコミュニティはGitHubのコアであり、今日のソフトウェア開発の基盤となっています。このたび、GitHubは世界中のオープンソース開発者への資金援助プログラム、GitHub Sponsorsを開始しました。今後も、開発者個人やコミュニティがオープンソースに貢献し、成功するためのサポートを継続していきます。

また、GitHub Sponsors Matching Fundも同時に開始しました。このファンドは、援助された金額に対し、資金をマッチングをさせるプログラムであり、初年度はGitHubがマッチングを行います。このファンドでは、資金援助を受ける対象となっているオープンソースコミュニティのメンバーが、どのプロジェクトで援助を受けたいかを選択し、そのプロジェクトに資金援助が提示された場合、GitHub Sponsors Matching Fundを通して援助額のマッチングを行います。これにより、GitHub Sponsorsの浸透を押し進めます。

GitHubスポンサーとマッチングファンドの詳細はこちら
https://github.blog/jp/2019-05-24-announcing-github-sponsors-a-new-way-to-contribute-to-open-source/

セキュリティ
セキュリティ上の課題は、コードの整合性を管理しているオープンソースのメンテナから、それに依存している開発者や企業に至るまで、さまざまなユーザに影響を及ぼします。このたび、メンテナ向けのセキュリティアドバイザリや、企業向けのディペンデンシー・インサイトなど、コードの安全性を高める機能をリリースしました。この新機能を使うことでコードの依存関係に係るセキュリティを強化することができます。さらに、 Whitesource社と提携することで、オープンソースプロジェクトにおける、潜在的なセキュリティの脆弱性に関するより豊富なデータの提供が可能になります。

また、このたびDependabotを買収したことを発表します。 Dependabotは、既知のセキュリティ脆弱性について依存関係を監視し、脆弱性がある場合はその脆弱性が修正されたバージョンが使用されるよう更新するためのPull Requestを自動的に作成することで、プロジェクトを安全かつ最新の状態に維持します。

GitHubを通して適切なツールの利用とコミュニティからのサポートを受けながら、より安全なソフトウェアとしてユーザが信頼できるアプリケーションの開発が可能になります。

新しいセキュリティ機能の詳細はこちら
https://github.blog/jp/2019-05-24-introducing-new-ways-to-keep-your-code-secure/

エンタープライズ
フォーチュン50社の半数以上の企業を含む、200万以上のオーガナイゼーションがGitHubを利用しています。企業はGitHubを使って社内でオープンソースのベストプラクティスを採用するとともにコミュニティに貢献することで、アジリティと革新性を向上させています。今回リリースした機能は、企業がオープンソースコミュニティとコラボレーションしながらイノベーションを起こすために役立つものです。GitHubを通してどのオープンソースパッケージを使っているのかを理解し、優れた管理機能やコンプライアンスツールを活用することで、GitHubを利用してチームがどのように生産性を上げているかの認識を高められます。

GitHub Enterprise新機能の詳細はこちら
https://github.blog/jp/2019-05-24-build-like-an-open-source-community-with-github-enterprise/

GitHubの使命は、ユーザの成功を実現するために、より多くの開発者と貢献者をつなげることであり、コラボレーションできるグローバルプラットフォームを構築することです。そして、これらの発表は、安全でより連携したコミュニティを、ユーザと一緒に構築するための重要な一歩です。

GitHub Blog
英語 https://github.blog/2019-05-23-building-an-interconnected-community-together/
日本語 https://github.blog/jp/2019-05-24-building-an-interconnected-community-together/

こちらからもGitHubに関する情報をご覧いただけます。
Blog: (英語) https://github.blog/ (日本語) https://github.blog/jp/
Twitter: (英語) @github( https://twitter.com/github )      
     (日本語) @GitHubJapan( https://twitter.com/githubjapan )

【ギットハブについて】https://github.co.jp
GitHubは世界で3,600万人にのぼる開発者および210万の組織に利用される開発プラットフォームです。プログラミング環境にオープンな会話と協調を重んじるコミュニケーションによって、コラボレーションを促進する開発環境を提供しています。これらの開発を実現するワークフローで必要となるコードレビュー、プロジェクトおよびチームマネージメント、ソーシャルコーディング、ドキュメント管理などに、これまで以上の効率性と透明性をもたらし、より高速かつ品質の高いソフトウェア開発を支援しています。
GitHubは多様なユースケースに適した開発プラットフォームを用意しており、オープンソースジェクトから企業における機密性の高いソフトウェア開発までに対応できます。無料で利用できるパブリックリポジトリはオープンソースプロジェクトにて多く利用されていますが、プライベートリポジトリが利用できる有償サービス、GitHub EnterpriseやBusiness on GitHub.comなども提供しています。
2008年に米国サンフランシスコで創業したGitHub, Inc.は、初の海外支社として、2015年に日本支社を開設しました。
本件に関するお問合わせ先
【製品/サービスに関してお問い合わせ先】
ギットハブ・ジャパン営業およびサポート窓口 
Email:jp-sales@github.com

【報道関係者様からの連絡先】
ギットハブ・ジャパンPR事務局(旭エージェンシー内)
担当:牟田 / 西田
Email:GitHubJapan_pr@asahi-ag.co.jp Tel: 03-5574-7890

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組織名
ギットハブ・ジャパン合同会社
ホームページ
https://github.co.jp/
代表者
   
上場
未上場
所在地
〒105-0012 東京都港区芝大門 1-10-1PMO芝大門7F

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