エルムス動物医療センターのリリース一覧

新型MRIによる関節の画像診断をスタート 通常のMRIでは困難な小型犬のヒザ関節の検査にも対応

愛犬の急な歩行異常や、スポーツドッグの怪我の原因を正確に診断
エルムス動物医療センター(本院:東京都杉並区、院長:早田明)は、本年10月に導入した新型MRIを活用し、犬の関節疾患における検査を開始しています。 エルムス動物医療センター:http://www.elms-amc.com/ エルムス動物医療センターは、東京都杉並区と世田谷区にある動...

高度な検査と治療がワンストップで対応可能に 新型MRIを備えた動物用画像検査センターを開設

10月6日(土)杉並区にオープン
 エルムス動物医療センター(本院:東京都杉並区、院長:早田明)は、10月6日(土)東京都杉並区に、新型MRIを備えた動物用画像検査センターを開設いたします。  エルムス動物医療センターは、東京都杉並区と世田谷区にある動物病院です。開設以来、病気の予防や健康診断など一般診療を行うとともに、...

飼い主の6割以上が“西洋医学”と“東洋医学”の両方に期待 / ペットのリハビリをかかりつけの病院で実施したい人は63%

ペット(犬)の医療に関するインターネット調査より
エルムス動物医療センター(本院:東京都杉並区、院長:早田明)は、全国の20歳以上の現在犬を飼っている男女225名に、飼い犬のケガや病気における治療法やリハビリに関するインターネット調査を実施しました。以下に調査結果を報告するとともに、動物医療におけるリハビリの役割や統合医療(※)の重要性などに...

『エルムス動物医療センター 二子玉川』 リニューアルオープン  大手百貨店内の動物病院として初めてCT検査器を導入

6月中に飼い主様向けの内覧会を実施
 エルムス動物医療センター(本院:東京都杉並区、院長:早田明)は、東京都世田谷区の『エルムスペットクリニック 二子玉川』を改装し、6月1日(土)に同院の名称を『エルムス動物医療センター 二子玉川』としてリニューアルオープンしました。  エルムス動物医療センターは、東京都杉並区と世田谷区に...

早期発見・早期治療が必要な『犬の椎間板ヘルニア』 犬の飼い主の3 人に1 人が「知らない」と回答

人気のミニチュア・ダックスでは25%以上が発症もしくはその疑いを経験
 エルムス動物医療センター(本院:東京都杉並区、院長:早田明)は、全国の20 代から60 代までの現在犬を飼っている男女9,142 名、及び現在犬を飼っていない男女400 名を対象に、『犬の椎間板ヘルニア』に関するインターネット調査を実施しました。以下に調査結果を報告するとともに、あまり知られ...

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