AIを用いたがん幹細胞の識別精度を向上させる技術を開発〜新しいがん診断法などへの応用に期待〜 東京工科大学
東京工科大学(東京都八王子市、学長:大山恭弘)応用生物学部の杉山友康教授らの研究グループ(注1)は、人工知能(AI)を用いたがん幹細胞の識別精度を大幅に向上させる技術を開発しました。 本研究成果は、2023年3月10日に学術誌「International Journal of Molecu...
- 2023年03月23日
- 20:05
- 東京工科大学
東京工科大学(東京都八王子市、学長:大山恭弘)応用生物学部の杉山友康教授らの研究グループ(注1)は、人工知能(AI)を用いたがん幹細胞の識別精度を大幅に向上させる技術を開発しました。 本研究成果は、2023年3月10日に学術誌「International Journal of Molecu...
東京工科大学(東京都八王子市、学長:大山恭弘)コンピュータサイエンス学部では、NVIDIA(エヌビディア)が主催するAIイベント「NVIDIA GTC 2023」(オンライン)において、本学が新たに導入するAIプラットフォームの教育や研究への活用事例を紹介する講演を、3月24日(金)13時...
東京工科大学デザイン学部(東京都大田区)では、新しい都市参加モデルを採用した文化商業空間「Frizz23(フリズ23)」を手掛けたドイツの建築家ユニット、デッドライン・アルキテクテンによる公開講座を、3月23日(木)に蒲田キャンパス(東京都大田区)にて開催いたします。 本講座は、「...
東京工科大学(東京都八王子市、学長:大山恭弘)応用生物学部の吉田亘准教授、東京農工大学大学院工学研究院の浅野竜太郎教授らの研究グループは、がんなどのバイオマーカーとしての利用が期待される、ゲノムDNA中の種々の修飾塩基を簡便に検出できる発光タンパク質の構築法を開発しました。 本研究成果は、...
東京工科大学(東京都八王子市、学長:大山恭弘)大学院バイオ・情報メディア研究科の丸山竜人助教、杉山友康教授らの研究グループは、痛み止め市販薬である「セレコキシブ」のミトコンドリアを介した新たな抗がん性の作用機構を発見しました。 本研究成果は、2023年1月24日にドイツ実験臨床薬学毒物学会...
東京工科大学(東京都八王子市)メディア学部では、2月3日(金)から5日(日)(注1)に世界100カ国以上で同時開催されるゲーム開発のイベント「グローバルゲームジャム(GGJ)」に学生らが参加いたします。一般参加は無料で1月31日24時まで受付けます。 2009年に初開催されたGG...
東京工科大学デザイン学部(東京都大田区)では、株式会社トムス(東京都世田谷区)との産学連携により、トヨタの新型「クラウン」の新たな価値創造をテーマに学生が提案するプロジェクトを実施しています。この成果を、1月13日(金)から15日(日)に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2023」ト...
東京工科大学(東京都八王子市、学長:大山恭弘)応用生物学部の佐藤拓己教授と麻布大学(神奈川県相模原市)獣医学部の山下匡教授の共同研究チームは、バクテリア由来の生分解性プラスチックの一種であるポリヒドロキシ酪酸(以下、PHB)(注1)が、マウス実験で潰瘍性大腸炎を抑制することを発見しました。...
東京工科大学(東京都八王子市 学長:大山恭弘)工学部では、科学やテクノロジーに関する専門知識を一般向けに分かりやすく伝える「サイエンスコミュニケーター」の人材育成支援の教育プログラムに取り組んでいます。この一環として、熊本県熊本市立城北小学校および同清水中学校のPTAが取り組むサイエンスプ...
東京工科大学デザイン学部(東京都大田区、学部長 伊藤丙雄)では、「2022年度 卒業制作展」を、2023年2月2日(木)から2月5日(日)まで、蒲田キャンパス3号館にて開催いたします。 学部設置から13年目を迎える今年度は、3年ぶり(2020〜2021年はオンライン開催)のリアルで...