アストラゼネカ株式会社のリリース一覧

アストラゼネカの呼吸器領域生物学的製剤ファセンラ 米国食品医薬品局(FDA)より好酸球性多発血管炎性肉芽腫症に対する希少疾病用医薬品指定を取得

本資料はアストラゼネカ英国本社が2018年11月26 日に発信したプレスリリースを日本語に翻訳し、みなさまのご参考に提供するものです。本資料の正式言語は英語であり、その内容・解釈については英語が優先します。 アストラゼネカ(本社:英国ケンブリッジ、最高経営責任者(CEO):パスカル・ソリ...

アストラゼネカ 好酸球性の重症喘息患者さんを対象とする 長期第III相BORA試験において ファセンラが一貫した安全性および持続的な有効性を示す

ファセンラでの治療を継続した血中好酸球数300/μL以上の患者さんの74%が 治療2年目において喘息増悪を起こさず 試験結果は欧州呼吸器学会(ERS)国際会議2018で発表
アストラゼネカ(本社:英国ケンブリッジ、最高経営責任者(CEO):パスカル・ソリオ[Pascal Soriot]、以下、アストラゼネカ)は2018年9月18日、第III相延長BORA試験の結果を発表しました。本試験は、ファセンラ(一般名:ベンラリズマブ(遺伝子組換え)、以下、「ファセンラ」)を...

アストラゼネカ プロトンポンプ阻害剤「ネキシウム(R)」の 小児用法・用量の追加を目指し、新たに臨床試験を開始

~AMED「小児領域における新薬開発促進のための医薬品選定等に関する研究」の優先的に開発すべき医薬品の選定結果を受け~
アストラゼネカ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:ステファン・ヴォックスストラム、以下、アストラゼネカ)は、プロトンポンプ阻害剤(以下、PPI)「ネキシウム(R)カプセ10mgおよび20mg」「ネキシウム(R)懸濁用顆粒分包10mgおよび20mg」(一般名: エソメプラゾールマグネシウ...

アストラゼネカ リアルワールドデータ解析研究により判明した日本における重症喘息患者さんは7.8%

~約300万人の保険データから継続治療中の喘息患者さんを調査したKEIFU研究: コントロール不良な重症喘息患者さんは2.5%を占め軽症から中等症の患者さんと比較して、経口ステロイド薬処方量は20.8倍という現状が明らかに~
アストラゼネカ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:ステファン・ヴォックスストラム、以下、アストラゼネカ)は、保険データベースから「継続治療中の喘息患者さん」に関するデータを抽出し、重症喘息患者およびコントロール不良な重症喘息患者さんの割合、背景、および治療実態を調査した非介入研究(KE...

アストラゼネカ 初の呼吸器領域の生物学的製剤「ファセンラ(R)皮下注30mgシリンジ」新発売のお知らせ

~喘息を重症化する好酸球を直接的かつ速やかに除去~
アストラゼネカ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:ステファン・ヴォックスストラム、以下、アストラゼネカ)は、「気管支喘息(既存治療によっても喘息症状をコントロールできない難治の患者に限る)」を効能・効果とした「ファセンラ(R)皮下注30mgシリンジ」(一般名:ベンラリズマブ(遺伝子組換...

アストラゼネカ 【重症の気管支喘息患者さんと治療に携わる医師への調査】喘息が重症化している患者さんの9割に重症の自覚がなく、辛さや不安を抱えていても7割が現在の生活の改善を考えていない

~新しい治療である生物学的製剤を知らない患者さんは7割 新しい治療薬には現在の治療薬よりもよりよい症状コントロールを期待~
アストラゼネカ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:ステファン・ヴォックスストラム、以下、アストラゼネカ)は、重症の喘息患者さんを取り巻く現状や重症喘息に関わる治療実態を明らかにすることを目的とした患者・医師調査を、国際医療福祉大学臨床医学研究センター 教授 足立 満先生の監修のもと実施...

アストラゼネカ COPD患者を対象に実施した3剤配合剤PT010の第III相KRONOS試験のトップライン結果を発表

PT010は2剤配合剤との比較で主要評価項目7項目のうち6項目において 有意な呼吸機能改善効果を示す
アストラゼネカ(本社:英国ロンドン、最高経営責任者(CEO):パスカル・ソリオ[Pascal Soriot]、以下、アストラゼネカ)は1月26日、PT010(Aerosphere薬剤送達技術を用いた加圧噴霧式定量吸入器[pMDI]によるブデソニド[吸入ステロイド薬、ICS]・グリコピロニウム[...

アストラゼネカ初の呼吸器領域の生物学的製剤「ファセンラ(R) 皮下注30mgシリンジ」が日本国内における製造販売承認を取得

~呼吸器生物学的製剤で初めての8週間隔維持投与製剤 喘息を重症化する好酸球を直接的かつ速やかに除去~
アストラゼネカ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:ステファン・ヴォックスストラム、以下、アストラゼネカ)は本日、「気管支喘息(既存治療によっても喘息症状をコントロールできない難治の患者に限る)」を効能・効果とした「ファセンラ®皮下注30mgシリンジ」(一般名:ベンラリズマブ(遺...

アストラゼネカの生物学的製剤FASENRA(ベンラリズマブ)欧州における好酸球性重症気管支喘息治療薬としての承認を取得

喘息症状増悪の大幅な減少、呼吸機能の改善、経口ステロイドのベースラインからの減量を示した第III相WINDWARD プログラムの結果に基づく承認 呼吸器生物学的製剤で初めて8週間隔投与の承認を受けたベンラリズマブ
アストラゼネカ(本社:英国ロンドン、最高経営責任者(CEO):パスカル・ソリオ[Pascal Soriot]、以下、アストラゼネカ)および、アストラゼネカのグローバルバイオ医薬品研究開発部門であるメディミューンは、高用量の吸入ステロイドと長時間作用性β2刺激薬での治療ではコントロール...

アストラゼネカ ACQUIRE-2研究データによる日本におけるコントロール不良の重症喘息患者さんの臨床的特徴を発表

アストラゼネカ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役会長:マーク・デュノワイエ、以下、アストラゼネカ)は、日本において専門医(アレルギー学会または呼吸器学会、もしくはその両方の認定を受けている医師)を受診している成人喘息患者さんを対象とした調査研究(以下、ACQUIRE-2 研究)のサブグルー...

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