大阪工業大学のリリース一覧

チーム対抗ドローン体験イベントを開催【3月11日、ミズノスポーツプラザ舞洲】 -- 大阪工業大学

大阪工業大学(学長:井上晋)ネットワークデザイン学科のサイバーヒューマンシステム研究室(樫原茂 准教授)はミズノ株式会社(代表取締役社長:水野明人)、株式会社ファーストパーソン(代表取締役社長:米村直樹)と共催で、小学生向けのドローン体験イベントを開催します。ARマーカーを用いたドローン操...

JST SCORE事業 Demo Day2023 を開催 技術シーズをもとにしたベンチャー事業構想を発表【3月14日13:00~、梅田キャンパス】-- 大阪工業大学

2022年度科学技術振興機構(JST)社会還元加速プログラム(START)大学推進型のDemo Dayをハイブリッド形式で開催します。  本事業では、大阪工業大学(学長:井上晋)と神戸大学(学長:藤澤正人)が共同で、所属する研究者・アントレプレナーの技術シーズを発掘し、起業活動支援...

【中止】万博、その先を見据えた水辺の賑わいに向け、ドローンのケータリング社会実験を実施します【2月2日10:00~、β本町橋】-- 大阪工業大学

2月2日に「β本町橋」で実施を予定していたドローンのケータリング社会実験は実験会場の電波の状況が想定以上に不安定であり、安全にドローンを飛行させることができないことが判明したため、実施を中止させていただきますのでお知らせします。(2023年2月1日更新) 大阪工業大学(学長:井上晋)は、...

1月14日「水都大阪」体験型アクティビティを提案 クルーズ船「アクアライナー」で一般向け初公開 -- 大阪工業大学

大阪工業大学(学長:井上晋)は、水都大阪コンソーシアム(委員長:近藤博宣)、大阪水上バス(代表取締役社長:奥村茂之)と共同で実施する「位置情報によるクイズアプリ体験」をクルーズ船「アクアライナー」で1月14日に初公開します。 【本件のポイント】 ●本学が持つ情報科学分野の知見を活...

n型有機半導体で世界最高の電気伝導率を達成 大気下で安定な塗布膜、熱電変換デバイスへ応用 高性能な新物質を開発 -- 大阪工業大学

大阪工業大学(学長:井上晋)応用化学科の村田理尚准教授、上田和樹大学院生(博士後期課程3年)、大阪産業技術研究所の川野真太郎主任研究員、台湾国立陽明交通大学の莊士卿教授らのグループは、導電性有機材料の新物質を開発。ニッケル錯体にチエノチオフェン構造を組み合わせるデザインにより、n型有機半導...

学園創立100周年記念 地域や人との繋がりに思いを込めて OITキャンドルナイトを開催【10月22日、大宮・梅田キャンパスで開催】 -- 大阪工業大学

大阪工業大学(学長:井上晋)は、設置法人の創立100周年を記念し、「SOAR―翔ける―」をテーマにしたキャンドルナイトを10月22日に大宮・梅田キャンパスで開催します。 【本件のポイント】 ●学生が主体となってイベントを企画・運営 ●人々や地域との繋がりを大切にする想いをキャン...

外はサラサラなのに 中はトロ~ ハチミツの粉体化技術を開発 -- 大阪工業大学

大阪工業大学(学長:井上 晋)応用化学科高分子材料化学研究領域の藤井秀司教授と三菱ケミカルグループがこのほど、ハチミツを取り扱いやすく保存性の高い粉体にする技術を共同開発しました。 【本件のポイント】 ●自然界のアブラムシが、自身のお尻から排出する甘露(粘度の高い甘い蜜)の表面を...

「もうひとつの」梅田キャンパスを開設・OIT梅田メタバース・キャンパス【10月18日、マスコミ向け公開授業を実施】 -- 大阪工業大学

大阪工業大学(学長:井上晋)ロボティクス&デザイン工学部は、拠点である梅田キャンパス OIT梅田タワーをメタバース空間に再現し、もうひとつの梅田キャンパスとして 「OIT梅田メタバース・キャンパス」を開設。10月4日の一部授業から運用開始に先立ち10月18日の授業でマスコミ向けに公開します...

「FM802 × OIT オトヂカラ プロジェクト」持続可能な野外フェスを目指した実証実験を開始大阪城音楽堂で9月18、19日:会場、周辺地域に最適な音響探る -- 大阪工業大学

大阪工業大学(学長:井上晋)機械工学科の振動・音響工学領域の吉田準史教授らとFM802(代表取締役社長:奥井宏)は、野外音楽フェスティバルなどの会場において、より高品質なサービスを来場者とアーティストに提供するとともに周辺地域の騒音規制もクリアすることで持続可能な野外フェスを実現することを...

光を当てることで反応液を混ぜて反応開始! コストと時間を削減 液滴利用のマイクロ反応容器開発 -- 大阪工業大学

大阪工業大学(学長:井上 晋)工学部応用化学科高分子材料化学領域の藤井秀司教授のグループが、液滴(リキッドマーブル)を利用し光を照射することで反応を開始させることのできるマイクロ反応容器を開発しました。 【本件のポイント】 ●反応容器の小型化は、試薬量や反応時間の大幅な短縮を可能...

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