作品をはじめ、横山大観の画具や写生帖、愛蔵品など約140点を一挙に公開する初の機会!全長26mにおよぶ大作「四時山水」すべてを10年ぶりに展示

平成29年(2017年)2月に、横山大観記念館が、国の史跡及び名勝に指定されたことを記念し、横山大観記念館が所有するコレクションを紹介する展覧会を開催。大観の画業や暮らし、多くの文化人が訪れた大観邸を生き生きと蘇らせます。

横山大観記念館 史跡・名勝指定記念展
画業と暮らしと交流 ―大観邸―


○2019年3月6日(水)~3月18日(月)
京都髙島屋7階グランドホール(京都市下京区)


○2019年3月20日(水)~4月1日(月)
大阪髙島屋7階グランドホール(大阪市中央区)


■入場時間
午前10時~午後7時30分(午後8時閉場) ※最終日は午後4時30分まで(午後5時閉場)
■入場料(税込)
一般800円、大学・高校生600円、中学生以下無料

主催:朝日新聞社、京都新聞(京都会場)
協力:公益財団法人 横山大観記念館 / 後援:台東区、台東区教育委員会

【巡回情報(予定)】
2019年4月24日(水)~5月6日(月・祝)日本橋髙島屋S.C.本館(東京都中央区)
2019年5月22日(水)~6月4日(火) 横浜髙島屋(横浜市西区)


〈霊峰飛鶴〉横山大観 昭和28年(1953年) 横山大観記念館 蔵

横山大観が自宅兼画室として終生創作活動を行い、多くの文化人との芸術交流を深めた場である旧宅と庭園は、昭和51年(1976年)より、横山大観記念館として、大観が遺した作品やコレクションの一部を展示、公開しています。

そして平成29年(2017年)2月、この旧宅と庭園が、国の史跡及び名勝に指定されました。

本展では、横山大観記念館が史跡・名勝に指定されたことを記念して、横山大観記念館が所有する大観作品約30点と、下絵や写生帖など作品背景を語る貴重な資料や、画具、愛蔵品、夫人の着物などのコレクション約110点を合わせた約140点を一挙に公開する初の機会として、大観の画業や暮らし、多くの文化人が訪れた大観邸を生き生きと蘇らせます。

■会場構成
☆第1章:不忍池のほとり~大観の家
横山大観は、東京・上野池之端(台東区)に明治41年(1908年)から居住し、数々の名作を生み出しました。
大正8年(1919年)、この場所に木造2階建ての数寄屋風日本家屋が大観のデザインにより建てられ、自宅兼画室として使用されました。
細川護立侯爵から贈られた石を配した庭園も大観の意匠であり、庭の樹木等は多くの大観作品の画題になりました。
東京大空襲でほとんど焼失しましたが、昭和29年(1954 年)にほぼ同じ形で再建され、大観は亡くなるまでここで、創作活動と文化交流を続けました。

本章では、建築家になる夢もあった大観の自邸作りへのこだわりを、図面、写真にてご紹介いたします。

☆第2章:大観邸での人々の交流
旧大観邸は、大観を取り巻く様々な文化人が集った文化サロンでもありました。
そこで、大観と文化人との交流の様子を、手紙や交流のあった文化人の作品を展示しご紹介します。
また、大観の還暦を記念して日本美術院同人から贈られた祝画帖シリーズや、五代清水六兵衛など陶芸家との合作も展示いたします

☆第3章:画家としての大観
日本美術院創立50周年を記念して、再興第32回院展に出品された大作の「四時山水」すべてを10年ぶりに展示。
六曲一双の習作屏風「柿紅葉」など大観の作品約30点を展示いたします。
あわせて、画具や写生帖を展示し、大観の制作の舞台裏もご紹介いたします。
また、これまで知られてこなかった大観の中国絵画コレクションと作品との関わりもご紹介いたします。

☆第4章:素顔の大観の暮らし
日常の家族との暮らしや交流、エピソードなどを、今回初公開となる静子夫人の日記や、大観が夫人のためにデザインし作らせた着物や帯、大観の愛用品などを展示しご紹介いたします。

☆エピローグ:横山大観記念館(旧大観邸)へのいざない
2017年2月に旧宅及び庭園(東京都台東区)が史跡及び名勝に指定された横山大観記念館を映像によりご紹介いたします。
本件に関するお問合わせ先
京都高島屋
〒600-8520
京都市下京区四条通河原町西入真町52
℡ 075-221-8811(代表)

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この企業の情報

組織名
株式会社高島屋
ホームページ
https://www.takashimaya.co.jp/
代表者
村田 善郎
資本金
5,602,512 万円
上場
東証1部,大証1部
所在地
〒542-8510 大阪府大阪市中央区難波5丁目1-5
連絡先
06-6631-1101

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