法政大学がカーボンニュートラルの推進に向けて総長ステイトメントを公表 ~CO2削減を目指すとともに教育・研究・社会連携にも注力~
法政大学(総長:廣瀬克哉)では、カーボンニュートラルの実現を目指すために、廣瀬克哉総長によるステイトメントを以下のとおり公表しました。 法政大学では、気候変動が地球社会に与える影響や状況を受け、大学全体としてカーボンニュートラルおよび脱炭素社会の実現に向けた取り組みを一層加速させるために、...
- 2022年09月16日
- 14:05
- 法政大学
法政大学(総長:廣瀬克哉)では、カーボンニュートラルの実現を目指すために、廣瀬克哉総長によるステイトメントを以下のとおり公表しました。 法政大学では、気候変動が地球社会に与える影響や状況を受け、大学全体としてカーボンニュートラルおよび脱炭素社会の実現に向けた取り組みを一層加速させるために、...
法政大学生命科学部生命機能学科 廣野雅文 教授の研究グループは、スイス・ポールシェラー研究所、理化学研究所の研究グループと共同で、中心体の中核構造である中心子の新しい形成機構を発見しました。中心子は9本のタンパク質繊維からなる9角柱状の構造で、この形には繊毛構造の鋳型としての重要な役割があ...
法政大学生命科学部・大学院スポーツ健康学研究科 越智 英輔研究室(所在地:東京都小金井市・東京都町田市、代表研究者 越智 英輔 准教授、以下「法政大学」)と株式会社ビッグツリーテクノロジー&コンサルティング(本社:東京都港区、代表取締役社長 杉山 健、以下「BTC」)は、「アプリを活用した...
法政大学(総長:廣瀬克哉)は、既存の学部・学科の枠組みを超えてデータサイエンスやAIを学ぶことにより新しい価値を創造し、かつ持続可能な社会の構築に貢献できる人材を育成するため、全学部共通科目として「法政大学数理・データサイエンス・AIプログラム(MDAP: Mathematics, Dat...
法政大学国際文化学部 島野 智之教授と、東京都立大学大学院理学研究科生命科学専攻博士課程 塚本 将氏、東京都立大学大学院理学研究科生命科学専攻 江口 克之准教授の研究グループは、昨年、東アジア最大のオオムカデ類の新種を発表していますが、今回は世界最小級のジムカデ類(ムカデ綱オオムカデ目)の...
法政大学デザイン工学部 Seong Young ah客員准教授、明治大学理工学部 新山龍馬専任講師、宮城大学事業構想学群 佐藤宏樹准教授、東京大学大学院工学系研究科 鳴海紘也特任講師、川原圭博教授、東京大学大学院情報学環 筧康明教授、株式会社メルカリmercari R4D山村亮介らの研究グ...
法政大学マイクロ・ナノテクノロジー研究センターの石浜 明客員教授の研究グループは、明治大学農学部農芸化学科ゲノム微生物学研究室の島田 友裕准教授、小林 一幾博士研究員、および日本電信電話株式会社(NTT)宇宙環境エネルギー研究所の今村 壮輔特別研究員、高谷 和宏主幹研究員との共同研究により...
法政大学(総長:廣瀬克哉)では、2022年9月より、大学院情報科学研究科において、社会人向けの「情報科学・データサイエンス・AI履修証明プログラム」を開設します。 履修証明プログラムは、半年から1年で修得することができ、修了者には学校教育法に基づき、履修証明書が発行されます。 履修証明プロ...
SNSを通じて新種として記載されたAmeronothrus twitterに関するTwitterへの投稿を見た一般の大学院生の投稿から、再び別の新種を発見し、Ameronothrus retweetと命名されました。 【発表のポイント】 (1)Twitterで偶然見つかり、『202...
法政大学の島野 智之教授、東邦大学の脇 司講師と自然環境研究センターの元陳 力昇博士、信州大学の浅見 崇比呂教授の研究グループが、カタツムリダニの1種ダイダイカタツムリダニの日本産2亜種を報告しました。論文は、『Systematic and Applied Acarology(ISSN: ...