多摩大学のリリース一覧

多摩大学「防災拠点化構想」で地域のレジリエンス(耐久力)を実装

多摩大学(東京都多摩市、学長:寺島実郎)は2024年度に開学35周年を迎え、地域に密着した大学であり続けるために、多摩キャンパスに於いて、震災など災害時に地域の大学としての役割を果たす「防災拠点化」に取り組む。大学と同敷地内の多摩大学附属聖ヶ丘中学高等学校(校長:石飛一吉)も同じ志で「防災...

「日経グローカル」特集記事「大学の地域貢献度調査」で多摩大学が私立大学総合ランキング12位にランクイン

2年に1回行われる「大学の地域貢献度調査」で、多摩大学(東京都多摩市:学長 寺島実郎)は、2021年に行われた調査結果を今回、大幅に上回るランキングとなった。 都道府県総合得点ランキング:58位(2021年度87位) 総学生数2000人以上5000人未満の大学の総合ランキング:10位 私立...

第15回多摩大学 アクティブ・ラーニング発表祭開催

 多摩大学(東京都多摩市 学長:寺島実郎)では、開学以来、ホームゼミを通じて培ってきたアクティブ・ラーニングを深化させ、その成果を学内外に発表する機会として、2023年12月16日、多摩キャンパスにて「第15回多摩大学アクティブ・ラーニング発表祭」を開催した。多摩大生の他、「高大接続改革」...

「HANEDA未来フォーラム~自動運転Lv4」に多摩大学の教員と学生が参加

 11月19日、自動運転バスが定常運行する羽田イノベーションシティで、羽田イノベーションシティ先端産業創造委員会主催のフォーラムが行われた。『自動運転における「人」の役割とコミュニケーション』をテーマに、第1部では、登壇者による話題提供とパネルディスカッションが行われ、第2部では「ミライ世...

多摩大学グローバルスタディーズ学部主催「鎌倉ホスピタリティ観光セミナー」第7回開催

 近年、国内外の観光地が水害・洪水、地震や台風など様々な自然災害に見舞われ、避難できず孤立する報道に接する機会が多々ある。自然災害に直面した際の対応を真剣に考える必要性に迫られていることから、今回は、「道の駅」の重要性について理解を深めることが出来るセミナーとなった。  2022年...

多摩大学(東京都多摩市:学長 寺島実郎)インターゼミの学生と院生が「広島観光」の可能性について、被爆者から聞き取り調査を実施

 多摩大学 寺島実郎学長が主宰する、学部、大学院横断で研究を深める「インターゼミ(社会工学研究会)」の「サービス・エンターテインメント」班の学生と院生の6名が、『「広島観光」の可能性-原爆・戦争・平和を学ぶ旅をどう組み立てるのか』をテーマに、9月10日から3日間、広島でフィールドワークを行...

多摩大学「私の志」ショートムービーコンテスト開催

多摩大学はこれまで14年間、高校生の「私の志」をテーマに小論文・スピーチコンテストを開催。全国から、今を生きる高校生のリアルな志を文章で、また言葉で表現していただき、毎年1,000通を上回るご応募と反響をいただいた。若く瑞々しい感性がひらめく文章や言葉に込められた志は、何ものにも代えられな...

「マチカドこども大学」で多摩大学経営情報学部の樋笠尭士ゼミ生が「自動運転学」の学生講師として登壇

「マチカドこども大学」は2022年4月、多摩大学と小田急電鉄株式会社、小田急不動産株式会社の三者で包括連携協定を締結したことに基づき、社会の課題解決や共創による価値創造のための産学連携の取り組みとして開校した。小田急多摩線の栗平駅前に小田急不動産が開業したコミュニティ施設「CAFE&SPA...

"#とどけ、オモイノタケ"多摩大学ショートムービーコンテスト

多摩大学はこれまで14年間、「私の志」をテーマに高校生を対象とした小論文・スピーチコンテストを開催してきた。毎年1000通前後の応募と反響があり、高校生の思いと作文・コミュニケーション技術の錬磨を小論文・スピーチというかたちで披露させるという趣旨において、高校教員や高校生に一定の理解を得て...

2023年秋、多摩大学経営情報学部で自動運転の社会実装に向けた「自動運転と社会」のAL科目を設置

多摩大学経営情報学部(東京都多摩市/学長:寺島実郎)は、経営情報学「ITを利用した情報システムを経営にいかに活用していくか」を研究する比較的新しい学問分野に特化した学部で、DX(デジタルトランスフォーメーション)と経営の観点から、最先端の事例「自動運転、Chat GPTなど」を扱い、来るべ...

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