愛知工業大学のリリース一覧

愛知工業大学開学60周年記念事業 大学常設駅看板のデザインを学生から募集 -- デザイン採用の学生2名に表彰を行いました。

2019年に開学60周年を迎える愛知工業大学は、周年事業のひとつとして、学生から「リニモ八草駅構内看板」および「愛知環状鉄道八草駅ホーム看板」のデザインを募集しました。デザインには愛知工業大学のイメージキャラクターである「鉄人28号」を使用し、「愛知工業大学らしさ」「歴史と伝統」「未来に向...

愛知工業大学工学部応用化学科の森田靖教授らが「立体保護効果がなくても空気中室温で安定な炭素原子中心中性ラジカルの合成」に世界で初めて成功

森田靖教授・村田剛志准教授の研究グループは、ベンゼン様の6員環6個と3個の酸素原子から構成されるトリオキソトリアンギュレン(TOT)と命名できる炭素原子中心型の中性ラジカルを独自に分子設計・合成し、その基礎的な性質、二次電池活物質への応用等に関する研究を精力的に展開してきました。今回、分子...

愛知工業大学の学生たちが小型ロボット「COBOTTA」に餃子づくりの技を仕込む

愛知工業大学の学生たちが、愛知県阿久比町の産業用機器製造会社・デンソーウェーブと協力し、同社開発の小型ロボット「COBOTTA」に餃子づくりの技を仕込みました。食品関連の大規模イベントなどで実演を披露し、かいがいしく台所仕事にいそしむ2本のアームが人気の的になっています。  アーム...

愛知工業大学がスヌーピーのロボットを製作!スヌーピー×おもしろサイエンスアート展「SNOOPY(TM) FANTARATION」に制作・展示の協力をします。

愛知工業大学(学長:後藤泰之)は、3月1日~東京松屋銀座を皮切りに全国各地で開催される展覧会「SNOOPY(TM)FANTARATION」に、ロボットおよびインタラクティブアートの制作・展示の協力をすることとなりました。この展覧会は、スヌーピーが登場するコミック「ピーナッツ」の原作者チャー...

愛知工業大学が中部電力との「連携大学院」設置に係る協力協定を締結しました。

愛知工業大学(学長:後藤泰之)と中部電力株式会社(代表取締役社長:勝野 哲)は12月22日、「連携大学院」の協力協定を締結しました。 この協定により、2018年度から、中部電力の技術開発本部の研究者が本学の客員教員となり、大学院工学研究科(電気工学系)において講義・演習を行います。また客員...

愛知工業大学の研究成果・技術シーズを公開「第10回AITテクノサロン」を開催---主催/愛知工業大学総合技術研究所社会連携室、協賛/(株)大垣共立銀行、豊田信用金庫

AITテクノサロンは、愛知工業大学教員の研究にご関心のある方々にご参集いただき、本学教員の研究成果・技術シーズについてご説明し、地域の方々との交流の場を提供するものです。今回は、連携協定を結んでいる(株)大垣共立銀行及び豊田信用金庫の協賛のもと、経営学部から3名の教員が話題提供いたします。...

愛知工業大学「学科横断COMS(コムス)プロジェクト」の活動が始まりました。

愛知工業大学は、八草キャンパスのある愛知県豊田市から、一人乗り電気自動車「COMS(コムス)」の貸与を受け、学科横断的に研究・教育活動を行っていくプロジェクトを開始しました。 このプロジェクトは、豊田市からコムスの改造について依頼を受け、最短5年間の貸与期間中に学科横断的に研究・教...

愛知工業大学が八草キャンパスに「応用化学科 バイオ環境化学実験棟」を建設 -- 10月2日にテープカット式典・建物内覧を開催

愛知工業大学は八草キャンパスに「応用化学科 バイオ環境化学実験棟」を建設した。この実験棟は地上4階建てで、DNA組換え室やコールドルーム、細胞培養室などを完備しており、がん細胞に直接届く治療薬開発など、最先端のバイオ化学、環境化学の教育・研究を推進していく。  「応用化学科 バイオ環境化学...

愛知工業大学が大垣共立銀行と産学連携に関する協定を締結

愛知工業大学(学長:後藤泰之)は7月18日、株式会社大垣共立銀行(頭取:土屋 嶢)と産学連携に関する協定を締結した。本協定は、両者の相互協力により地域活性化に資する産学連携活動を推進し、地域社会の発展に寄与することを目的としている。愛知工業大学が金融機関と協定を結ぶのは今回が初めてとなる。 ...

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