関西大学のリリース一覧

◆関西大学と大阪府岸和田市が連携協定を締結◆特色あるまちづくり、教育・文化・スポーツ・地域産業の振興、人材育成等で協働 ~ 活力ある地域づくりと大学の活性化を推進 ~

このたび関西大学と大阪府岸和田市は、地域および大学の活性化を目的とした連携協力協定を2月8日に締結しました。本件で、本学の自治体との連携協力協定は24例目(企業・団体を含めると40例目)となります。 【本件のポイント】 ・関西大学において、自治体では24例目、企業・団体を含めると...

◆関西大学国際学生寮で「大阪の国際化」をテーマにしたキャップストーンプロジェクトを実施◆ ~SDGs探究×社会人協働×人材育成~

関西大学ではこのたび、国際学生寮におけるキャップストーンプロジェクト※を、2月10日(金)、13日(月)、15日(水)の3日間にわたって実施します。同プロジェクトでは、実質的な将来のキャリアを見据えた人材育成を目的に、日本人学生と外国人留学生、社会人の協働によるSDGs探究を通じて、課題解...

◆宮本勝浩 関西大学名誉教授が推定◆2023年バレンタインチョコの経済効果は約1,083億6,936万円

 このたび関西大学 宮本勝浩名誉教授が、2023年の日本におけるバレンタインのチョコレートの経済効果を計算したところ、約1,083億6,936万円となりました。  宮本名誉教授は、「2023年の予測経済効果は、過去6年間で最高の売上を記録した2018年より約146億円少なく、最低額...

◆関西大学北陽高等学校「企×学協働プロジェクト『刀』(カタナ)」~高校生が16の企業・団体のリアルな課題解決に挑戦中~SDGsを軸に産学連携による探究学習を推進!3月には最終成果発表会を予定

 関西大学北陽高等学校では、2022年度から高校教育で必修化された探究学習の一環として、企業と学校による協働プロジェクト「刀」を実施しています。同プロジェクトは、小売業やメーカーなど16の企業・団体の課題解決を同校生徒が主体的に考えるもので、思考力や判断力、表現力など課題解決に必要な能力を...

◆第27回 関西大学先端科学技術シンポジウムを開催◆「産学官連携とビッグデータの活用」【1月26日(木)・27日(金)】※オンライン開催

 このたび関西大学では、第27回先端科学技術シンポジウム「産学官連携とビッグデータの活用」を、1月26日・27日の2日間にわたってオンライン開催します。また、医学系研究機関との共同研究成果報告として、医工薬連環科学教育研究機構研究発表会ならびに関大メディカルポリマーシンポジウムを同時開催し...

◆580万人のデータを用いて特定健診・保健指導の効果を検証◆肥満指標と生活習慣病にわずかな改善を認めるも、時間と共に減衰~ナショナルデータベースを用いた研究~

 このたび関西大学ソシオネットワーク戦略研究機構(RISS:The Research Institute for Socionetwork Strategies)の中尾葉子研究員(リーズ大学心血管代謝研究機構)、本西泰三研究員(関西大学経済学部)らは、厚生労働省より提供を受けた匿名レセプト...

◆関西大学社会安全学部・減災政策研究室(永松伸吾ゼミ)と尼崎市による連携事業 ■「防災スタンプラリー」で尼崎商店街を活性化

 関西大学社会安全学部・減災政策研究室(永松伸吾ゼミ)は、三和本通商店街振興組合、(公財)尼崎地域産業活性化機構、尼崎市と共同で、防災で商店街を盛り上げるイベント「防災スタンプラリー in 三和」を2023年1月14日(土)に尼崎市の三和本通商店街にて開催します。 【本件のポイント...

◆線香を''娯楽''に!関西大学社会学部・上野恭裕ゼミが『おみくじ線香』を開発◆~堺市の伝統産業活性化を目指した産官学連携プロジェクト。正月三が日には神社で試験販売も実施~

 関西大学社会学部の上野恭裕ゼミは、堺市の伝統産業の活性化を目指した産官学連携プロジェクトとして、堺市が誇る伝統産業のひとつである「線香」を活用した新製品を開発しました。線香の製造企業である株式会社奥野晴明堂(本社:堺市堺区)と共同開発したのは、堺市連携のビジネスアイデア・コンテストを勝ち...

◆関西大学社会学部・池内裕美ゼミが産学連携で3種の新食感カップスイーツを開発◆~12月20日からオンラインショップ(楽天市場ほか)にて販売開始~

 関西大学社会学部の池内裕美ゼミは、昨年度に引き続き、株式会社プラタ(本社:大阪市、代表:谷原敦)ならびに株式会社デリコ(本社:堺市、代表:前田正雄)との産学連携カップスイーツを開発しました。同商品は12月20日(火)から、オンラインショップ(楽天市場ほか)にて販売されています。 ...

◆宮本勝浩 関西大学名誉教授が推定◆2023年の初詣の人出予想は約4,572万人 経済効果は約1兆2,344億円

 このたび関西大学 宮本勝浩名誉教授が、2023年の初詣の人出とその経済効果を分析したところ、人出予想は約4,572万人、経済効果は約1兆2,344億円となりました。  宮本名誉教授は、「今後も新型コロナの影響、人口減少、物価の上昇、所得の減少などで初詣の人出がコロナ禍以前の水準に...

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