【ニュースレター】共創パートナーとともに挑む、小型EV開発の立役者
~汎用プラットフォームで広く他業界とつながり、誰もがモビリティを楽しめる社会へ~
「本来、プラットフォームとは“場”を意味する言葉。
プラットフォーム開発を通じて集まった人と共に、新たなものづくりに取り組んでいく」と大東さん
領域や業界を限定しない「つながり」を
今年1月12~14日、千葉県・幕張メッセで開かれた「東京...
- 2024年02月20日
- 15:00
- ヤマハ発動機株式会社
~汎用プラットフォームで広く他業界とつながり、誰もがモビリティを楽しめる社会へ~
「本来、プラットフォームとは“場”を意味する言葉。
プラットフォーム開発を通じて集まった人と共に、新たなものづくりに取り組んでいく」と大東さん
領域や業界を限定しない「つながり」を
今年1月12~14日、千葉県・幕張メッセで開かれた「東京...
2月3日(土)~4日(日)の2日間、横浜市みなとみらいで開かれた「YOXO FESTIVAL(よくぞフェスティバル)2024」に、NHK番組「魔改造の夜」に参戦した計23団体(企業、大学、高専)のモンスターマシン46機が集結しました。会社や競技の枠を超えた“魔改造M...
~自社浄水装置をアジア・アフリカに計50基設置。紙芝居やラグビーを通した啓発活動も~
チカドゥ村水委員会のアセプ・スクマさん(中央)。2014年設置の「ヤマハクリーンウォーターシステム」の前で
水委員会を組織して、住民の手で自主運営
「ヤマハクリーンウォーターシステム(以下・YCW)」は、“緩速ろ過”という自然界の水浄化の仕組み...
~2023年には約3,000台を再生し、静岡県磐田市のふるさと納税返礼品にも採用~
ヤマハ発動機と一部の国内グループ会社で不要となったパソコンは、
特例子会社ヤマハモーターMIRAIで再生され、教育現場等でリユースされる
「会社と社員の自立」を促す重要な事業へ
使用済パソコンの裏ぶたを開け、リユースのためにSSD(データを記録するス...
~ネオレトロな外観で男女問わず若年層から好評、1,000台超のバックオーダー発生も~
発売されたばかりの「XSR125 ABS」。
ヤマハバイクレンタル(https://bike-rental.yamaha-motor.co.jp/lp/xsr125/)にも順次、配備の予定
ターゲットは、初めての愛車を迎えるZ世代
「“今日はこの靴を履い...
ヤマハ発動機株式会社は、このたび、日常にあふれる「心ときめく」モノ・コトの紹介や、「新しい経験」を後押しする情報を紹介するオウンドメディア「HATSUDO(https://hatsudo.jp/)」をオープンしました。 「HATSUDO」は、社内外20~30代...
~135台の自動搬送車を活用し、独自の生産システム「AGVバイパス方式」を確立~
「AGVバイパス方式」で二輪車組立工場にイノベーションを起こした生産課と組立技術部の皆さん
工場設備の革新で「多品種少量」に対応
静岡県磐田市の本社オートバイ組立工場。次々と出荷場に現れる完成車だけを目にすると、もしかしたら単純な流れ作業のように映るかもしれません。し...
~デジタルとアナログ双方からのアプローチで、ものづくり企業ならではの課題を解決~
“現場サイエンティスト”として活躍する齋藤さん(左)。電着塗装の作業状態をデジタル化することで、遠隔監視を可能にした
豊富な実務経験をもつ“現場サイエンティスト“
電着塗装の状態を遠隔監視している現場リーダーから、「あり...
~飛躍的な進化を遂げたスカラロボット。半導体や化粧品の製造工場にも続々導入~
今秋開催された「2023国際ロボット展」でも各種スカラロボットを出展。幅広い活用方法を紹介した
40年間でスピードは3倍、価格は3分の1に
「40年の時を経て、作業スピードは約3倍、価格は当時の3分の1ほどになりました。あの頃の自分がいまのスカラロボットを見たら、ちょ...
ヤマハ発動機は、2023年9月30日に開催した“社会課題や地域のニーズの見える化”をテーマとした産業・官庁・民間で構成された地域共創イベントBLUE STATION MIKURIYA 〜笑顔あふれる、御厨をつくろう。〜」について、その様子をまとめたレポートと動画を公開し...