大京、「ライオンズ諫早ステーションスクエア(諫早駅東地区再開発ビルⅡ棟新築工事)」着工

長崎県初 新幹線停車駅×市街地再開発事業

株式会社大京(本社:東京都渋谷区、社長:小島 一雄、以下「大京」)は、2019年2月15日に「ライオンズ諫早ステーションスクエア(諫早駅東地区再開発ビルⅡ棟新築工事、地上16 階建て、総戸数105戸、竣工2021 年3 月末(予定)、以下「本物件」)」の建設工事に着手し、本日、建設現地にて安全祈願祭を執り行いましたので、お知らせいたします。
なお、本物件は、「長崎県で初めて実施される、新幹線停車駅周辺の市街地再開発事業」となります。

諫早市では、2022年度に予定されている九州新幹線西九州ルート(長崎ルート)の開業にあわせ、「ひと」と「まち」を結ぶ県央の交流拠点の実現を目指し、2015年より「諫早駅東地区第二種市街地再開発事業」を進めています。当該再開発事業は、「交通結節機能の強化と交通広場の整備」を行い、「交流空間を備えた都市機能や商業・業務機能の集積」「土地の合理的かつ健全な高度利用と都市機能の更新」を図ることにより、「交流とにぎわいのある都市環境を創出する」ことを目的としております。


■「ライオンズ諫早ステーションスクエア(諫早駅東地区再開発ビルⅡ棟新築工事)」の特徴
1. 長崎県初 新幹線停車駅×市街地再開発事業(諫早駅東地区第二種市街地再開発事業)
2. 諫早市内最高層マンション(16階建て)
3. 諫早駅は、長崎・佐世保・大村・島原・雲仙方面を結ぶ鉄道の要衝




※「諫早駅東地区第二種市街地再開発事業」完成予想図(諫早バスターミナル側からの眺め)
※右から2番目の建物(最高層の建物)が「ライオンズ諫早ステーションスクエア」。1番右の建物はライオンズ諫早ステーションスクエアの自走式駐車場。

大京グループは、全国各地の市街地再開発事業で多くの参画実績を残しており、本物件もその一環となります。今後も、46 万戸超の「ライオンズマンション」「サーパスマンション」の供給実績に裏打ちされた「ブランド認知」「全国ネットの事業基盤」「強固な財務基盤」の強みを活かし、日本全国で再開発事業を推進してまいります。


※詳細はプレスリリースをご参照ください

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この企業の情報

組織名
株式会社大京
ホームページ
https://www.daikyo.co.jp/
代表者
小島 一雄
資本金
4,117,100 万円
上場
非上場
所在地
〒151-8506 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-24-13千駄ヶ谷第21大京ビル
連絡先
0120-654-324

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