横浜商科大学のリリース一覧

横浜商科大学が12月17日に川崎市で「観光ビジネス人材育成講座」を開催 -- 平成29年度文科省委託事業

横浜商科大学(横浜市鶴見区)は12月17日(日)に川崎市産業振興財団で「観光ビジネス人材育成講座」を開催する。これは、同大が文部科学省委託事業として取り組む「地域インバウンド対応のための観光ビジネスフロンティア人材育成事業」の一環として行うもの。川崎市のインバウンド観光の魅力と課題など、未...

横浜商科大学が11月23・24日にインバウンドの最先端地域・ニセコで「観光ビジネス人材育成講座」を開催 -- 平成29年度文科省委託事業

横浜商科大学(横浜市鶴見区)は11月23日(木・祝)・24日(金)に「観光ビジネス人材育成講座」を開催する。これは、同大が文部科学省委託事業として取り組む「地域インバウンド対応のための観光ビジネスフロンティア人材育成事業」の一環として行うもの。インバウンドの最先端地域である北海道「ニセコ」...

横浜商科大学の学生記者が執筆した記念冊子「TSURUCHARM(ツルチャーム)~私が見た鶴見★しごと~」を発行 --学生が鶴見区内の企業を紹介した冊子は初 --

横浜商科大学はこのたび、学生が鶴見区工業会の会報誌に掲載した取材記事をまとめ、新たな取材記事を加えて「TSURUCHARM(ツルチャーム)~私が見た鶴見★しごと~」を発行した。これは、2015年3月に締結した横浜市鶴見区との包括連携協定による活動の一環で、学生による同区内企業の紹介冊子は初めて...

横浜商科大学が10月19日に平成29年度文科省委託事業の公開シンポジウム「地域を世界に売る! インバウンド観光の価値創造と発信」を開催

横浜商科大学(横浜市鶴見区)は10月19日(木)に公開シンポジウム「地域を世界に売る! インバウンド観光の価値創造と発信」を開催。同大が文部科学省委託事業として取り組む「地域インバウンド対応のための観光ビジネスフロンティア人材育成事業」の紹介や各界のキーマンによるパネルディカッションを実施する...

横浜商科大学経営情報学科の学生が実践講義の中で考案したキャラクター「浜太郎」や「ナポリちゃん」が大学広報分野でも活躍

横浜商科大学経営情報学科では、2015年度から「経営情報学科特論A」を開講。「まずやってみる」をテーマに掲げ、ICTを積極活用したビジネススキルを身につけることを重視し、学生自らが商品の企画・販売を手掛けることで、その実践プロセスを学んでいる。講義ではさまざまなキャラクターが商品の図案として考...

横浜商科大学と福井県三方郡美浜町が相互友好協力協定を締結 -- 6月30日に締結式を開催

横浜商科大学(横浜市鶴見区/学長:小林雅人)は、福井県三方郡美浜町(町長:山口治太郎)と相互友好協力協定を締結。これに伴い、6月30日(金)には締結式および記者発表を執り行う。同協定は、産業振興、観光振興、人材育成の各分野で相互協力を図り、総合発展につなげることを目的として締結されるもの。今後...

横浜商科大学が2月16日に平成28年度文科省委託事業の公開シンポジウム「都市から地域へ インバウンドの地域戦略と人材育成」を開催

横浜商科大学(横浜市鶴見区)は、2月16日(木)に公開シンポジウム「都市から地域へ インバウンドの地域戦略と人材育成」を開催。当日は、同大が文部科学省委託事業として取り組む「地域インバウンド対応のための観光ビジネスフロンティア人材育成事業」の成果報告と、観光分野のフロントランナーを招いたパネル...

横浜商科大学が2年生全員の必修科目で横浜市鶴見区を舞台にした課題解決型学習を実施 -- 横浜商科大学開学50周年×鶴見区制90周年記念プレイヤー事業「鶴見まちづくり政策コンペ」を7月29日に開催

横浜商科大学(学長:小林雅人)では、横浜市鶴見区(区長:征矢雅和)から提示された同区が抱える8つの地域課題について、2年生300名が70グループに分かれて課題解決に取り組んできた。「開学50周年×鶴見区制90周年記念プレイヤー事業」として必修科目内で行う大規模PBL(Problem based...

横浜商科大学が8月に新方式のAO入試を実施 -- 360°映像を使ったリアルな映像をもとに 受験生の問題解決能力、発想力を考査

横浜商科大学(横浜市鶴見区/学長:小林雅人)は、8月に新しい方式のAO(アドミッション・オフィス)入試を実施する。これは、パソコンの画面の中で自由な角度で操作して見ることができる360°映像を利用するもので、解答者はただ映像を眺めるだけでなく、閲覧中にマウスなどを操作し、画面に現れるさまざまな...

横浜商科大学が横浜市と「大規模災害時における災害廃棄物の仮置場の設置協力に関する協定」を締結 -- 災害発生時に大学のグラウンドを提供

横浜商科大学(理事長:大村達彌)および横浜国立大学(学長:長谷部勇一)、横浜市立大学(学長:窪田吉信)の3大学は6月16日、横浜市(市長:林文子)と「大規模災害時における災害廃棄物の仮置場の設置協力に関する協定」を締結。大規模災害発生時に膨大に排出される災害廃棄物の仮置場に、各大学のグラウンド...

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